●GitHubで、bucanero氏がPS3のセーブデータをPS3単体で管理できるようにしてセーブデータの閲覧やコピーロックフラグの解除、他のアカウントで作成されたデータを自分用に再署名、オンラインデータベースからのセーブデータダウンロードなどを行うことができるユーティリティApollo Save Tool v1.4.2をリリースしていました。PS1の.PSVセーブデータを.mcsに、PS2の.PSVセーブデータを.psuにエクスポートする機能を追加したことなどが変更点です。
●GitHubで、bucanero氏がPS3のセーブデータをPS3単体で管理できるようにしてセーブデータの閲覧やコピーロックフラグの解除、他のアカウントで作成されたデータを自分用に再署名、オンラインデータベースからのセーブデータダウンロードなどを行うことができるユーティリティApollo Save Tool v1.4.0をリリースしていました。PS2 ClassicsのBIN.ENC-.ISO相互変換機能の追加などが変更点です。
Quick python tool for those who find themselves needing to unfself some of those PS4 binaries :) https://t.co/f9x2mcZKKI Big Thanks to @flat_z, Znullptr, and I guess @notzecoxao
●GitHubで、aldostools氏がaldostools氏がバックグラウンドでPS3のタスクを実行できるVSH PRXloader向けのプラグインとしてPS3のファイルやフォルダをウェブ(AndroidやiPhone、PCなど)経由で閲覧したり、リモートやXMBからISOをマウントしたりすることができるユーティリティwebMANの非公式アップデート版webMAN MOD 1.47.30をリリースしていました。ps3netsrvでのゲームフォルダマウントの不具合修正などが変更点です。
●GitHubで、bucanero氏がPS3のセーブデータをPS3単体で管理できるようにしてセーブデータの閲覧やコピーロックフラグの解除、他のアカウントで作成されたデータを自分用に再署名、オンラインデータベースからのセーブデータダウンロードなどを行うことができるユーティリティApollo Save Tool v1.2.5をリリースしていました。新しいIDとKeyでgames.confデータベースを更新したことや、セーブデータをHDDにコピーする設定を追加したことなどが変更点です。
●GitHubで、V10lator氏がWii Uのコンテンツを任天堂のアップデートサーバー(NUS: Nintendo Update Server)から直接Wii Uにダウンロード・インストールすることができるユーティリティNUSspli v1.14をリリースしていました。不具合修正やアップデート中のシャットダウンを無効化したことなどが変更点です。
●Universal Media Server公式サイトで、SubJunk氏が過去に開発されたPS3 Media ServerをベースにDLNA、UPnP、HTTP/Sに対応し、主要なOS(Windows/Linux/macOS)をサポートしたメディアサーバーアプリケーションUniversal Media Server v9.8.0をリリースしていました。ASFやMKV、MP4、WMVなどの一般的なビデオファイルのサポート改善などが変更点です。