Lockpick_RCM一覧

GameGaz Daily 2020.12.11

●PSX-Placeで、HFW(Hybrid Firmware) 4.87をインストールしたPS3でブラウザアクセスするだけでHEN 3.0.2をインストールすることができるウェブサイトAuto HEN Installer 4.87を公開したことを伝えていました。HFW 4.87をインストールしたPS3でhttps://ps3addict.github.io/autohen/へアクセスし、”Initialize”をクリックすると”Initialization succesful!”と表示されるので、”Install HEN”をクリックするとHENのダウンロードが始まり、インストールが行われて自動的にリブートします。

●PSX-Placeで、Evilnat氏(Nathanr3269氏)がPS3の4.87をベースにしたカスタムファームウェアCFW 4.87.1 Evilnat Cobra [CEX]をリリースしていました。テスターによるテスト中とお伝えしていたCFWです。COBRA 8.20が追加されています。

●GBATempで、MysterTee氏がNindendo Switchにネットワーク(Wi-Fi)経由でパッケージファイル(XCI、NSP、NSZなど)をインストールすることができるWindows向けのウェブサーバーTinfoilWebServer v1.0.0.0をリリースしていました。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded Pro 1.45RetroReloaded Pro 1.46をリリースしていました。LockPickのアップデート(11.0をサポートしたLockpick_RCM v1.8.5)やMarikoでの起動のサポート(ただしMarikoの場合はModチップ=SX Core/SX Liteは必須)などが変更点です。先日Switch LiteでRetroReloaded Proを起動している動画を公開しリリース準備ができたとRetroGamer74氏が言っていたバージョンになります。1.46は理由が分かりませんが「実験的なダミーリリース」らしく、中身は1.45と同じっぽいです。

●GitHubで、shchmue氏がNintendo Switchの暗号鍵を抜き出すことができるSwitch向けペイロードLockpick_RCM v1.9.0をリリースしていました。Mariko Switchや初期版Switch(Erista)の対策版に対応しましたが、SX Core/SX LiteのMODチップインストール前提です。

●GitHubで、TuxSH氏がNintendo 3DSの1.0から11.3までに対応したハックの”otherapp.bin”として使用するカーネルexploitを含んだペイロードuniversal-otherapp v1.0.0をリリースしていました。11.3までとなってますが、最新バージョンである11.14.0-46でもカーネルexploit自体は有効なものの、利用できるARM9 exploitが現状存在しないため事実上非対応となっています。 3DSのサウンドプレーヤーの脆弱性(バッファーオーバーフロー)を利用したsoundhaxを11.3以下のすべてのファームウェアで有効にすることを想定しており、universal-otherappのotherapp.binをSDカードのルートにコピーして利用します。universal-otherappはSafeB9SInstaller.binを起動するペイロードですので、あれこれ条件を探ることなく11.3以下でsoundhaxを利用してCFWをインストールできます。


GameGaz Daily 2020.12.6

●GitHubで、shchmue氏がNintendo Switchの暗号鍵を抜き出すことができるSwitch向けペイロードLockpick_RCM v1.8.5をリリースしていました。11.0.0のサポート(Marikoは非サポート)が変更点です。

●GitHubで、averne氏がNintendo Switchの画面表示の色調整を行うことができるユーティリティFizeau v2.1.1をリリースしていました。11.0.0のサポートが変更点です。

●GitHubで、Kronos2308氏がNintendo SwitchのNANDメモリからCFWが存在したことを示す情報を完全に消去してハードウェアリセットをかけた状態にすることができるユーティリティHaku33 3.2をリリースしていました。11.0.0のサポートが変更点です。

●GitHubで、exelix11氏がNintendo Switchのゲームキャプチャ動画出力をUSBまたはネットワーク(TCP)でPCへ送ることができるシステムモジュールSysDVR v5.0.2をリリースしていました。11.0でのUSBの不具合修正や、16:9ではないモニターでのビルトインプレーヤーのスケーリングの不具合修正が変更点です。

●GitHubで、blawar氏がNintendo SwitchにNSP/ NSZ/ XCI / XCZファイルをインストールすることができるユーティリティTinleaf Installer 1.4.3をリリースしていました。11.0.0のサポートが変更点です。

●GBATempで、VitaHEX氏が現在開発中のPS Vita向けのHomebrewゲーム『Project: Tropical Island』のスクリーンショットを公開していました。FPSゲームのようです。

●GitHubで、Libretroチームの kivutar氏がRetroArchよりもコンパクト化を目指しWindows/ macOS/ LinuxのみをターゲットにしサポートするLibretroコアも絞って実装することでゲームの起動までの手順の簡略化したレトロゲームプラットフォームludo v0.12.2をリリースしていました。Atari 5200エミュレータatari800の有効化などが変更点です。

●GitHubで、WerWolv氏がリバースエンジニアリング用途のWindows/Linux向けHexエディタImHex v1.4.0をリリースしていました。

●/PSX-Placeで、Rinnegatamante氏がオープンソースのアクションダンジョンゲームMeritousをVitaに移植したmeritous v.1.2をリリースしていました。最新のVitaSDKおよびGCC10、vitaGLへのアップデートなどが変更点です。

●PSX-Placeで、Jabu氏がPS2のISOファイルをPS4へ直接インストールできるfPKG形式に変換することができるWindows向けユーティリティPS2-FPKG 0.6をリリースしたことを伝えていました。コマンドラインウィンドウを表示しないようにしたことやPKG生成時にメインウィンドウがフリーズしないようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded Pro 1.43をリリースしていました。Atmosphere 0.16.0、SX OS v3.1.0、Mission Control 0.4.0への更新が変更点です。


GameGaz Daily 2020.6.18

●GitHubで、shchmue氏がNintendo Switchの暗号鍵を抜き出すことができるSwitch向けペイロードLockpick_RCM v1.8.4をリリースしていました。Atmosphere 0.13.0から追加されたキースロットをサポートしたことが変更点です。

●GitHubで、mrdude2478氏がNintendo Switchのカートリッジダンプデータ(XCIフォーマット)の証明書の取り出しやインジェクト、ROMトリミングなどを行うことができるWindows向けユーティリティXCI Explorerをベースにxci/nspファイルのリネームやロードしたファイルのmd5表示、データベース追加などで改良したMod版XCI-Explorer MOD v1.50bをリリースしていました。チートデータベースの追加などが変更点です。

●GitHubで、retronx-teamのp-sam氏がNIntendo Switchでのプレイモードごと(TVモード/携帯モード)とアプリケーション毎(タイトルIDごと)にCPU/GPU/メモリのクロック周波数(オーバークロック/アンダークロック可)をConfigファイルで設定することができるユーティリティsys-clk 1.0.0をリリースしていました。バージョンが0.13.1から1.0.0になりました。Configファイルを編集するための方法としてHomebrew(sys-clk manager)とTesla overlay(sys-clk-overlay)の2種類が用意されました。

●GitHubで、HookedBehemoth氏がバックグランドで動作し、Tesla overlayで操作できるNintendo switch向けのオーディオプレーヤーsys-tune v1.2.1をリリースしていました。sdmc:/music/のフォルダが使われていない場合のミュージックブラウザの不具合修正が変更点です。

●GitHubで、Electric1447氏がVitaで直接VitaDB(VitaのHomebrewやプラグインなどをデータベース化して保管するVPKリポジトリ)からHomebrewをダウンロード・インストールすることができるユーティリティEasyVPK v1.2.2をリリースしていました。Homebrewのページに情報を追加したことなどが変更点です。

●ツイッターで、Rinnegatamante氏がNintendo 64エミュレータDaedalusX64のVita移植版DaedalusX64-vitaGLのNightlyビルドで近くマルチランゲージをサポートすると発表していました。

●ツイッターで、Lapy05575948氏がUnityで開発されたフル管理者権限で動作するPS4向けのファイルエクスプローラアプリケーションPS4-Xplorer 1.21をリリースしていました。テキストエディタ追加やバグ修正が変更点です。
PS4-Xplorer-121

●GitHubで、Cryptogenic氏がPS4向けの開発ツールとしてソニーのSDKを使わず独自のオープンソース開発環境を使用するツールチェーンOpenOrbis PS4 Toolchain v0.3をリリースしていました。MUSL libcのサポートなどが変更点です。

●GitHubで、xerpi氏がVitaの画面をUSB経由でPCにストリーミング送信するためのカーネルプラグインPSVita UDCD USB Video Class plugin(udcd_uvc) v1.6をリリースしていました。1280×720のフレームディスクリプタを追加したことなどが変更点です。

●CBPS Forumsで、dots_tb氏がVitaのシステムを解析したりモディファイするためのツールPSVita-RE-tools (PSVita Reverse Engineering Tools)としてユーザーモードアプリケーションへのI/Oパーミッションを向上させることでアプリケーションやプラグインでのファイルの読み書きやフォルダ管理をきちんと行えるようにすることができるカーネルプラグインioPlus 0.1をリリースしていました。ioPlusはdots_tb氏が2年前にリリースしたものですが、ディレクトリのサポートなどの改良をした上で再リリースしたようです。

●CBPS Forumsで、cuevavirus氏がPS Vitaの開発に使用するVitaSDKをベースとし主に互換性向上を目的としたDolceSDK 2020-06-17をリリースしていました。メモリ割り当て関数などのSceLibcを利用できるようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、Electric1447氏がAndroidでPS VitaのHomebrewを集めたデータベースVitaDBからHomebrewをAndroidで閲覧したりダウンロードしたりすることができるVitaDBクライアントアプリケーションVHBB-Android Beta-8をリリースしていました。VitaDBにカテゴリーを追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、weihuoya氏が3DSエミュレータCitraを非公式にAndroidに移植したCitra for Android 20200618をリリースしていました。

●GitHubで、vvanelslande氏がCitraをベースにしたWindows/Linux(Ubuntu)向けニンテンドー3DSエミュレータvvctre 34.1.0をリリースしていました。マルチプレーヤープラグインの追加などが変更点です。

●Eaton氏が、Xbox 360/Xboxでのストレージデバイス向けファイルエクスプローラーFATXplorer 3.0 beta 4をリリースしていました。初代XboxでのHDD読み書きをサポートしたことなどが変更点です。