RussellNX一覧

GameGaz Daily 2021.10.5

●GitHubで、nkrapivin氏がGameMaker Studio 2を使ってSwitchのHomebrewをビルドすることができるユーティリティRussellNX v1.5.61RussellNX v1.5.62をリリースしていました。自動アップデートのためのAutoupdaterのテスト導入(v1.5.61)とその不具合修正(v1.5.62)が変更点です。

●GitHubで、RawBOT氏がテキストファイルをVitaのマニュアルとして使用するのに適したPNGファイル(001.png、002.png等)に変換することができるPythonスクリプトおよびWindows向けユーティリティText to Vita Manual Converter(txt-to-vita-manual) v1.3をリリースしていました。インターネットからテキストガイドをダウンロードできるようにしたことが変更点です。

●PSXHAXで、PaulJenkin氏がPS4開発者向けとしてブロックのジャンプアドレスを見つけるためにPS4 GOT(Global Offset Table:ELFファイルのコードを正しく実行するために使用する実行ファイルや共有ライブラリのメモリセクション)を複製することができるユーティリティPS4GOTDumperをリリースしたことを伝えていました。

●Redditで、isage_dna(isage)氏がメガドライブ向けにリリースされたスクロールアクションゲーム『ベア・ナックル(Streets of Rage Remake)』をクロスプラットフォームのビデオゲームプログラミング言語BennuGDで移植したバージョンをPS Vitaに移植したStreets of Rage Remake port(sorr-vita) v1.1をリリースしていました。

●Redditで、PlayStation Certifiedに対応する携帯端末やPS Vita向けのコンテンツを開発するためのプログラムPlayStation Suiteの暗号化をKuromeSan氏がクラックしたことを伝えていました。psse-decryptとしてKuromeSan氏がGitHubにPythonスクリプトを公開しています。


GameGaz Daily 2021.9.4

●Bloombergで、東芝の半導体供給は22年度上半期まで厳しい状態が続くためゲーム機向けの半導体についても現在の需要に応じることすら厳しく、供給を増やせない状況になっていると伝えていました。今年の年末商戦期ですら品薄が続く可能性が濃厚ですが、更に来年前半まで解消しないことになります。1年後もPS5は抽選販売している可能性も十分あり得ます。

●ツイッターで、任天堂が2021年9月30日から開催される「TOKYO GAME SHOW 2021 ONLINE」には出展せず、他社インディーゲームの出展協力のみ行うと公表していました。

●Xda-Developersで、Microsoft StoreでWindowsにおいてAndroidアプリを実行可能にするサブシステム”Windows Subsystem for Android”が登場(現状はテスト用途)し、Xbox Series X|Sと旧世代機であるXbox Oneへも対応することになっていると伝えていました。Xbox OneではXboxクラウドゲーミング(xCloud)サービスに対応するだけでなくAndroidアプリにも対応することになります。(ななしさん情報ありがとね)

●GitHubで、windows-server-2003氏がnew3DS向けのYouTubeクライアントアプリケーションThirdTube v0.2.0をリリースしていました。コメントの返信を表示できるようにしたことなどが変更点です。

●PlayStationHaxで、xZenithy氏がAndroid端末をJailbreakしたPS4とローカル接続してゲームチートをアクティベートすることができるAndroid向けアプリケーションPS4’a’Cheater 4.2.450 Final Release Summer Edition 2021をリリースしていました。PS4Debug v1.0.13への更新などが変更点です。

●Destructoidで、Q-Gamesが開発し2016年にリリースしたもののわずか1年ちょっとでサービスが終了してしまったPS4向けオンライン専用タイトル『トゥモローチルドレン』についてQ-Games社長のDylan Cuthbert氏はランニングコストのせいでサーバーを止めなければならなかったが、『トゥモローチルドレン』のIPを所有しているソニーからQ-Gamesが権利を取り戻すことができれば何らかの策を考えたいと語り、ゲームサービス再開の可能性を示唆したことを伝えていました。現状何も決まったことはありませんが、個人的に『トゥモローチルドレン』はお勧めタイトルですし、課金までしたのに早々とサービス終了してしまって残念でならないので期待しています。

●Cemuチームが、ニンテンドーWii Uの市販ゲームのバックアップを起動することができるWindows向けWii Uエミュレータの正式版Cemu 1.25.3bをリリースしていました。パイプラインキャッシュ読み出しの高速化などが変更点です。

●GitHubで、GrapheneCt氏がPS Vitaリバースして開発した、システムアプリケーションやミュージックアプリケーションで使われている音声ファイルを再生するためのライブラリlibShellAudio v1.2をリリースしていました。新たに関数を追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、nkrapivin氏がGameMaker Studio 2を使ってSwitchのHomebrewをビルドすることができるユーティリティRussellNX v1.5.6をリリースしていました。行番号マッピングファイルを保存できるようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、SubJunk氏がPS3 Media ServerをベースにDLNA、UPnP、HTTP/Sに対応し、主要なOS(Windows/Linux/macOS)をサポートしたメディアサーバーアプリケーションUniversal Media Server 10.11.0をリリースしていました。ドルビービジョンをDigital Videoとして検出するよう修正したことなどが変更点です。


GameGaz Daily 2021.8.7

●Logic-Sunriseで、markus95氏がYoYo Gamesのゲーム開発ツールGameMaker Studioで開発したコンテンツをPS4向けのPKGファイルにビルドすることができるWindows向けユーティリティGameMakerPKGBuilder v1.0をリリースしていました。先日リリースしたNintendo Switch向けのNSPファイルをビルドするGameMakerNSPBuilderのPS4向け版で、今後Vita向けにVPKをビルドするGameMakerVPKBuilder v1.0もリリース予定だそうです。

●ツイッターで、sleirsgoevy氏がPS4のPSNアカウントに紐付いたデータをJailbreakしたPS4でアクティベートしてオープンソースPS4リモートプレイクライアントChiakiでのアクティベートに利用することができるよう、オフラインアカウントアクティベート機能をPS4のブラウザアクセスだけで可能にするウェブペイロードとして実装したことを発表していました。ペイロードはps4-web-activatorとしてhttps://sleirsgoevy.github.io/ps4-web-activator/にあります。

●ツイッターで、DefaultDNB氏がPS4のゲームデータ情報(シリアルやタイトルID、リージョン、レビューなど)のオンラインデータベースFRMCHK 0.8.6 Betaを公開したことを発表していました。URLはhttps://defaultdnb.github.io/です。

●PSX-Placeで、HWNJ氏が既に開発もサポートも終了しているUSB/ネットワーク/内蔵HDDからPS1ゲームバックアップをPS2で起動させるためのffgriever氏開発によるエミュレータPS2PSXeのGUI版PS2SX v1.3をリリースしていました。実は新規リリースでもアップデートでもなくPS2PSXe GUI v1.3の名称変更とPSX-Placeでの公式スレ用意のためのリリースです。

●GitHubで、GrapheneCt氏がPS Vita向けのネイティブGPUドライバーPVR_PSP2 v2.0をリリースしていました。

●ツイッターで、RPCS3チームがWindows/Linux向けのPS3オープンソースエミュレータRPCS3でAMDのFidelityFX Super Resolution(FSR)をサポートしたことを発表していました。FSRはAMDがオープンソースとして提供している画質ツールキットFidelityFXに追加されている超解像技術で、ディスプレイへの出力解像度よりも低解像度でレンダリングした画像を独自の補完処理でアップスケールして出力することで、低解像度レンダリングによる画質の低下を抑えつつGPU負荷の軽減しフレームレートを向上させることができる技術です。

●wccftechで、 Nassim’s Software氏が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のマップをGoogle MapのストリートビューライクなZelda Breath of The Wild Street Viewを公開したことを伝えていました。登録されている場所をマップ上でクリックしてストリートビュー的に表示するという仕組みで、Google Mapのストリートビューそのものとまでは言えませんが、登録されている場所に限定すれば「まるでGoogle Mapのストリートビューみたい」という感想です。が、クリックする度に10M前後のデータを読み込む(回線細いっぽいです)のでちょっと待たされます。Zelda Breath of The Wild Street Viewのサイトはhttps://nassimsoftware.github.io/zeldabotwstreetview/です。ユーザーが場所を登録できるようにもなっています。ストリートビュー的画像はエミュレータのcemuを使ってスクリーンショットを集めてパノラマビューを作成するAutoStitchを使って生成したそうです。これ、相当地道な努力をしないと作れないはず…スゴ。

●GitHubで、averne氏がNintendo Switchの画面表示の色調整を行うことができるユーティリティFizeau v2.2.0をリリースしていました。不具合修正が変更点です。

●GitHubで、nkrapivin氏がGameMaker Studio 2を使ってSwitchのHomebrewをビルドすることができるユーティリティRussellNX v1.5.5をリリースしていました。Runtime v2.3.3.437追加などが変更点です。

●GitHubで、carcaschoi氏がNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphereを中心に必要なものをすべてSDカード内に用意することで機能的に内包するような形にしたカスタムファームウェアオールインワン詰め合わせセットShallowSea v2.0.3をリリースしていました。署名パッチなしでCFW(Sysnand)を起動する方法を追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、 NicoAICP氏がNintendo WiiやGameCubeやバーチャルコンソールにゲームをインジェクトすることができるWindows向けユーティリティUWUVCI-AIO-WPF v1(BETA15)をリリースしていました。バグ修正が変更点です。

●Cemuチームが、ニンテンドーWii Uの市販ゲームのバックアップを起動することができるWindows向けWii Uエミュレータの正式版Cemu 1.25.1cをリリースしていました。Wii Uのシステムフォントにより近づけたことやバグ修正などが変更点です。

●GitHubで、weihuoya氏が3DSエミュレータCitraを非公式にAndroidに移植したCitra for Android 20210806をリリースしていました。