Steam Deck一覧

GameGaz Daily 2022.2.14

●GitHubで、sleirsgoevy氏がChendoChapのPS4 9.00のカーネルexploitであるpOOBs4をアップデートしていました。

●GitHubで、Shivelight氏がPS4の9.00をRaspberry PiやBanana Pi、Orange PiといったLinuxが動作するボードだけでJailbreakするためにpOOBs4が有効なウェブサーバーおよびexFATの脆弱性を有効にするUSBエミュレートしたLinuxイメージpOOBs4-buildroot v0.6.0をリリースしていました。

●ツイッターで、jevinskie氏がPS3のファームウェアをモディファイしてカスタムファームウェアを作成することができるプロジェクトPS3 Modified Firmware Builder(ps3mfw-ng)を発表していました。GitHubではPythonスクリプトのソースコードが公開されていますが、詳細については「Stay tuned」だそうです。

●Google Playで、Tahlreth氏がAndroid向けのPS2エミュレータAetherSX2(アーリーアクセス版)のアップデートを公開していました。AetherSX2のapkを直接ダウンロードできるアーカイブによると、今回のバージョンはalpha-1276だそうです。GT4など一部ゲームでの無効なテクスチャバインディングの不具合修正などが変更点です。

●GitHubで、avan06氏がPS4のゲームのチートコードを探すためのWindows向けユーティリティPS4CheaterNeo 0.9.5.2-betaをリリースしていました。ゲームプロセスをクエリウィンドウで一時停止や再開に加えてスローモーション動作ができる機能を追加したことが変更点です。

●GBATempで、Slluxx氏がNintendo Switch向けのタイトルのデータをTitleID、NSUIDやゲーム名で高速検索することができるウェブサイトTitleDB Lookupを公開したことを発表していました。
TitleDB Lookup

●GitHubで、kwsch氏がWindows向けのポケモンセーブデータエディタPKHeX 22.02.14をリリースしていました。身長と体重の計算値がゲーム内の値と完全に一致するようになったことなどが変更点です。

●Eurogamerで、ValveがポータブルPCゲーム機Steam Deckのシェル(外装)をユーザーが3Dプリンターで作成できるようにSteam Deckの外装シェルのCADファイルデータを公開したことを伝えていました。https://gitlab.steamos.cloud/SteamDeck/hardwareで公開されています。ゲーム機業界では今までにない取り組みに驚きました。
Steam Deck CAD


GameGaz Daily 2022.2.3

●Engadget 日本版で、ソニーが発表した2021年度第3四半期の業績報告の中で第3四半期に330万台のPS5を出荷し、発売以来の累計出荷数が1730万台に達したものの半導体不足により今年度のPS5の出荷台数見込みはこれまでの1480万台から1150万台に引き下げたことを伝えていました。半導体不足は向こう1年は続き、今年前半のPS5の入手性は現状以上に改善される見込みはないようです。

●本日午前7時から「State of Play」『グランツーリスモ7』特集が予定通り放送されました。日本語ナレーション対応予定とされていましたが、ポリフォニー・デジタル山内一典氏の解説がベースなので思いっきり日本語です。カーライフシミュレーションと言っていますが、まさにそんなゲームタイトルになっていると思います。オンライン対戦もありますが、ファミ通.comが伝えた山内一典氏への質疑応答の中で、チート対策のためオンライン必須だと語っています。PlayStation.Blogでは紹介記事も公開されています。

●GitHubで、SiSTR0氏がPS4の5.05/ 6.7x/ 7.0x/ 7.5x/ 9.00向けのオールインワンペイロードGoldHEN v2.1をリリースしていました。設定ファイル(/data/GoldHEN/config.ini)の追加などが変更点です。

●GitHubで、bucanero氏がPS4のセーブデータのマウントや復号、コピーやSaveWizardコードの適用を行うことができるユーティリティApollo PS4(Apollo Save Tool) v1.0.1をリリースしていました。USBからの再署名やコピーの不具合修正が変更点です。

●Lilith Walther(LWMedia)氏が、PS4向けのアクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』風の、かつPS1風の見た目にしたPC向け”ディメイク版”アクションゲームBloodborne PSX 1.03をリリースしていました。昨年11月頭にリリース予告されていたものです。

●GitHubで、MenosGrante氏がAndroidデバイスを使ってNintendo SwitchでFusée Geléeペイロードを起動することができるペイロードランチャーRekado 5.0をリリースしていました。Release Candidateと内容にまだ書かれていますが、5.0 RCというバージョンから5.0になっているので内容的には正式リリースになるのだと思います。

●GitHubで、 rashevskyv氏がNintendo SwitchにSDカードやPC(PCに接続したUSBストレージ含む)からNSP、NSZ、XCIをインストールすることができるユーティリティDBI 357をリリースしていました。BMPサポートの廃止(実装していたBMPのフォーマットが多すぎたため)などが変更点です。

●GitHubで、lifehackerhansol氏がDSiのHOMEから直接DSのndsファイルを起動できるようhiyaCFWのnds-bootstrapフォワーダーをDSiで作成することができるユーティリティNDSForwarder-DSi v0.2.0をリリースしていました。オリジナルのROMを置き換えてしまうリスク低減のためタイトルIDのランダム化に対応したことなどが変更点です。

●Valveが、2月末発売するポータブルPCゲーム機Steam Deckについて公式FAQの中で日本での販売に向けて準備していることを明記していました。海外では2月28日から発送が開始されますが、日本での販売についてはこれまで明確な情報はありませんでした。

Steam Deckは、いつ頃さらに多くの国で購入可能になりますか?

他の多くの国や地域での販売については、現在、最終調整の段階にあります。 発表できる確かな情報はまだありませんが、日本とオーストラリアでSteam Deckを販売できるように、特に力を入れて取り組んでいます。

●PSX-Placeで、Hugostoso氏がIcer Addis氏の開発したwindows向けスーパーファミコンエミュレータSNESticleのソースコードを利用してPS2版としたSNESticleをリリースしていました。

●GitHubで、wavemotion-dave氏が1984年に発売されたアタリの家庭用ゲーム機Atari 7800のNintendo DS用エミュレータA7800DS v3.2をリリースしていました。最適化による5〜8%の高速化が変更点です。


GameGaz Daily 2022.1.28

●ツイッターで、Znullptr氏がPS5のユーザーモードでのコード実行のための情報を公開したことを公表していました。時間があれば記事書きます。ないかもしれませんが。

●GitHubで、LightningMods氏がPS4向けのアプリケーションをダウンロード/インストールすることができるユーティリティPS4-Storeの次回アップデートで多言語サポートを予定していることを公表していました。https://github.com/LightningMods/Store-Languagesで言語設定ファイルが用意されています。日本語にも対応可能になっています。

●Valveが、2月末発売予定と発表していたポータブルPCゲーム機Steam Deckについて2月25日に正式購入申し込みのための招待メールを送信し、2月28日に出荷すると正式発表していました。予約済みの顧客のみへの販売で、2月25日午前10時(PT)に招待メールを送信し、3日以内に申し込めば正式注文成立となり順次2月28日から出荷するそうです。日本での正式発売時期についての情報は今回はありません。
https://twitter.com/Steam/status/1486399148622430209

●ツイッターで、Ryujinxチームが、Windows/Linux向けNintendo SwitchエミュレータRyujinxで『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売初日から4Kで動作したことを報告していました。

●GitHubで、exelix11氏がNintendo Switchのゲームキャプチャ動画出力をUSBまたはネットワーク(TCP)でPCへ送ることができるシステムモジュールSysDVR v5.2をリリースしていました。.NET 6に対応したことでSysDVRクライアントをわざわざ旧バージョンをダウンロードして起動する必要がなくなったことなどが変更点です。

●GitHubで、carcaschoi氏がNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphereを中心に必要なものをすべてSDカード内に用意することで機能的に内包するような形にしたカスタムファームウェアオールインワン詰め合わせセットShallowSea v2.8.1をリリースしていました。hekate v5.7.0とTegraexplorer v4.0.1 hotfixへのアップデートなどが変更点です。

●GitHubで、WinterMute氏がニンテンドー3DS(CTR)のARM11のユーザーコードライブラリctrulib v2.1.0をリリースしていました。VRAMアロケータのリファクタリングなどが変更点です。

●GitHubで、weihuoya氏が3DSエミュレータCitraを非公式にAndroidに移植したCitra for Android 20220127をリリースしていました。

●IGN Japanで、SEGAブランドで展開されているゲームセンターの店舗名がすべて「GiGO」に変更されると伝えていました。コロナパンデミックでゲーセン運営が厳しくなったセガは2020年10月にセガ エンタテインメントの株式の85.1%をGENDAに譲渡し、ゲーセン運営から撤退。GENDAのグループ会社でゲームセンターを運営するGENDA SEGA Entertainmentが本日付けで社名を「GENDA GiGO Entertainment」に変更し、店舗名も「GiGO」に統一することになったようです。セガが家庭用ゲーム機から撤退した時もショックでしたが、今度は街からSEGAのロゴが消えることになり一抹のさみしさを感じます。