Auto Hen Installer一覧

GameGaz Daily 2022.5.23

●PSX-Placeで、PS3Xploitチームのesc0rtd3w氏がPS3の最新ファームウェア4.89に対応したPS3HEN 3.1.1をリリースしていました。ペイロードの不具合修正などが変更点です。

●PSX-Placeで、Coro氏がHFWをインストールしたPS3でブラウザアクセスするだけで自動的にバージョンを検出してHENのインストーラーをダウンロードしてインストールすることができるAuto HEN Installerを更新し4.89対応しPS3HEN 3.1.1インストールするバージョンをリリースしていました。PS3のブラウザでアクセスするだけのオンライン版https://ps3addict.github.io/autohenが用意されていますが、自宅のローカルネットワーク内でセルフホストするためのデータも配布されています

●GitHubで、Rinnegatamante氏がYoYo Gamesのゲーム開発ツールGameMaker Studioで作成したAndroid向けゲームをVitaで動作するようにするためのローダーYoYo Loader Vita Nightly 2022-05-23をリリースしていました。特定の環境でgame.droidが破損してしまう不具合の修正などが変更点です。

●PushSquareで、SIEのPS PlusとPS Nowを統合した新サービスPlayStation Plusプレミアムでプレイできる初代PlayStationのゲームには16:9の画面で4:3のネイティブ解像度でプレイするモードや4:3の画面を引き伸ばして16:9にしてプレイするモード、CRT風に表示するレトロクラシックなどのフィルターが用意されていることを伝えていました。

●PS4Linuxで、LukeShortCloud氏がSteam Deckのリカバリイメージから構築したSteamOS 3ベースのPS4向けLinuxディストリビューションWinesapOS 3をリリースしたことを伝えていました。

●GitHubで、OSM-Made氏がPS4向けのHomebrew開発ツールOrbis Suite 3.0 Early Beta(3.0.1155)をリリースしていました。

●GitHubで、Chronoss09氏がPS4のGoldHENに導入されたチート機能を利用して適用できるチートをゲームプレイ時にHOME画面でメニュー形式で表示し適用させることができるユーティリティGoldHEN Cheats Pack PKG v1.0.7をリリースしていました。

●GitHubで、aldostools氏がバックグラウンドでPS3のタスクを実行できるVSH PRXloader向けのプラグインとしてPS3のファイルやフォルダをウェブ(AndroidやiPhone、PCなど)経由で閲覧したり、リモートやXMBからISOをマウントしたりすることができるユーティリティwebMANの非公式アップデート版webMAN MOD 1.47.41を更新していました。webMAN_MOD_1.47.41_Installer.pkgが更新されています。

●GitHubで、aldostools氏がPS3のバックアップマネージャーwebMAN MODやsMAN、multiMAN、IRISMAN、ManaGunZ、sMAN、RetroArch CE向けのPS3/PS2/PSXゲームカバー集Covers packs Launchers & AddonsCovers packs Themes for webMAN MODをリリースしていました。

●GitHubで、HamletDuFromage氏がNintendo Switchでカスタムファームウェア(Atmosphere/ ReiNX and SXOS)やsigpatch(署名パッチ)、チートコードをダウンロードしてアップデートすることができるユーティリティAIO-switch-updater 2.19.1をリリースしていました。アプレットモードでチートをダウンロードをしようとするとクラッシュしてしまう不具合の修正などが変更点です。

●GitHubで、fincs氏がNintendo SwitchでユーザーモードHomebrewを開発するための開発者向けライブラリlibnx v4.2.1をリリースしていました。14.0.0以降に関する調整などが変更点です。

●GitHubで、fincs氏がニンテンドー3DS(CTR)のHomebrew開発のためのARM11ユーザーモードライブラリlibctru v2.1.1をリリースしていました。FPSCRを全てのスレッドで予想値で初期化するようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、WinterMute氏がNintendo SwitchのHomebrew開発ヘルパーツールswitch-tools v1.12.0をリリースしていました。

●GitHubで、TuxSH氏がニンテンドー3DSでBoot9/Boot11コードを実行するBoot9strap 1.4をリリースしていました。ブートが0.25秒〜0.4秒高速化したことなどが変更点です。

●GitHubで、astronautlevel2氏がニンテンドー3DS向けのテーマインストールやスプラッシュ画面入れ替えなどを行うことができる管理ユーティリティAnemone3DS 2.3.0をリリースしていました。インストール済みテーマのダンプに対応したことや、TLSv1.1のプロトコルをサポートしなくなったテーマを配布するThemePlazaへのアクセスで3DSのシステムモジュールの制限からhttpsではなくhttpで通信できるようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、zoogie氏がNintendo 3DSに用意されたSAFE_MODE(セーフモード)のアプリケーションに存在する脆弱性を利用した新しいハックunSAFE_MODE v1.3をリリースしていました。Mini_b9s_installerの廃止やuniversal-otherappのサブモジュールをアップデートしたことなどが変更点です。

●GitHubで、GerbilSoft氏が任天堂やソニー、マイクロソフト、セガの各種ゲーム機向けのROMやディスクイメージを管理するためのWindows/Linux向けエクスプローラ機能拡張(シェルエクステンション)ROM Properties v1.9をリリースしていました。イメージコーデックとしてOpenMPに対応したことなどが変更点です。

●GitHubで、xemuチームがWindows/macOS/Linux(Ubuntu)向けの初代Xboxエミュレータxemu v0.7.16xemu v0.7.17をリリースしていました。

●GitHubで、marcussacana氏がPS4のPKGをネットワーク経由(リモート)でパッケージファイルをインストールするPS4 Remote PKG Installerにダイレクトリンクを送り直接インストールすることができるWindows/Linux/macOS向けユーティリティDirectPackageInstaller 6.0.3と6.0.4、6.0.5をリリースしたことを発表していました。上記リンクはDirectPackageInstaller 5.3.0のもので、6.0.5はGitHubのReleaseでは配布されていません。コマンドラインインターフェースをサポートしたこと(6.0.3)やmacOSのサポート(6.0.4)、UIのバグ修正(6.0.5)などが変更点です。READMEの中にダイレクトダウンロードリンクがあり、そちらからダウンロードするよう書かれています。


GameGaz Daily 2021.6.20

●PSX-Placeで、littlebalup氏がPS3のNOR/NANDダンプデータを検証することができるユーティリティPS3DumpChecker Build 501をリリースしていました。4.88 CFWのコアOSの4.88パッチへのリプレイスなどが変更点です。またlittlebalup氏は同時にPS3 4.88をベースにECDSAチェック(署名チェック)を無効化した改造公式ファームウェアLittlebalup’s 4.88 Dual Boot firmwareもリリースしています。

●PSX-Placeで、Coro氏がHFWをインストールしたPS3でブラウザアクセスするだけで自動的にバージョンを検出してHENのインストーラーをダウンロードしてインストールすることができるAuto HEN Installerをリリースしていました。オンライン版としてhttps://ps3addict.github.io/autohenが用意されていますが、自宅のローカルネットワーク内でホストするためのデータも配布されています。

●MP1STで、SIEが米国特許商標庁(USPTO)に“PSX”を商標登録したことを伝えていました。PSXはいわゆるPS1のことではなく”PlayStation Experience”、つまりイベント等でゲームの情報を提供するサービスのことを指していることになっています。特別なロゴは特になく、何の変哲もない普通の商標のようです。
USPTOのここで閲覧できます。
PSX

●ツイッターで、ZeldaBoi1氏がSwitch向けタイトル『GameBuilderGarage』(日本では『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』)でF-ZERO風のゲームを開発したことを公表していました。


探したら他にもPT風なゲームとか。
https://twitter.com/banYongthom/status/1403461584869941248
できることのレベル高すぎるぞ『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。
非公式で『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』で作成したゲーム作品のIDを紹介するhttps://higepine.com/という非公式ファンサイトも見つけました。

●GitHubで、DarkMatterCore氏がNintendo SwitchのHomebrewでUSBホストマスストレージクラスとファイルシステムマウントに対応するためのライブラリlibusbhsfs v0.2.5をリリースしていました。マウントポイントが破損してしまう不具合の修正を行うためlwext4パッチを更新したことが変更点です。

●GitHubで、alekmaul氏がC言語でスーパーファミコン向けHomebrew開発を行うためのオープンソースライブラリPVSneslib v3.4.0をリリースしていました。gfx2snesでマップマネージメントを追加したこと(DevKitSnes)やconsoleNocashMessage関数にva_listを追加したこと(PVSneslib)などが変更点です。

●GitHubで、RocketRobz氏がニンテンドー3DSでFlashcartなしにndsファイル(バックアップファイル)をSDカードから起動することができるユーティリティnds-bootstrap v0.42.1をリリースしていました。画面スワップが動作しない不具合の修正が変更点です。

●GitHbで、wavemotion-dave氏がAtari 2600エミュレータStellaをNintendo DSに移植したStellaDS v2.9をリリースしていました。ハイスコアに対応したことなどが変更点です。

●Lakka teamが、マルチプラットフォームのマルチシステムエミュレーターRetroArchを統合することでデバイスをレトロゲーム機にするLinuxディストリビューションLakka 3.2をリリースしていました。RetroArch updated 1.9.5へのアップデートやRaspberry Pi 3での64ビットサポートなどが変更点です。

●ArsTechnicaで、回路の書き換えが可能なロジックデバイスFPGAでの開発を行っているRobert Peip氏がGBAのFPGAコアを使ったGBAエミュレータでGBAが持つ本来リンクケーブルで本体同士を接続して行うゲーム対戦を1つのディスプレイ画面上で実現することに成功したことを伝えていました。レトロゲームを改造して分割画面でのマルチプレイに対応したのは革新的です。


GameGaz Daily 2020.12.11

●PSX-Placeで、HFW(Hybrid Firmware) 4.87をインストールしたPS3でブラウザアクセスするだけでHEN 3.0.2をインストールすることができるウェブサイトAuto HEN Installer 4.87を公開したことを伝えていました。HFW 4.87をインストールしたPS3でhttps://ps3addict.github.io/autohen/へアクセスし、”Initialize”をクリックすると”Initialization succesful!”と表示されるので、”Install HEN”をクリックするとHENのダウンロードが始まり、インストールが行われて自動的にリブートします。

●PSX-Placeで、Evilnat氏(Nathanr3269氏)がPS3の4.87をベースにしたカスタムファームウェアCFW 4.87.1 Evilnat Cobra [CEX]をリリースしていました。テスターによるテスト中とお伝えしていたCFWです。COBRA 8.20が追加されています。

●GBATempで、MysterTee氏がNindendo Switchにネットワーク(Wi-Fi)経由でパッケージファイル(XCI、NSP、NSZなど)をインストールすることができるWindows向けのウェブサーバーTinfoilWebServer v1.0.0.0をリリースしていました。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded Pro 1.45RetroReloaded Pro 1.46をリリースしていました。LockPickのアップデート(11.0をサポートしたLockpick_RCM v1.8.5)やMarikoでの起動のサポート(ただしMarikoの場合はModチップ=SX Core/SX Liteは必須)などが変更点です。先日Switch LiteでRetroReloaded Proを起動している動画を公開しリリース準備ができたとRetroGamer74氏が言っていたバージョンになります。1.46は理由が分かりませんが「実験的なダミーリリース」らしく、中身は1.45と同じっぽいです。

●GitHubで、shchmue氏がNintendo Switchの暗号鍵を抜き出すことができるSwitch向けペイロードLockpick_RCM v1.9.0をリリースしていました。Mariko Switchや初期版Switch(Erista)の対策版に対応しましたが、SX Core/SX LiteのMODチップインストール前提です。

●GitHubで、TuxSH氏がNintendo 3DSの1.0から11.3までに対応したハックの”otherapp.bin”として使用するカーネルexploitを含んだペイロードuniversal-otherapp v1.0.0をリリースしていました。11.3までとなってますが、最新バージョンである11.14.0-46でもカーネルexploit自体は有効なものの、利用できるARM9 exploitが現状存在しないため事実上非対応となっています。 3DSのサウンドプレーヤーの脆弱性(バッファーオーバーフロー)を利用したsoundhaxを11.3以下のすべてのファームウェアで有効にすることを想定しており、universal-otherappのotherapp.binをSDカードのルートにコピーして利用します。universal-otherappはSafeB9SInstaller.binを起動するペイロードですので、あれこれ条件を探ることなく11.3以下でsoundhaxを利用してCFWをインストールできます。