Orbis Toolbox一覧

GameGaz Daily 2021.6.9

●GitHubで、yyoossk氏がNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphereをベースに必要なツールをまとめた初心者に優しいオールインワンパッケージAtmosphere-with-Hekate switch-12.0.3をリリースしていました。Atmosphere 0.19.4とhekate v5.5.7 & Nyx v1.0.4が反映されています。

●GitHubで、 mistervampi氏がNintendo Switchのカスタムファームウェア起動に必要なものをすべてSDカード内に用意することで機能的に内包するような形にしたオールインワンカスタムファームウェアパッケージツールNeXT 2.04をリリースしていました。Atmosphere 0.19.4とHekate 5.5.7へのアップデートなどが変更点です。

●GitHubで、borntohonk氏がNintendo SwitchのAtmosphereでタイトルマネージャーTinfoilをネイティブサポートすることを目的としたモディファイ版カスタムファームウェアNeutOS 0.19.4-2ab01ad3をリリースしていました。Atmosphere 0.19.4に伴うアップデートです

●GitHubで、 rashevskyv氏がNintendo SwitchにSDカードやPC(PCに接続したUSBストレージ含む)からNSP、NSZ、XCIをインストールすることができるユーティリティDBI 286をリリースしていました。カスタムMTPリポジトリの致命的なバグの修正などが変更点です。

●GitHubで、ndeadly氏がNintendo SwitchでBluetoothで純正以外のコントローラーをネイティブに使用することができるカスタムモジュールMissionControl v0.5.0-alpha.4をリリースしていました。Atmpsphere 0.19.4およびHOS 12.0.3で動作するよう再コンパイルし直したことが変更点です。

●Ryujinxチームが、Nintendo SwitchエミュレータRyujinxの2021年5月の開発進捗状況リポートを公開していました。

●GitHubで、OSM-Made氏がPS4のUIをモディファイするためのツール集Orbis Toolbox 1.0.1167 (Alpha Build 1167)をリリースしていました。7.02と7.55をサポートしたことなどが変更点です。


GameGaz Daily 2021.6.5

●GitHubで、TheFlow氏(とRinnegatamante氏)がグラフィックライブラリvitaGLを改良しAndroid版の『Grand Theft Auto: San Andreas』をPS Vitaに移植したGrand Theft Auto: San Andreas PS Vita Port(gtasa_vita) v1.9をリリースしていました。Pedが表示されないことがある不具合の修正などが変更点です。

●GitHubで、TheFloW氏とRinnegatamante氏がAndroid向けタイトル『Grand Theft Auto: Chinatown Wars』をVitaに移植したGTA: CTW Vita(gtactw_vita) v1.2をリリースしていました。キャラクターが表示されなくなることがある不具合の修正などが変更点です。

●PSX-Placeで、DeViL303氏がCFWのPS3でファームウェアへのパッチによる機能追加やXMBへのツールメニュー追加などのモディファイを行うことができるユーティリティUltimate Toolbox v2.01をリリースしていました。4.88 HFWでのHENのサポート追加や、リリースされるはずのEvilnat氏の4.88 CFWのサポート追加などが変更点です。

●ツイッターで、Twisted氏がPC向けのPS4非公式リモートプレイアプリケーションREPL4Y PCのアップデートで画面の中にある特定のピクセルを指定してスキャンし、枠で囲むなどの強調表示を行えるPixel Toolとそのスクリプト機能を実装したことを公表していました。

●ツイッターで、インディゲームのための情報番組INDIELiveExpo公式公式アカウントがNDIELiveExpo 2021を本日2021年6月5日18時から配信すると発表していました。


●Lakka teamが、マルチプラットフォームのマルチシステムエミュレーターRetroArchを統合することでデバイスをレトロゲーム機にするLinuxディストリビューションLakka 3.1をリリースしていました。RetroArchを1.9.4に更新したことなどが変更点です。

●GitHubで、Ryochan7氏がDualShock 4をWindowsが標準で対応しているXbox 360のコントローラーとしてエミュレートすることで、DualShock 4のパフォーマンスを発揮させつつWindowsPCで多くのゲームに対応するコントローラーとしての使用を可能にするユーティリティDS4Windows v3.0.7をリリースしていました。ゲームパッドの接続/取り外しのslot#ログメッセージ追加などが変更点です。

●GitHubで、Libretroチームのkivutar氏がPCやRaspberry Pi等のハードウェアでLudoを実行するためのLinuxディストリビューションLudOS v1.0-alpha42をリリースしていました。Ludo v0.14.6への更新などが変更点です。

●GitHubで、OSM-Made氏がPS4のUIをモディファイするためのツール集Orbis Toolbox 1.0.1061 (Alpha Build 1061)をリリースしていました。一部機能は目下開発中の状態のプレリリースビルドになっています。

●GitHubで、Ibrahim778氏がXbox OneコントローラーをPS Vitaで使用できるようにするカーネルプラグイン(KyûHENコンテスト参加作品)X1Vita V3.0をリリースしていました。ペアリングプロセスの安定化やPS Vita TVのみであるもののマルチコントローラーをサポートしたことなどが変更点です。

●Cemuチームが、ニンテンドーWii Uの市販ゲームのバックアップを起動することができるWindows向けWii Uエミュレータの正式版Cemu 1.23.0をリリースしていました。購入したeショップタイトルやアップデート、システムタイトルのダウンロードのサポートなどが変更点です。


GameGaz Daily 2021.5.30

●TorrentFreakで、2019年に任天堂が違法にROMを配布するサイトRomUniverseに対して数百万ドルもの損害賠償請求を求めた訴訟についてカリフォルニアの地方裁判所がRomUniverseの運営者Matthew Storman氏に対し210万ドル(約2億3000万円)の支払いを命じたことを伝えていました。Matthew Storman氏は違法行為はしていない(違法ROMのアップロードは自分じゃない的反論)として弁護士なしで一人で全面的に争う姿勢で裁判にのぞんだそうです。昨年夏の段階で任天堂と話し合い既にRomUniverseは閉鎖していたものの、結果は損害倍書の支払い命令です。

●ツイッターで、Karo氏がPS4Trainerチームがブラウザアクセスで簡単にゲームMODを可能にするウェブサイトのオフライン版PS4Trainer Offlineをアップデートしたことを公表していました。対応ゲーム6つ追加したそうです。

●GitHubで、OSM-Made氏がPS4のUIをモディファイするためのツール集Orbis Toolbox 1.0.927 (Alpha Build 927)をリリースしていました。

●PSX-Placeで、Cyberdev氏がPSPのXMBをPS3ライクにモディファイすることができるカスタムテーマOrbisPSP v1.06をリリースしていました。PS3のようなウェーブとかPS3標準のコールドブートアニメーションといったカスタマイズだそうですが、PS3でなぜOrbis(PS4のコードネームです)と名を付けたのかは不明です。

●WiiDatabaseで、FIX94氏がニンテンドーWii UのvWii(Wiiモード)でゲームキューブ起動を可能にするバックアップローダーNintendont v6.496をリリースしたことを伝えていました。ゲームが自動起動する場合HIDコントローラーがなければWii U GamePadはプレーヤー1に、HIDコントローラーがある場合はWii U GamePadはプレーヤー2に登録されるようにしたことが変更点です。

●GitHbで、wavemotion-dave氏がAtari 2600エミュレータStellaをNintendo DSに移植したStellaDS v2.2をリリースしていました。レンダリングの高速化が変更点です。

●Libretroチームが、マルチプラットフォームのマルチシステムエミュレータRetroArch v1.9.4をリリースしていました。PS Vita TVでSharpscaleプラグインを使用しても720pでRetroArchを起動できるようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、Libretroチームの kivutar氏がRetroArchよりもコンパクト化を目指しWindows/ macOS/ LinuxのみをターゲットにしサポートするLibretroコアも絞って実装することでゲームの起動までの手順の簡略化したレトロゲームプラットフォームludo v0.14.2ludo v0.14.3をリリースしていました。実験的にWindowsでNintendo 64をサポートしたこと(v0.14.2)や、初代PSエミュレータDuckStationのRetroArchでのコア名称SwanStationを使用するようにしたことなどが変更点です。