RetroReloaded CFW一覧

GameGaz Daily 2019.5.7

●GitHubで、ONEluaチームがVitaのeCFW 6.61Adrenalineのバブルアイコンを作成・管理することができるユーティリティAdrenaline Bubble Manager v5.25をリリースしていました。”Suspend game”、”Enable/Disable Plugins”、”NonpDRM Engine”、”High Memory”、”Change game cpu clock speed”といった設定項目追加などが変更点です。

●PlayStation.Blogで、PlayStationの新情報発表・動画配信イベント「State of Play」第2回目を日本時間の5月10日(金)午前7時に放送すると発表していました。わざわざ「次世代機についてのアップデートはございません。ご了承ください。」とコメントを出してフィーバーしないよう釘を刺してます。
State of Play May 10 2019

●GBATempで、SwitchrootチームがTegraプロジェクトのNvidia LinuxをベースにしたNintendo Switch向けのLinuxディストリビューションL4T Ubuntu 1.2をリリースしていました。ntfs、nfs、squashfsとカーネルでのイーサネットドライバー有効化や2.0GHzオーバークロック機能追加などが変更点です。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded CFW 2.07をリリースしていました。 ReiNXのsigpatch修正などが変更点です。

●Libretroチームが、マルチプラットフォームのマルチシステムエミュレーターRetroArch v1.7.7をリリースしていました。OpenGL 1.1ドライバーを用意したのでベンダーの純正ドライバーが不要になったようです。


GameGaz Daily 2019.5.3

●ツイッターで、Lapy05575948氏がUnityで開発されたフル管理者権限で動作するPS4向けのファイルエクスプローラアプリケーションの次期バージョンPS4-Xplorer 1.14での各種言語の翻訳入力フォームを公開したことを公表していました。翻訳フォームはここに用意されています。要するに下の画面を各種言語で表示する予定です。
PS4-Xplorer 114
日本語も募集対象ですが、数を表すための日本語にはない概念(具体的には1 elementと5 elementsという数字の後に来るelement/elementsの日本語翻訳)が対象になっており、どんな数字が来ても必ず使える日本語になるようにするのはちょっと…そういうときは必殺のカタカナが定番ですが、「1エレメント」「5エレメント」…だと何のことか余計分からなくなります。さらに言うとelementとelementsの差を出さないと、日本語知らない外国の方は理解してくれないですし。一応、応募はしておきました。

●PSX-Placeで、Znullptr氏がマルチプラットフォーム向けのセガDreamcastエミュレータReicastをPS4に移植したReicast PS4のベータ版を開発中で、現時点でのデモ動画が公開されたことを伝えていました。動画では『Rayman 2: The Great Escape』(日本版は『レイマン 海賊船からの脱出!』)をプレイしていますが、再現度はまだまだという感じです。

●PSX-Placeで、SocraticBliss氏がPS4のクラッシュダンプデータを復号化するpythonスクリプトCrash Dump Decryptorをリリースしたことを伝えていました。オリジナルはかつてfail0verflowチームがリリースしていたもので、現状に合わせてリニューアルしたようです。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded CFW 2.04をリリースしていました。8.0.xをサポートしたSX OS 2.7 Betaへのアップデートが変更点です。
[追記]
具体的にどこなのかは不明ですがリリースバージョンの修正だけを施したRetroReloaded CFW 2.05が公開されています。機能としては2.04と変わっていないようです。
[さらに追記]
SX OS 2.7.1 BetaへとアップデートしたRetroReloaded CFW 2.06が公開されています。

●GitHubで、rsn8887氏が輸送会社の社長となって鉄道やバス、トラック、列車、船、飛行機を使い街を発展させ資金を稼ぐシミュレーションゲームTransport Tycoon Deluxe(トランスポートタイクーンDX)をSwitchに移植したOpenTTD port for Switch v1.04をリリースしていました。8.0.xでクラッシュする可能性があるためlibnx v2.2.0で再コンパイルしたことが変更点です。


GameGaz Daily 2019.4.29

●rajkosto氏が、Nintendo Switchのファームウェアパッケージをfuseを焼かずにmicroSDから直接インストールすることができるユーティリティChoiDujourNX v1.0.2をリリースしていました。bis_protectチェックとAutoRCMの無効化設定を追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、suchmememanyskill氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアAtmosphereが持つスイッチメニューから実行できるカスタムリブート/シャットダウン機能(Reboot to Payload)でペイロードを読み込むペイロードランチャーPayload Launcher v1.1.4をリリースしていました。終了時にクラッシュする不具合の修正が変更点です。

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded CFW 2.03をリリースしていました。Atmosphere 0.8.9やReiNX 2.2.1へのアップデートなどが変更点です。

●GitHubで、AtlasNXチームがNintendo Switch向けのペイロードhekateやAtmosphereを実行するために必要なファイルをまとめたオールインワンパッケージツールKosmos v12.1.2をリリースしていました。Atmosphere 0.8.9へのアップデートやhid-mitmのボタン設定編集でtoolboxがクラッシュする不具合の修正が変更点です。

●GitHubで、exelix11氏がNintendo Switchのcommon.szsにパッチをしてBNTX(Binary NX Texture)ファイルをリプレイスすることでテーマを変更することができるユーティリティSwitch Theme Injector v4.0をリリースしていました。8.xサポートやテーマでのアニメーションサポートなどが変更点です。同時にszsに加えnxthemeフォーマットのカスタムテーマをSwitch上で直接インストールしたりすることができるユーティリティNXThemes Installer 1.5もリリースされています。

●GitHubで、RocketRobz氏がニンテンドー3DSでFlashcartなしにndsファイル(バックアップファイル)をSDカードから起動することができるユーティリティnds-bootstrap v0.19.0をリリースしていました。本バージョンで最初にゲームを起動したときに関数のオフセット値をpatchOffsetCacheというキャッシュとしてフォルダに保存するようにすることで次回以降のゲーム起動を高速化したことなどが変更点です。
[追記]
nds-bootstrap v0.19.1がリリースされました。ゲームごとにfatTable.binファイルが生成され、次回起動時にpatchOffsetCacheFile.binと共に読み込まれ、より高速に起動するようになったことや、『Mario vs Donkey Kong 2』でpatchOffsetCache.binのファイル生成が原因でクラッシュしたためこのゲームでは使わないようにしたことが変更点です。

●GitHubで、RocketRobz氏がDS/DSi/3DS/2DS向けのオープンソースメニューTWiLightMenu++ v8.1.0をリリースしていました。設定で正確なボリュームコントロールを有効にするか無効にするかを決められるようにしたこと(DSiユーザー向け)などが変更点です。