REBUG一覧

GameGaz Daily 2021.2.18

●GitHubで、TheFlow氏(とRinnegatamante氏)がグラフィックライブラリvitaGLを改良しAndroid版の『Grand Theft Auto: San Andreas』をPS Vitaに移植したGrand Theft Auto: San Andreas PS Vita Port(gtasa_vita) v1.0をリリースしていました。以前デモ動画を公開していたものです。『Max Payne Mobile』を移植したmax_vitaで日本語版の『マックス・ペイン モバイル』でも動いてたので、有料ですがGoogle Playで販売されているグランド・セフト・オート・サンアンドレアスのv2.0でも動作する可能性あると思います。kubridgeFdFixのカーネルプラグインをインストールして500Mhzにオーバークロック(ただしオプション)するなど起動するには手順(GitHubのREADME.mdのSetup Instructions (For End Users)というところに記述されています)が必要になっています。
Grand Theft Auto- San Andreas PS Vita Port

●GitHubで、fgsfds氏(とTheFloW氏)がAndroid版の『Max Payne Mobile』にパッチを当ててPS Vitaで起動できるようにしたMax Payne Mobile PS Vita port(max_vita) r4をリリースしていました。上記GTASA移植版のFIOS2 I/Oを追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、TheDarkprogramer氏がPS4向けの各種ツール集PS4_Toolsとしてトロフィーのアンロックを行うことができるWindows向けユーティリティTrophy Unlocker V1をリリースしていました。Trophy Unlocker Betaからのアップデートです。
Trophy Unlocker

●GitHubで、SilentNightx氏がPS VitaをSwitchのようにテレビに画面出力できるようにするドック(クレードル)を自作するプロジェクトVitaDockでRaspberry Piを利用することにより実用化、Raspberry PiのOSイメージとして動作するVitaDockのファームウェアVitaDock Plus (+) V1.2をリリースしていました。新製品のRaspberry Pi 4で起動できるようにファームウェアを更新したことなどが変更点です。

●GitHubで、 Team-NeptuneがNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphereをベースにオールインワンパッケージツールKosmos同様必要なものをすべてSDカード内に用意することで機能的に内包するような形にしたカスタムファームウェアオールインワン詰め合わせセットDeepSea v2.1.0をリリースしていました。Atmosphere 0.18.1へのアップデートやHomebrewの最新版へのアップデートが変更点です。

●任天堂が、本日朝放送したNintendo Direct 2021.2.18の動画を公開していました。

個人的に食いついたのは、『スプラトゥーン3』ではなイカと思います。

●GitHubで、Chrscool8氏がNintendo Switchの/switchフォルダ以下にある.nro(Homebrew)ファイルのスキャンや情報表示、削除やリネームなどのファイル操作、アプリ毎に任意にコメント追加したりなどを行うことができるHomebrewアプリケーションユーティリティHomebrew Details v1.03をリリースしていました。json書き込み時にテキストエンコーディングをチェックするようにしたことなどが変更点です。

●日経ビジネスで、任天堂の古川俊太郎社長へのインタビュー記事を掲載していました。Switchのライフサイクルは中盤と言う認識だが、まだまだ長期化できると考えていることや、次世代機の技術研究は常にやっているが、製品化するかどうかの決め手は「新しい体験を生み出せるか」次第との考えを古川氏は持っていることなどを語っています。

●SNKが、「ネオジオポケットカラー」の名作・傑作と称される作品を『NEOGEO POCKET color Selection』としてNintendo Switchで本日より配信することを発表していました。

●ツイッターで、Team RebugのAboshi2011氏(evilsperm氏)がRebug公式サイトのhttps://rebug.meが復活したことを発表していました。しばらく繋がらなかったようで、Tazhys氏が新たにサーバーを整備したそうです。

●PSX-Placeで、Cyberdev氏がPS Vita向けのオンラインオンデマンドミュージックプレーヤーListTube v1.01をリリースしていました。LiveAreaからアプリを起動するとスプラッシュスクリーンが正しく動作しない不具合の修正が変更点です。

●CBPS Forumsで、Graphene氏がPS VitaでYouTubeの動画を再生することができる非公式アプリケーションCBPSTubeをリリースしていました。仮想ドライブ(cache0:など)をマウントしたりシステムプロセス側でのみ使えるCPUコアをゲームモードアプリケーションで使用できるようにするカーネルプラグインCapUnlockerが必要です。
CBPSTube

●Brewologyで、aldostools氏がバックグラウンドでPS3のタスクを実行できるVSH PRXloader向けのプラグインとしてPS3のファイルやフォルダをウェブ(AndroidやiPhone、PCなど)経由で閲覧したり、リモートやXMBからISOをマウントしたりすることができるユーティリティwebMANの非公式アップデート版webMAN MOD 1.47.34等のアップデートをリリースしていました。webMAN MOD [4.87]、PKG/ROM Launcher v1.20、PS2 CONFIG Database v1.01が昨日今日で更新されています。

●Xbox Wireで、マイクロソフトがXbox Series X|Sの後方互換機能でXbox Oneタイトルをプレイする際フレームレートを60fpsや120fps(ゲームによる)等に向上させる機能FPS Boostを発表していました。『Far Cry 4』『New Super Lucky’s Tale』『Sniper Elite 4』『UFC 4』『Watch Dogs 2』という5タイトルがFPS Boost対象タイトルとして今回発表されています。今回発表分は人気タイトルが故に選ばれたとのことですが、FPS BoostはXbox Series X|Sのシステム側の機能であるため、今後対象タイトルは増えていきます。ハードウェアのスペック向上でできた余力をフレームレート向上に振り分けた形になっています

●GitHubで、wavemotion-dave氏が1987年にAtariが発売した、キーボードを接続することでパソコンとしても利用できるATARI XEGSのNintendo DS向けエミュレータXEGS-DS v1.7をリリースしていました。1800以上のゲームの設定を保存する機能を追加したことなどが変更点です。


GameGaz Daily 2020.4.9

●Googleが、ストリーミングゲーム配信サービスStadiaについて月額9.99ドルのサブスクリプションサービスのStadia Proを世界14ヶ国で2ヶ月間無料とすることを発表していました。新型コロナで自宅にこもるユーザーへのサービスとして(実際には新規ユーザーへのアプローチを兼ねていると思います)無料開放された形ですが、そもそも日本はサービス対象地域ではありません。

●PSX-Placeで、Joonie氏がPS3 4.86ファームウェアをベースにしたDEX(デバッグファームウェア)の機能がないCobra機能付きCEX(市販のPS3)専用カスタムファームウェアRebug 4.86.1 LITEを改良し赤画面故障(RSOD)/NoBT(Blutooth/Wi-Fiモジュール故障)/NoBD(ブルーレイドライブ故障)のPS3モデルにインストールできるようにしたREBUG 4.86.1 LITE for Broken PS3 [NoBT/NoBD/RSOD]をリリースしていました。

●GitHubで、Gericom氏がDS/DSi/3DSのDSモードでGBAゲームを起動するハイパーバイザとして動作するバックアップローダーGBARunner2 v20200408-200126_44bcfb9_dsp-audioをリリースしていました。不具合修正が変更点です。

●GitHubで、The Citra Teamのweihuoya氏が3DSエミュレータCitraを非公式にAndroidに移植したCitra for Android 20200409をリリースしていました。

●GitHubで、vvanelslande氏がCitraをベースにしたWindows/Linux(Ubuntu)向けニンテンドー3DSエミュレータvvctre 25.5.1をリリースしていました。.mdファイルをなくし、詳細についてはGBATempのスレッドを見てもらうような形にしたそうです。


GameGaz Daily 2020.4.2

このご時世エイプリルフールネタは自粛っぽい流れだったので、昨日はマジで自粛してみましたよ。

と言うことで、今日は昨日公開しなかった分も含んでいますので量が多いです。

●ツイッターで、esc0rtd3w氏が4.86 HFWでPS3HENをテスト中で、まもなくPS3の4.86に対応したPS3HENをリリースすると発表していました。

●Team Rebugが、PS3 4.86ファームウェアをベースにしたDEX(デバッグファームウェア)の機能がないCobra機能付きCEX(市販のPS3)専用カスタムファームウェアRebug 4.86.1 LITEをリリースしていました。PS3のシステム情報表示やNORMAL/REBUGシステムモード切替、LV1パッチ選択、QA flagの有効化などを行うことができるユーティリティRebug Toolbox 2.03.04も合わせてリリースされています。
Rebug

●PSX-Placeで、Louay氏がPS3 4.86ベースのカスタムファームウェアAnonymous 4.86 Standard CFWを開発することを公表していました。とりあえずスタンダートなものから始めるそうです。過去にはECDSAチェック(署名チェック)を無効化した改造公式ファームウェアAnonymous DB HFW(Dualboot Hybrid Firmware)やCobraエディションもリリースしているので、いずれリリースされる可能性があります。

●wololo.netで、Xerpi氏がWindows/ macOS/ UNIX/ Android/ iOSプラットフォーム向けPS2エミュレータPlay!Vitaへ移植したデモ動画を公開したことを伝えていました。デモなのできちんと動いているように見えますが、Play!をVitaで動かせることを示した事実はあるものの、市販ゲームのバックアップはスペック的にまともに動かない可能性が高そうです。

●GitHubで、Freakler氏がVitaの各種情報をVita上で表示することができるユーティリティvita-Fingerprint v0.02をリリースしていました。3年半近くアップデートされていないVITAidentからの置き換えを目指しているそうです。現在はプレビュー版となっています。
vita-Fingerprint

●ツイッターで、x_force_505氏が4.85CFW/HENのPS3で最新バージョンが4.86になってしまった今でもアップデートを回避してオンライン接続することができるユーティリティPS3 Online Fixをリリースしていました。mulitMANやFTPで/dev_hdd0にPS3 Online Fixをダウンロードして解凍した中にあるps3-updatelist.txtを配置してPS3を再起動するだけです。

●GitHubで、Graphene氏がVitaのCPUのアフィニティマスクを変更することでパフォーマンスを向上させることができるカーネルプラグインAffinity Changer v2.0をリリースしていました。今回からプラグイン化されました。

●ツイッターで、CTCaer氏がNintendo SwitchのブートローダーhekateのGUI版であるNyxの次期バージョンNyx 0.9.0のプレビュー版を公開していました。


[追記]
エイプリルフールネタでした。ダマされました。大変失礼しました。(yyoosskさん情報ありがとね)

●GBATempで、Jonhyjp氏がNintendo Wii Uでゲームやネット接続なしでMocha CFWやHaxchiなどのCFWを起動できるようにするユーティリティIndexiineをリリースしていました。準備がちょっと面倒そうですが、最終的にはWii Uのブラウザアイコンを選択するだけでCFWやHomebrewが起動できるようです。Wii Uの5.5.2以降でないとexploitが発動しないため使えません。

●GBATempで、GaryOderNichts氏がWii UのIOSU exploitを使って起動しIndexiineをインストールすることができるユーティリティIndexiine installer v1をリリースしていました。
Indexiine installer

●GitHubで、Murasaki64氏が3DSのFBIにあるQRコードインストール機能で利用するためにローカルPCにあるSwitch向けファイルのQRコードを生成することができるWindows向けユーティリティPoyoInstaller v3.0.0をリリースしていました。NSP/XCI/NSZ/XCZに対応したことやメインメニューでのドラッグアンドドロップをサポートしたこと、管理者権限が不要となったことが変更点です。
PoyoInstaller
[追記]
PoyoInstaller v3.0.1がリリースされました。PoyoInstallerの終了ボタンはアプリ自体を終了せずバックグランドには残るようにした(実際の終了はALT+F4)ことが変更点です。

●GitHubで、MrHuu氏がアクションRPGゲームの名作DiabloのPC移植版DevilutionXをベースにしてNintendo 3DSへ移植したDevilutionX for 3DS​ v1.0.1をリリースしていました。バージョン表記を変えただけっぽいです。

●GitHubで、KirovAir氏がファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブなどのレトロゲームを含むTwilightMenu++が対応しているゲーム機のパッケージアイコン画像(ボックスアート)を簡単にダウンロードすることができるWindows(exeファイル)/MacOS・Linux(ターミナルから実行)向けユーティリティTwilightBoxart 0.7をリリースしていました。最新のTwilightMenu++がサポートしている1:1正方形画像を使用(そのため旧バージョンとの互換性なし。TwilightMenu++のバージョンが古い場合はTwilightBoxart 0.6を使って下さい)したことなどが変更点です。

●ツイッターで、Citra Emulatorチームが3DSエミュレータ Citraの最新リリースでnew3DSタイトルをサポートすることを発表していました。
Citra new3DS support

●GitHubで、vvanelslande氏がCitraをベースにしたWindows/Linux(Ubuntu)向けニンテンドー3DSエミュレータvvctre 19.0.0vvctre 19.1.0vvctre 20.0.0をリリースしていました。初期設定ウィンドウの追加(19.0.0)やサウンドモード設定の追加(19.0.1)、Citraマージ(20.0.0)などが変更点です。
vvctre initial configuration window