Nintendo Direct一覧

GameGaz Daily 2018.9.6

●GitHubで、 r0ah氏が個人的に所有していたPS Vitaのpsv形式チートコードを公開したリポジトリvitacheatを公開していました。チートプラグインVitaCheatで利用するもので、プラグイン開発者のShumno氏もGBATempで紹介しています。

●ツイッターで、任天堂が明日朝7時より「Nintendo Direct 2018.9.7」を放送すると発表していました。


[追記]
地震の影響で延期になりました。

●GBATempで、fgsfds氏がFPSゲーム『Quake』を Switchに移植したNXQuake v0.1.1をリリースしていました。
また、fgsfds氏は『Quake II』を Switchに移植したNXQuake2 v0.1.0もリリースしています。
NXQuake

● ツイッターで、Team RebugのAboshi2011氏(evilsperm氏)が SwitchMEの高解像度写真を公開していました。


GameGaz Daily 2018.8.29

●GitHubで、theheroGAC氏がVitaの20種類以上の各種プラグインをワンクリックでインストールしてconfig.txtも書き換えてくれるプラグインAutoplugin 3.23をリリースしていました。以下のプラグインのアップデートです。
Vitagrafix v 2.3
LOLIcon v1.0.1.1
PSVita USB streaming (UVC – USB Video Class) v1.1

●GitHubで、ONEluaチームがVitaのeCFW 6.61Adrenalineのバブルアイコンを作成・管理することができるユーティリティAdrenaline Bubble Manager v5.13をリリースしていました。バブルごとにSetPackを選択できるようにしたことなどが変更点です。

●GitHubで、SKGleba氏がPS Vitaの持つ各パーティションを管理することができるユーティリティNDP v6.1をリリースしていました。
NDP

●ツイッターで、hexkyz氏がTeam XecuterのSX OS v1.6のデータをアンパック・復号化するスクリプトtx_unpack.pyとtx_decompress.pyをリリースしていました。SX OS v1.6のステルスモードはSwitchシステムでエラーリポートを生成する仕組みを何とかしたのではなく単なる「カスタムDNSシミュレーションだ」としています。

●GBATempで、tastymeatball氏が3DSのすれ違い通信で8時間経過しないと同じ3DSとすれ違い通信できないようになっている制限を回避することができるユーティリティClear MAC Filterをリリースしていました。

●任天堂が、スマートフォン向けアプリ『ドラガリアロスト』を9月27日(木)からサービス開始することと合わせ、そのゲーム内容を紹介する「Dragalia Lost Direct 2018.8.30」を8月30日(木)12:30から放送すると発表していました。


GameGaz Daily 2018.8.6

●SKGleba氏がPS Vitaの内蔵メモリの一部を解放しメモリーカードとしてマウントすることができるユーティリティIMCUnlock v3.0をリリースしていました。書き込み方法を一新したことやSlim(2000)モデルのサポート追加が変更点です。これに伴いSlim(2000シリーズ)用だったIMCExtendをIMCUnlock v3.0に統合したようです。デフォルトのストレージサイズが1000と2000で変わります。

●ツイッターで、PSXITAチームがliborbisを利用したPS4でのplatform 2d(キャラクターをジャンプさせて進むゲーム)のプロトタイプの動画を公開していました。

●ツイッターで、スマブラ公式アカウントが8月8日(水)23時より、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.8.8」を放送すると発表していました。ディレクターの桜井政博氏が自ら出演するそうです。

●GitHubで、RedGuyyyy氏が特殊チップSA1をサポートしたスーパーファミコンのFlashカートリッジSD2SNESのファームウェアsd2snes sa1_v03をリリースしていました。一部ゲームでクラッシュする不具合の修正やパフォーマンスの改善などが変更点です。

●GitHubで、The-4n氏がSwitchのカートリッジイメージであるXCIファイルをeショップタイトルに使われているNSPファイルに変換することができるWindows向けユーティリティ44NXCI v0.9-Alpha 2をリリースしていました。Win32ビット版でのラージファイルサポートの不具合修正が変更点です。

●GitHubで、Reisyukaku氏がNintendo SwitchのカスタムファームウェアReiNX v1.0をリリースしていました。ビルドされたバージョンとしては初リリースとなります。(ナナシさん情報ありがとね)

●GBAtempで、rajkosto氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアRajNX 0.7.2をリリースしていました。直前に0.7.1もリリースされています。nogc (PreventGCUpdate)の改良により起動時やスリープから復帰時に10秒程度固まることがなくなったこと(0.7.1)やhbmenu loaderの設定カスタマイズに対応したこと(0.7.2)が変更点です。(ナナシさん情報ありがとね)

●Cemuチームが、ニンテンドーWii Uの市販ゲームのバックアップを起動することができるWindows向けWii Uエミュレータの正式版Cemu 1.13.0dをリリースしていました。グラフィックシステムとインターフェースの見直しや.elf(Homebrew)サポートなどが変更点です。

●Wiimm氏が、マリオカートWiiやスーパーマリオギャラクシーのモディファイをするためのWindows/Linux/Mac用コマンドラインユーティリティWiimms SZS Tools v1.59a r7533をリリースしていました。–kcl-minオプションを無効化(代わりに–tri-heightを使います)や古い拡張子”.flag.txt”のサポート終了などが変更点です。