Steam Deck一覧

GameGaz Daily 2022.8.5

●ツイッターで、RPCS3チームがWindows/Linux向けのPS3オープンソースエミュレータRPCS3でRPCS3がステートセーブをサポートしたと発表していました。

●GitHubで、FunkeyFlo氏が家電製品の管理や電気やガスの使用量などを管理することができる、オープンソースでAmazon AlexaやGoogleアシスタントとも連携可能なサービス「Home Assistant」にPlayStation 5を統合するPS5 MQTT v0.7.1をリリースしていました。意図せずPS4が検出されていたので、正式にPS4デバイス検出を有効にする設定を追加(デフォルトでは無効)したことが変更点です。

●GitHubで、Northfear氏がWindows向けのRPG『Fallout 2』をオープンソース化してマルチプラットフォーム化したfallout2-ce(動作にはオリジナルのWindows版必要)をPS Vitaに移植したfallout2-ce-vita Development Buildをリリースしていました。若干オーバークロックしたそうです。

●Valveが、ポータブルゲーム機Steam DeckについてSteam Deckの販売地域を拡大し、今年の後半に日本、韓国、台湾、香港でSteam Deckの出荷を開始すると発表していました。ようやく日本国内でも正式に販売されることになります。
販売を担当するKomodのサイトで予約受付が開始されています。64GBが59,800円、256GBが79,800円、512GBが99,800円です。

●GitHubで、stenzek氏がWindows/Linux/Android向けの新しい初代PlayStationエミュレータduckstation Latest Preview Buildをリリースしていました。SDL2オーディオ出力廃止などが変更点です。

●GitHubで、weihuoya氏が3DSエミュレータCitraを非公式にAndroidに移植したCitra for Android 20220804をリリースしていました。


GameGaz Daily 2022.4.28

●Game Developerで、情報筋からの話としてSIEがゲームディベロッパに対して卸売価格が34ドル/33ユーロ/日本円だと4000円を超えるゲームについては最低でも2時間はお試しでプレイできるようにするトライアル版を制作することを要求していると伝えていました。(liyuqiさん情報ありがとね)

●ツイッターで、テスターを募集していたnobd updater(ブルーレイドライブ故障でアップデートできない本体を9.00にアップデートするためのアップデータ)のテストが完了し起動率100%だったとしてそれをペイロードの形でnobd_payloadをリリースしていました。今後ガイドを作成してウェブサイトで公開する計画もあります。

●GitHubで、Chronoss09氏がPS4のGoldHENに導入されたチート機能を利用して適用できるチートをゲームプレイ時にHOME画面でメニュー形式で表示し適用させることができるユーティリティGoldHEN Cheats Pack PKG v1.0.4をリリースしていました。”FINAL FANTASY XV POCKET EDITION HD”などのチートが追加されています。

●GitHubで、Rinnegatamante氏がYoYo Gamesのゲーム開発ツールGameMaker Studioで作成したAndroid向けゲームをVitaで動作するようにするためのローダーYoYo Loader Vita Nightly 2022-04-27をリリースしていました。アニメバナーの不具合修正などが変更点です。

●GitHubで、DRok17氏がPS VitaのLiveAreaバブルを簡単に作成することができるRetroBuilder(RetroArchとDaedalusX64用)/ FAKE08-Builder(ゲーム開発ツールPICO-8用)/ ScummVM-Builder(クラシックグラフィックアドベンチャーゲームエンジンScummVM用)/ Bubble-Builder(VitaのHomebrewやAdrenalineのPSP/PS1バックアップ)をまとめたWindows向けユーティリティMulti-Builder v1.1をリリースしていました。YoYo Loader Vita対応ゲーム(Game Maker Studioでビルドした.apkファイル)のためのモジュール追加などが変更点です。

●GitHubで、Inori氏がPC向けのPlaystation 4エミュレータGPCS4 v0.1.0をリリースしていました。仮想CPUの導入などが変更点です。

●GitHubで、xemuチームがWindows/macOS/Linux(Ubuntu)向けの初代Xboxエミュレータxemu 0.6.3-8-g30a872fa83をリリースしていました。

●GitHubで、wavemotion氏がNintendo DS/DSi向けのコレコビジョンエミュレータColecoDS 7.0をリリースしていました。1982年に発売されたVTechのCreatiVisionサポートなどが変更点です。

●Valveが、ポータブルゲーム機Steam DeckのSteam OSおよびファームウェアのアップデートをリリースしていました。Windows 11用にfTPMサポートを提供する新BIOSが準備中とされていましたが、今回の注目はそのfTPMのアップデートによりWindows 11のインストールを可能にしたことです。Windowsドライバーは既に提供開始されています。

●ツイッターで、NXTeam Studiosが、ゲームの互換性を向上させたAndroid向けのNintendo SwitchエミュレータEgg NS Emulator 3.0 Beta4をリリースしていました。まだ最終版ではなく、あくまでもベータ版となっています。

●PushSquareで、SIEが6月1日から開始するPS PlusとPS NOWを統合した新サービス”PlayStation Plus”(PS Plus)の上位サービスPlayStation Plus Premiumでプレイできるゲームが公式サイトから流出し始めていると伝えていました。ゲームのボックスアートがソニーのサーバー上にあって見える状態になっていることが海外掲示板のRedditで話題になっています。リージョン毎にプレイできるゲームが異なるため日本でリリースされるかどうかは分かりませんが、少なくとも北米では『Tekken 2』『Ridge Racers 2』『Mr. Driller』が存在するようです。

●GitHubで、balika011氏がPS2のSCPH-5000XからSCPH-90000XまでのモデルでMechaconチップのデータを書き換えることによりリージョンチェックの無効化してPS2ディスクを起動したりバックアップPS1ディスクを起動したりすることができるMechaPwn 3.0 Release Candidate 2 (RC2)をリリースしていました。PSX DESRのサポートやUSB HDDのシャットダウンサポートなどが変更点です。3.0 RC1も存在したようですが、バグがあったため引き下げたようです。


GameGaz Daily 2022.3.20

●Arstechnicaで、マイクロソフトがLinux向けの新ブラウザMicrosoft Edgeのベータ版ではStadiaやXbox Cloud GamingなどのウェブベースのクラウドゲーミングをサポートするのでValveのポータブルゲーム機Steam Deckにインストールして利用するのに適していると伝えていました。Steam Deckでのパッドやジョイスティック入力をMicrosoft Edgeがサポートするためにゲームプレイが可能という内容で、プリインストールされているFirefoxやChromeではサポートされていないためクラウドゲーミングサービスを利用できません。
Steam Deckには先日ValveからWindowsドライバーが提供されたものの、現時点ではデュアルブートウィザードを表示するSteamOSインストーラーが準備中のためSteamOSとWindowsのデュアルブートには非対応で、OS乗り換えという形(戻す場合には要リカバリー)しか対応できていません。デュアルブート環境が用意できれば好きなOSでゲームがプレイできますが、現状でもLinuxベースのSteamOSのままMicrosoft Edgeを使えばクラウドゲーミングサービスが使えるというのは魅力的です。

●GitHubで、JoseAaronLopezGarcia(Acid_Snake)氏がPS VitaのePSP向けカスタムファームウェアARK(eCFW ARK)をPSPに移植したARK-4 Release 10をリリースしていました。SystemControlとInfernoドライバーの改良などが変更点です。

●PSX-Placeで、zecoxao氏がPS3のOSとゲーム動作の安定性を確保しつつPS3専用カスタムGPUであるNVIDIA RSXをオーバークロックで動作させゲームとVSHでフレームレートを倍増させるFPSブーストを実現するためのProject RSX Boostを発表していました。これを反映させたCFWを作れないか、というのがテーマになっています。

●GitHubで、njzydark氏がハック可能なPS4でUSBドライブなどのストレージを使わずネットワーク経由(リモート)でパッケージファイルをインストールすることができるflat_z氏が開発したユーティリティRemote PKG InstallerをOpenOrbis SDKに移植したps4_remote_pkg_installer-OOSDK v1.02をリリースしていました。IPアドレスとポートを表示する通知を追加したことなどが変更点です。

●PSXHAXで、illusion0001氏がPS3/PS4のゲームにパッチしてMODを適用することができるWindows/Linux向けユーティリティpy-patcher 1.04をリリースしていました。Mod自体はillusion0001氏が自身のブログであるillusion’s Blogで公表しています。

●ツイッターで、CTCaer氏が次回のL4T Switchリリースでビデオのハードウェアアクセラレーションが追加されることを公表していました。CTCaer氏がコーデックの調整をしたそうで、Switchに限らず全てのTegraを採用したデバイスで有効だそうです。

●GitHubで、Laf111氏がNintendo Wii U向けのFTPサーバーアプリケーションWiiUFtpServer V9-2をリリースしていました。ftp.cとvrt.cのソースコードの中に残っていたデバッグ用コードの削除やCRC32ワーニングのタイムアウト値10秒を追加したことなどが変更点です。

●GitHubで、RiiConnect24チームのSketchMaster2001氏がWiiConnect24のサードパーティによる代替サービスRiiConnect24を簡単にインストールするためのWindows/Unix向けユーティリティRiiConnect24 Patcher v1.4.5-v1.1.2をリリースしていました。NUSチェックの不具合修正(Windows版)などが変更点です。

●GBATempで、valx76氏がニンテンドー3DS向けのカスタムファームウェアLuma3DSにPINコードを利用して一定の時間が経過すると本体をロックする機能を追加したカスタムビルド版ファームウェアLuma3DS-Timelockをリリースしていました。目的は「子供に長時間触らせないようにするため」だそうです。

●GitHubで、tomvita氏がNintendo Switchのセーブデータダンプやインジェクトを行うことができるユーティリティEdiZonの改良版EdiZon-SE 3.8.34cをリリースしていました。不具合修正が変更点です。