2019年10月28日一覧

時代はSwitch Liteハックへ

Switchの小型携帯専用版Switch Liteの初期ファームウェアにはバージョン8.0.1のものと8.1.1のものがあるようです。

Switch Liteには初代Switchのリカバリーモード(RCMモード)に存在する脆弱性が対策されたコードネームMarikoのチップが搭載されており、ウォームブートハックであるDejá Vu exploitが対策済みのファームウェアを搭載して発売されているため、現時点ではカスタムファームウェアであるAtmosphèreを起動する術は見つかっていません。

ゲーム機ハックは、常にその時々の最新ゲーム機がターゲットになってきていますので今の旬はSwitch Liteになります。今回Switchシーンの中心人物であるSciresM氏がツイッターで現状を報告していましたのでお伝えします。

Nintendo Switch Lite Motherboard

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GameGaz Daily 2019.10.28

●GBATempで、KranKRival氏がNintendo SwitchにインストールされているHomebrewがアプリストア経由なのかローカルインストールなのかや開発者名、バージョンや容量などを表示することでHomebrewを管理するためのユーティリティHomeBrew-Manager v1.0.0をリリースしていました。現在情報表示の他、選択したアプリの削除ができるという仕様になっています。GUIについては今後開発していく方針だそうです。
HomeBrew-Manager

●GitHubで、suchmememanyskill氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアAtmosphereが持つスイッチメニューから実行できるカスタムリブート/シャットダウン機能(Reboot to Payload)でペイロードを読み込むペイロードランチャーPayload Launcher v2.0.0をリリースしていました。コードのリライトを行ったメジャーバージョンアップです。UIやロゴの変更やiniファイルによるお気に入りペイロード管理などが変更点です。
Payload_Launcher

●GitHubで、eliboa氏がNintendo SwitchのNANDのダンプやリストアをすることができるWindows向けユーティリティNxNandManager v3.0.0をリリースしていました。SDパーティションのemuMMCとSX OSの非表示パーティション(emuNAND)をサポートサポートしたことや、NANDリサイズに対応したことなどが変更点です。
NxNandManager

●GitHubで、RetroGamer74氏がNintendo Switch向けのカスタムファームウェアを選択して起動するブートマネジャーRetroReloaded CFW 3.69をリリースしていました。Incognito RCMの0.4.0へのアップデートなどが変更点です。

●GitHubで、gokuhs氏がアクションRPGゲームの名作DiabloのPC移植版DevilutionXをベース にしてPS Vitaへ移植したDevilutionX for PSVita v0.5.0 Beta1をリリースしていました。初リリースの時とバージョンは変わっていませんが、今回のバージョンは初出の時と名称(DevilutionX v0.5.0-Vita → DevilutionX for PSVita v0.5.0)とリリースの日付が異なるので一応お知らせしておきます。

●Team Rebugが、PS3 4.85ファームウェアをベースにしたDEX(デバッグファームウェア)の機能がないCobra機能付きCEX(市販のPS3)専用カスタムファームウェアREBUG 4.85.1 LITE COBRA 8.2 EDITIONをリリースしていました。
PS3のシステム情報表示やNORMAL/REBUGシステムモード切替、LV1パッチ選択、QA flagの有効化などを行うことができるユーティリティRebug Toolbox 2.03.03もあわせてリリースされています。