2018年05月一覧

GameGaz Daily 2018.5.2

●PSX-Placeで、RenéRebe氏がOtherOS++(Linuxを起動する機能)でLinuxを起動しているPS3でPS3専用カスタムGPUであるNVIDIA RSXのハードウェアアクセラレーションに成功したとして動画を投稿していたことを伝えていました。かつてCELLという専用CPUを持っていたPS3は当初ハックは不可能とまで言われていました。PS3発売12年目を迎えていますが、よくここまで来れたな、というのが個人的な感想です。GameOS側からもNVdia RSX GPUにフルアクセスが可能になる日が来るかもしれません。

●GitHubで、RPCS4氏がPS4のOSであるOrbis OSでELFファイルを読み込むためのライブラリorbis-elfをリリースしていました。

●GitHubで、Blastrock氏がNoNpDrmの偽ライセンスやVita上でのpkgやダウンロードコンテンツ、PSXの直接ダウンロード・アンパック化、インストールを行うことができるユーティリティpkgj v0.16をリリースしていました。PSPおよびPSXのディレクトリを自動生成する機能を追加したことなどが変更点です。

●PSXHAXで、mgp25氏がPSNへのログインやユーザー情報取得などをソニーのプラトフォーム以外で時刻できるようにしたPSN APIのpythonラッパーPSN APIをリリースしたことを伝えていました。

●PSXHAXで、GHzGangster氏(Derrik氏)がPegaSwitchやPS4 Playgroundにインスピレーションを得て開発された、ブラウザアクセスでハックが完了するPlayStation 3ブラウザのexploitツールキットプロジェクトZerosenseをリリースしたことを伝えていました。

●GitHubで、Slashcash氏がNintendo Switchのセーブファイルを管理することができるユーティリティhomebrew save file managerをリリースしていました。現在はWIP(開発途中)だそうです。

●GitHubで、TeamShinkansenがNES/SNES Classic MiniでPCとUSB経由でゲームの追加などを行うことができるユーティリティhakchi2 CE v1.2.4をリリースしていました。バグ修正が変更点です。


GameGaz Daily 2018.5.1

●GitHubで、DavidBuchanan314氏がFusée GeléeペイロードをAndroidにUSB接続したSwitchで起動するためのFusée GeléeランチャーNXLoader v0.2をリリースしていました。Android 7.0以前のデバイスでのインストール時のapkの署名を修正したことなどが変更点です。

●rajkosto氏が、SwitchのNANDダンプデータを復号しモディファイすることができるWindows向けユーティリティHacDiskMount 1.0.2.2をリリースしていました。AES-NIなしだとCPUで正しく動作しない暗号を修正したことが変更点です。

●IGNで、任天堂が左Joy-Conの接続に不具合が生じており、その問題を解決するためにJoy-Conの新ハードウェアの開発に取り組んでいると伝えていました。すでにアメリカの連邦通信委員会 (FCC)に申請しているようです。

●GBATempで、SwitchでWebアプレットを使おうとするとアップデートを要求されるのと言う報告が増えてきており、任天堂のサーバー側でDNS設定を変更され、Homebrew Launcherなどが利用できないよう対策がされていると伝えていました。Fusée Geléeでパッチによる回避が可能ではあるものの、Fusée GeléeにはSDMMCのサポートが現時点ではできないためLinuxを起動しているSwitchでパッチを適用するしかない模様です。

●PSXHAXで、masterzorag氏がPS4 4.55で起動したLinux(Fedora 28)上でメディアサーバーアプリケーションKodiを起動することに成功したとして動画を公開していたことを伝えていました。

●rajkosto氏が、fusée geléeで使用するeMMCのコンテンツを復号するSwitchの本体ごとに固有の値として保存されているBIS keyをダンプすることができるペイロードbiskeydump v5をリリースしていました。きちんとキーを有効にするようにしたことが変更点です。