Xで、TheFloW氏が6.02までのPS5でLinuxを起動させることが可能だと報告していました。
TheFloW氏がPS5のHypervisor(ハイパーバイザー)の脆弱性を利用し3.xxと4.xxでLinuxを起動させることができるps5-linux-loaderをリリースしたときに、TheFloW氏はps5-linux-loader自体は5.xxに対応できる可能性はあると言及していました。
ハイパーバイザーexploitが見つかっていないためGameOS上で動作する仮想マシン上で起動するだけのLinuxにしかならないことから、可能になったとしても性能的には4.51以下のps5-linux-loaderに劣るというもののはずでしたが、どうもその心配はしなくてもいいようです。
Good news. FW < 6.50 will get Linux too, stay tuned. Higher FWs than that still won’t be supported, so don’t ask. https://t.co/OXLw6ZPphx
— Andy Nguyen (@theflow0) May 9, 2026
TheFloW氏は「6.50で対策されたハイパーバイザーのバグでLinux行けます。6.02が使える最後のファームウェアになります。exploitとして利用することが難しいので確実とは言えませんが、何とかするとお約束します。もちろん時期は未定です。」と発表しました。
Good news and a little hope for 6.00 + 6.02 users pic.twitter.com/gkWrXhBtw4
— (@qtr_703) May 9, 2026
どうやらLinuxを起動させるために必要なハイパーバイザーの脆弱性は22.02-06.50.00で対策されましたが、それより前、つまり22.02-06.02.00までのファームウェアのPS5であれば存在はするようです。
ハイパーバイザーexploitの形にはなっていませんが、TheFloW氏は恐らくできるだろうとの確証があるのだと思います。
これまでは4.51まででしたから、恩恵を受けることができるPS5の数は理論増えますが、対策されたファームウェア自体2023年1月リリースのファームウェアですので既に3年以上前の話です。そもそも対象のPSz5の、数が少ないことは4.51と大きくは変わらないと思います。
