2009年07月22日一覧

2009年7月22日のニュース

●GBAtempフォーラムでStartPatch4.1がリリースされていました。Wiiのチャンネルのリージョンフリー化、アップデートチェックスキップ、CGコントローラーを使ってのリカバリーメニュー、セーブデータのコピープロテクト解除などの機能があるようです。日本のWii対応版が今回リリースのようですがbrickの恐れがあるのでご使用は計画的に。

●JoystiqがXbox Liveのダッシュボードアップデートは8月11日にリリースされることを伝えていました。

●PSP Worldで、ヨーロッパのRealView Innovationsというハードウェア製造会社がPSPに取り付ける形でディスプレイの3次元表示を実現するV-Screen PSPを今年の冬北米で発売することを伝えていました。特別なソフトなどは必要なく、単に3次元に見せるだけのキワモノ系のようです。

●EUROGAMERでSCEEの研究開発担当副社長のPaul Holman氏へのインタビューを掲載していました。インタビューの中でPaul Holman氏はPS3のモーションコントローラーをWiiリモコンと比較した場合数世代の差がある別次元の精度を持っていると語っていました。2010年発売を目指して開発中のようですが、そのコントローラーを活かすゲームはどんなものを開発中なのかという質問に対しては
“To be honest, I don’t know.”
「実は、知らないんです。」
なんだそれ。

●Engadget 日本版でPlayStation Storeのビデオレンタルサービスが直接PSPからも利用できるようになったことを伝えていました。PSPでレンタルできるのはHD版ではなくSD版になります。PS3へムーヴしての再生も可能だそうです。

●IGNで、抜群な動き検出をすると評判のWiiモーションプラスについて任天堂のの氏がWiiの発売当初には実現不可能だったと語ったことを伝えていました。発売にこぎ着けたのは絶え間なき技術進化の成果で、1500円という価格もWiiリモコンに取り付けできるほどのあの大きさも技術進歩あってこそだそうです。

●日本のジーパラドットコム編集部が、JR山手線の車内において、ニンテンドーDSでゲームを遊んでいる乗客のうち何人が「マジコン」を使用しているのかを2日間調査実施したところ215人がDSを使用しており、そのうち約1割にあたる20名が「マジコン」でゲームをプレイしていたことを伝えていました。不正コピー利用者ばかりなんでしょうね。残念ですが。



皆既日食 残念ながら曇り空でした

今日は今世紀最大の皆既日食が日本国内で見られる日とあって、朝からテレビでネットで期待感にあふれていました。

皆既日食になるエリアは南の島あたりだけですので普通に日本の本土で暮らす我々は部分日食しか直接見られませんが、それでも仕事をあえて休んで皆既日食を楽しみにしていました。

朝6時に起床し、いくつか記事を書いた後皆既日食観察に備えました。
ちなみに書いたのはこのへん。
PSP Goのデュアルアナログスティックの噂はあながちガセではなかった?
2009年7月22日のニュース

朝起きると外は雨。予報ではこのあと晴れ間も、と言っていましたが果たして…

皆既日食2009年7月22日 くもり

結論からいうと、ちょうど一番太陽が欠けると言われている時間の天気はこんな感じです。もう太陽が顔をのぞかせる期待感すらありませんでした。
ちょうど夕方日が落ちるちょっと前程度の明るさの雰囲気になっていました。

皆既日食2009年7月22日 専用メガネ

アマゾンで専用メガネを購入していました。このメガネを通して太陽を見る事が出来ます。

皆既日食2009年7月22日 無理矢理専用撮影セット

カメラ撮影用のNDフィルターは売り切れ続出のようです。とりあえず愛用のデジカメ(動画も撮れる初代Xacti:Youtubeの動画もこれで撮影しています)と専用メガネを組み合わせれば即席日食撮影マシーンと化します。

皆既日食2009年7月22日 10:40ごろ

2009年7月22日 10:40ごろに撮影しました。
このあとは最初の写真のように天候悪化で今世紀最大のイベントはあっけなく終了しました。
Xactiはフォーカスをinfに設定できないどころかマニュアルフォーカス機能ないし、アイリスも固定できないのではっきり言ってこういう撮影には向きませんが、なにしろレンズの口径がこれより小さなカメラは光学ズームのない単焦点しか持っていないので、専用メガネとの相性を考えてやむなく愛機での撮影でした。

このあとテレビでの中継を見て、皆既日食になると本当に夜みたいになるのだと目で見て実感。梅雨が開けて学校は夏休み期間に入っているというのに梅雨空のような雲を見上げつつ、少し悔しい想いでした。
皆さんのところは日食、見る事が出来ましたか?


PSP Goのデュアルアナログスティックの噂はあながちガセではなかった?

秋に発売されるPSP Goには当初デュアルアナログスティック搭載か?という噂もありましたが実際には搭載されませんでした。ただ火のないところに煙は立たなかったようです。PlayStation Lifestyleで、SCEワールドワイドスタジオの社長吉田修平氏が次のように語った事を伝えていました。【情報源:PlayStation Lifestyle


“We also felt – like many users – that we wish we had a second analog on the PSP. But we are talking about the mid-life cycle of this platform, and the PSPgo is designed to be perfectly compatible with the PSP-3000 and all the games that released before that. So we had a very serious discussion about this particular subject, but we decided not to add a second analog, and some of the developers are doing quite a nice job translating the second analog functionality to different buttons. We didn’t want to divert their efforts either.”
“ユーザーの皆さん同様、我々も考えましたよ – PSPに2つ目のアナログコントローラーを搭載したい、と。しかし今はPSPプラットフォームのライフサイクルの中間地点であり、PSPGoがPSP-3000と既存のゲームとの完全互換を前提に設計されているんです。この問題についてはかなり真剣に議論しましたが、最終的には2つ目のアナログスティック搭載は見送りとなりました。実はあるディベロッパーさんが2つ目のアナログスティックがあるのと同等の機能を他のボタンに割り当てることができるすばらしい機能を開発したんです。その努力を反故にするには忍びなかったことも理由のひとつです。”


代替機能というのが気になりますね。
確かにアナログスティックが2本になることのメリットはあるのでしょうが、PSP Go専用ゲームというのが出て来てしまうとUMD搭載型PSPしか持っていないユーザーがそのゲームをやりたければ、PSP Goへの買い替えを余儀なくされます。ゲーム会社側も2本のアナログスティックを使用するゲームを開発してもPSP Goを持つユーザーしか購入してくれませんから市場が小さくなってしまいます。現時点では双方にメリットがあるとは言いがたいのは事実です。
デュアルアナログスティックは次世代PSP(正真正銘のPSP2か?)まで待たなくてはいけないでしょうね。