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ゲーム最新情報 2010年2月27日のニュース

●Fast Companyで、SCEAのCEOであるJack Tretton氏へインタビューを行った中でマイクロソフトのXbox 360モーションコントローラー’Project Natal’について、実際EyeToyでハンズフリーコントロールを提案してみて確かに素晴らしい体験が出来ることは出来るがゲームのコントローラーとしては限界があるとしてハンズフリーコントローラー自体に疑問を呈していたことを伝えていました。
またPS3の次世代機PS4についても触れ、ゲーム機のライフサイクルは5年だからそろそろモデルチェンジだという意見にも疑問を呈し、PS3では実現できないような技術が現れたなら話は別だがまだしばらくはPS3だと不可能ということはあり得ないだろうとPlayStation4の極近い将来の登場を否定していました。2015年でも”PlayStation3の年だ”と言われるようでありたいと考えているようです。
一方モーションコントローラーで先行する任天堂はどう考えているのでしょうか。ニンテンドーオブアメリカ社長のReggie Fils-Aime氏はTHE WALL STREET JOURNALのインタビューに対し(両社のモーションコントローラーとは異なり)WiiリモコンはWiiの核となる部分で、発売以来6,000万台ものWiiリモコンが販売され、その実績蓄積の結果確実に両社よりも速い速度で進化するためライバルは追従できないと答え、モーションコントローラー分野での覇権継続に自信をのぞかせています。

●Examinerで、ゲームを開発する仕事に従事しているサラリーマンの給料についての調査結果で30%が生活していくには給料が足らないと感じていることを伝えていました。アンケートサンプルが400人程度ではありますが、駆け出しのプログラマーで年間28,000ドル(250万円程度)、ベテランプログラマーで年間60,000ドル(540万円程度)が平均で、プログラマー以外の職種(音楽担当やデザイナーなど)の場合年間30,000〜60,000ドル程度だそうです。
かなり低いという印象はない数字ですが、ゲーム開発という職種が生まれてからまだ30年経っていません(ファミコン発売が1983年です)。ファミコン発売時に仮に30歳だったとしてもまだ定年前ですからゲーム開発者として定年まで働いた事例が少なく、更に技術の進歩に高齢化社会が順応して行くとも思えないのでこれからは高齢プログラマーは上級職へ昇格する以外は使い捨て時代に突入しかねません。将来の身分が保障されない仕事であるならば給与としては少ないと思います。プロ野球選手と一緒です。

●Nintendo Everythingで、Super Mario Galaxy 2のデザイン画が掲載されていました。

super_mario_galaxy_2_art

●Nintendomaxで、GoldenSun2氏がSDカードにあるWiiのHomebrewをリストやメタ情報、アイコンを表示し、内容も編集する事が出来るWindows用ユーティリティHomebrew SD Manager 3.8をリリースしたことを伝えていました。アイコンの変更、Homebrewコピー時のプログレスバーを追加、一部機能のインターフェイスを刷新、zipファイルをダウンロードするとSDカードのappフォルダに解凍、USB Loader GXとの共存でゲームリスト表示や2D/3Dカバーのダウンロードが可能になるなどが変更点です。

●任天堂が2010年3月3日にNintendo DSiのDSiウェアとして立体かくし絵 アッタコレダを500DSiポイントで発売するようです。DSiのカメラを使ったDSiならではのパズルゲームに興味津々です。ミッケ!シリーズが好きな方には最適ではないでしょうか。

●GoRumorsで、任天堂がレーシングゲーム用にDSiのタッチスクリーンを使ったステアリングホイールの特許を取得したことを伝えていました。こんなの以前からありそうな気がしますが…しかも”DSi”で特許とありますが絵はどう見ても初代DSです。

nintendo-dsi-steering-wheel
nintendo-dsi-steering-wheel1

カメラと連動していなければ全DSで使えるのでは?

●Nintendo Everythingからの情報です。オリンピックで金メダルをさらった金妍児の母国韓国のメーカーLGはじつはパックマンだったらしいです。

lg_pac_man

●Waninkoko氏がTwitterでcIOS rev18を今日リリースすることをつぶやいていました。時差があるので日本時間で今日中かどうかは定かではありませんが、少なくとも24時間以内にはリリースされそうです。

●PSPGENで、Mad Deamon復活でCFW6.20MADが2日以内にリリースするとかなんとかという記事を公開していました。どうやらMADナニガシには偽物がいたみたいです。ビデオもありますが、肝心なところで編集点が見えてしまって作り込みとしては今一歩です。

●PSPGENで、CFWでは起動しないと言われていたPSPのKingdom Hearts: Birth by Sleepについて詳細については語られていませんがCFWでの起動に成功したとしてビデオを公開していました。
どうもCFW 6.XXGENではなくPSAR dumperで6.20を解析して必要なファイルを5.50GEN-D3で使うようにしたみたいです。
YouTube: Kingdom Hearts : Birth by sleep running on Custom firmware



ゲーム最新情報 2010年2月26日のニュース

●waninkoko氏が現在開発中のWii用cIOS rev18でSNEEK(NANDエミュレーション)が動かない問題(ゲーム最新情報 2010年2月23日のニュース参照)について、waninkoko氏がrev18でSNEEKが動作したのを確認したとつぶやいていました。予告通り今週末にもcIOS rev18がリリースされるかもしれません。

●WiiBREWで、Leathl氏がWiiのカスタムチャンネルを作成するPC用ユーティリティCustomizeMii v2.31をリリースしていました。Wiiへファイルを送る際の不具合を修正したようです。

●GBAtempフォーラムで、Oggzee氏がWanikoko氏のSD/USB LoaderなどをベースにしたWiiのローダーConfigurable USB Loader v53をリリースしていました。日本語に必要なunicode文字のサポートを追加したようです。

●PSPgweberで、PSPのCFWで起動しない『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep』(God Eaterも同じか?)について6.20以上のOFWは現状のCFWでは不可能なEBOOT.BINを起動させる前にOPNSSMP.BINを実行ということをしているためで、そのOPNSSMP.BINの解析ができたとの書き込みがありました。そのOPNSSMP.BINは解析こそできたものの実際CFWでEBOOT.BIN起動前にOPNSSMP.BINを実行できるのかが問題です。OPNSSMP.BINによりkirk engine(暗号化/復号化を行うプログラム)のバッファーがメモリに常駐、さらに120バイトの暗号化された領域がメモリ上にありkirk engineを経由していろんなチェックを行っているそうです。パッチで済まない理由はこの複雑な仕組みにありそうです。(NAKKANさん情報ありがとね)

●ファミ通.comで、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)の新プレジデントに河野弘氏が就任することを伝えていました。その他組織改革にともなう新体制も発表され、テクノロジープラットフォーム部門を平井一夫代表取締役社長兼グループCEOの直轄領域とするなどが発表されたようです。組織改革というものは得てして一般従業員に苦痛を味わせるもので、ごく一部の上層部の自己満足で終わるものですが、拡大路線に社員がついていけなくなることの無いよう、ユーザーの言葉に耳を傾ける姿勢だけは失わないでください。

●PSP-ITAで、mc707氏がおよそ2ヵ月ぶりのアップデートとなるPSPのEBOOT.binを復号/M33パッチをするユーティリティEDecrypt v1.3.1をリリースしたことを伝えていました。ファームウェアに新たに追加された制御用にデジタル署名の追加、暗号化されていないELFファイルのパッチに対応、圧縮ファイルの展開に対応、メモリマネージメントを改良し64MB RAM搭載PSP(=PSP-1000不可)で約25MBまでのファイル復号化に対応、バグ修正が変更点です。



ゲーム最新情報 2010年2月25日のニュース

●xorloser’s blogで、Geohot氏のPS3exploitチュートリアルを公開していたxorloser氏がPS3 Exploitの一口メモと題して各種function tableをセットアップするスクリプトPS3 HV Dump setup script for IDAと、PPC Altivec plugin v1.6 for IDA v5.6 with sourcecodeを公開していました。

●Google Codeで、dimok氏とr-win氏がWiiのファイルブラウザWiiXplorer R128をリリースしていました。暗号化パスワード追加したようです。

●Wii-Addictで、GoldenSun2氏がSDカードにあるWiiのHomebrewをリストやメタ情報、アイコンを表示し、内容も編集する事が出来るWindows用ユーティリティHomebrew SD Manager 3.7をリリースしたことを伝えていました。

●WiiBREWで、Paulwagener氏がネットワーク経由で繋がっているPCの画面を仮想的に表示させることでそのPCを遠隔操作できるVNCのWii版となるWiiVNC V 1.1をリリースしたことを伝えていました。パスワード隠匿表示に対応、ワイドスクリーン対応、ロゴ変更などが行われたようです。

●WiiBREWで、Leathl氏がWiiのカスタムチャンネルを作成するPC用ユーティリティCustomizeMii v2.3をリリースしたことを伝えていました。アイコン画像解凍時のバグ修正、起動時のIOSを変更できる機能の追加などが変更点です。

●EmulateMiiで、Wii64 TeamがWii用ニンテンドー64エミュレータWii64 Beta 1.1 Honeyをリリースしていました。ゲームキューブエミュレータCube64やソースコードも公開されています。
YouTube: Wii64 Beta 1.1 “Honey” Part 2

●GIZMODOで、マイクロソフトのモーションコントローラー’Project Natal’をデモしてコントローラーの遅延時間を調べたところタイムラグは平均して0.1秒だったことを伝えていました。

●Gamingtargetで、DVD3枚組となっているXbox 360のFinal Fantasy XIIIをHDDにフルインストールすると18.3 GBとなり20GBのXbox 360では足らないと伝えていました。
ディスク容量は
Disc 1: 5.9 GB
Disc 2: 5.8 GB
Disc 3: 6.6 GB
となっていますが、スクエア・エニックスによると、3つ同時にインストールする必要はないそうです。

●KOTAKUで、リリースの噂があるWii2についてニンテンドー オブ アメリカのCammie Dunaway氏がすぐに発売できる状態だとは考えていないと述べたことを伝えていました。現行Wiiもまだまだ延びる余地はあるとの見解はあるものの、任天堂は常に革新を探求しており新製品発売後には次の世代機の開発に取り組んでいるため時期が来たと判断すれば次世代機を発表する、とWii2の開発が進んでいることは匂わせています。

●Xbox-sceneで、Schmurtz氏がXbox 360のISOファイルを展開するためのPC用ユーティリティExiso-gui v1.0.0.5をリリースしたことを伝えていました。ISOファイルのドラッグ&ドロップだけで動作し、ワンクリックでQuickbootで動作するxexファイルを作成できるようです。

●ファミ通.comで、Xbox 360版『モンスターハンター フロンティア オンライン』は2010年6月24日発売が決定したことを伝えていました。特典付きの”ビギナーズパッケージ”は6090円だそうです。



ゲーム最新情報 2010年2月24日のニュース

●PSPGENで、SCEA Senior Vice PresidentのRob Dyer氏が2010年はPSPに存在する問題(カスタムファームウェアと不正コピー)に対して毅然たる態度で対峙すると語ったことを伝えていました。既に複数のゲームがCFW上で起動しないのは必然だったことになります。ソニーは近い将来、PSPの裏の楽しみ方を闇に葬ってしまうかもしれないそうです。
同じ話を伝えたIndustryGamersでは、ついでにRob Dyer氏へ噂のPSP2について尋ねたがノーコメントだったそうです。

●Joystiqで、PS3のゲーム開発者向けにソニーがさらに70MBのRAM領域を利用できるようにしたことを伝えていました。120MB RAMのうちOS使用分を50MBにスリム化したからだそうです。しかしながらこれで劇的な変化が起こるかと言えばそうではないようです。

●Destructoidで、SCEAのRob Dyer氏が売れ行き不振のPSP goについて値段が高すぎた、と価格戦略失敗をソニーとして初めて認めたことを伝えていました。早く値下げしてください。

●WiiNEWZで、まもなく発売されるWiiのMODチップFlatMii Fusionの製品最終版写真を独占公開していました。LCDスクリーンとフロントSDスロット付きです。

FlatMii Fusion

●WiiNEWZで、SunkeyチームがWiiのMODチップ新製品Sunkey Fusion 3in1をまもなく公式アナウンスすることを伝えていました。Sunkey Fusion 3in1はSunkeyチームの3製品(D2Sunv3.08、Sunkey 2.1、Wii-Clip)を統合した製品のようです。

●IGNで、今年のビッグタイトルと言われているWiiのSuper Mario Galaxy 2とMetroid: Other Mは今年の6月から8月の間に発売されると伝えていました。

●VideoGamerで、マイクロソフトが今年発売予定のXbox 360のモーションコントローラーProject Natalについて昨年E3で発表したプロトタイプに代わりより正確さを増した第二世代のプロトタイプが完成したことを伝えていました。

●Xbox-sceneで、Xbox DVDのファイルシステムを扱うためのXbox DVD File System Sourceを公開したことを伝えていました。XDVDFS.cls、XDVDFS_Map.cls、CLayout.cls、xtract360ex.zipがあるようで、解説もされています。また、テストするなら”Star Trek: Legacy for Xbox 360″のISOファイルがよいとのアドバイスもありました。

●ファミ通.comで、ソニーがグループ事業再編に伴い子会社を吸収合併しSCEのネットワークサービス関連事業が集約されたことを伝えていました。ユーザーに直接は関係ないように聞こえますが、間接的には恩恵があるかもしれません。



ゲーム最新情報 2010年2月23日のニュース

●Linux系の掲示板でソニーが次のファームウェアアップデートでPS3FATでのLinuxなどの他OSサポートを削除するという噂を聞いたとの投稿があった件(ゲーム最新情報 2010年2月19日のニュース参照)について、EurogamerがGeohot氏のexploitの現状を伝えたニュースの中で掲示板の投稿自体が削除されてしまっていると伝えていました。情報源から圧力かかった?
ちなみにEurogamerが伝えた現状というのはGeohot氏がPS3のゲームOSを完全に掌握したというニュースです。

●Xbox-sceneで、Yako200 氏がHomebrew可能なXbox 360でConfig.binとNAND.BINを簡単に編集できconfig設定変更を可能にしたユーティリティX360 Cfg Editor v1.0をリリースしたことを伝えていました。現状ではビデオ出力フォーマットの変更、DVDのリージョン変更、ゲームリージョンの変更が可能で、その他の設定は次のバージョンアップ時に実装予定だそうです。

●WiiBREWで、Paulwagener氏がネットワーク経由で繋がっているPCの画面を仮想的に表示させることでそのPCを遠隔操作できるVNCのWii版となるWiiVNC V 1.0をリリースしたことを伝えていました。画面のズーム対応、オンスクリーンキーボード、USBキーボード&マウスサポートなどが現状盛り込まれているようです。

●WiiBREWで、Realspace氏がWiiでいわゆるアスキーアートを作成できるASCII-Paint V1.1をリリースしたことを伝えていました。

●Twitterで、waninkoko氏が現在開発中のWii用Custom IOS rev 18について今週中(多分週末)にはリリースできそうだとつぶやいていました。SNEEK(NANDエミュレーション)動かないみたいですけど。



ゲーム最新情報 2010年2月22日のニュース

●HAWT Wiredで、Ignition EntertainmentのMangodことShane Bettenhausen氏が1UPのpodcastで今年のE3でDS2とPSP2が発表されると思う、と語ったことを伝えていました。ゲームを発売する側が人気のポッドキャストで話したことが真実臭いため物議を醸しているようです。

●KOTAKUで、任天堂が2005年に取得した特許に追加する形で先月末スタイラスペンによるバイブレーションフィードバックシステム(本体が振動してペンで振動を感じる)を申請していたことを伝えていました。今年中に発売かと言われているDS2と関係があるのかもしれません。

●CodeMiiで、WiiのHomebrewを直接Wii上でブラウズ、ダウンロード、アップデートできるユーティリティHomebrew Browser v0.3.8がリリースされていました。起動の際のHomebrewリスト解析時の速度向上と.oggのミュージックファイルのサポート、USBデバイスのアンマウント機能追加、その他バグ修正などが主な変更点です。

●Engadget 日本版で、ソニーと同じ住所にあるダミー会社Sand Dollar EnterpriseがPS3Slimの新型番CECH-2101A および CECH-2101BがFCCに登録されていると伝えていました。HDD容量UPのバリエーションモデルとの予測のようです。