Playstation PUP CHECK+一覧

ゲーム最新情報 2013年11月11日のニュース

●PS3NEWSで、NiceShot氏がPlayStation Storeで購入したゲームの購入日をrifファイルから抜き出して表示してくれるWindows用ユーティリティSimple RIF Purchase Date v1.0をリリースしたことを伝えていました。

●PS3Haxで、DEFAULTDNB氏がPS3のアップデータなどのPUPファイルのハッシュ値を簡単にチェックしてくれるユーティリティPlaystation PUP CHECK+(PPC+) 2.4.9.5をリリースしたことを伝えていました。ReActPSNの2.27/ 2.28/ 3.00やTEAMSGKの4.50 v3などに対応したことが変更点です。

●Destructoidで、ソニーがPlayStation 4の公式開封ビデオを公開したことを伝えていました。

●ファミ通.comで、SCEJAが3000円/5000円/10000円のPSNカードを購入しウォレットにチャージした人の中から抽選で各PSNカードそれぞれ3名の合計9名に「PSNカード 10倍返しキャンペーン!」を開催することを伝えていました。どうせ当たらないのを承知で言いますが、10倍返しでなくて倍返しで当選人数を5倍にしてくれた方が嬉しいんですけど。3000円の倍返しで6000円あればゲーム買えますからね。9人しか当たらないのならほとんど片道切符の島流しですな。ちなみに当たるのは現金ではなく取得期限付き&チャージ期限付きのPSNチケットです。

●CVGで、マイクロソフトのXboxプロダクトマネージメント&プラニングシニアディレクターのAlbert Penello氏がXbox Oneでの後方互換について現時点でオクラウドベースの後方互換の実現には疑問符がつくとして、ソニーのGaikaiサービスの状況を様子見するとコメントしたことを伝えていました。クラウドベースのサービスはインターネット環境に左右され易いためサービスのクオリティを管理できない可能性があると考えているようですが、ソニーがPS4で上手くクラウドサービスを展開できたのであればマイクロソフトも参入を考えるようです。


ゲーム最新情報 2013年11月5日のニュース

●PSX-Sceneで、Exofreak氏がPS3でmultiMANなどのバックアップマネージャーを利用せずバックアップをXMBから直接起動させることに成功したことを伝えていました。PRX LoaderとwebMANブラグインとxmlファイルを活用したもので、バックグラウンドでプラグインを起動させておけるPRX Loaderは今後のPS3シーンでの主流になりそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=SEGgFXRxbxg

●PS3Haxで、DEFAULTDNB氏がPS3のアップデータなどのPUPファイルのハッシュ値を簡単にチェックしてくれるユーティリティPlaystation PUP CHECK +(PPC+) 2.4.9.4をリリースしていました。略称はPPC+で変わりませんが、PS3 PUP Check+からPlaystation PUP CHECK +に名前が変わりました。COBRA 7.00をマージしたRogero 4.46サポート追加などが変更点です。

●Universal Media Server公式サイトで、SubJunk氏がWindowsとLinux、MacOSXで利用できるPS3のメディアサーバーアブリケーションUniversal Media Server Version 3.0.0をリリースしていました。トランスコーディングのクオリティをコンテンツごとに自動調整するようにしたことなどが変更点です。

●Nintendo Lifeで、ニンテンドーオブアメリカが11月中旬にニンテンドーWiiからネットワーク機能などを削減した廉価版のWii miniをアメリカで発売することを伝えていました。日本じゃ既に生産終了の終息製品ですから今更発売はないと思われますが、任天堂はまだまだWiiで闘うつもりのようです。

●ツイッターで、The VergeのライターであるTom Warren氏がXbox One開発機のユーザーインターフェイスの写真を公開していました。

●Team Jungleが、Xbox360ドライブのフラッシュメモリを書き換えることができるユーティリティJungleFlasher 0.1.96(323)をリリースしていました。DG-16D4Sに対応するためのXecuterのLTU2ファイルをサポートしたことなどが変更点です。

●IGNで、ゲームストリーミングサービスのためのLinuxベースのSteamOSを発表したValveのGreg Comer氏がSteamOS専用キラータイトルを用意するつもりはないと語り、他のプラットフォーム向けにもゲームを配信する意向を示したことを伝えていました。ストリーミングゲーミングの「どこでもプレイできる」メリットを活かす方針です。