噂のSwitch Pro 既存タイトルも高画質化できる可能性

wccftechで、任天堂が年末商戦期に発売すると噂されている新型Nintendo Switch(Switch Pro)では古い既存のゲームでも解像度やパフォーマンスが改善されると伝えていました。

Nintendo-Switch

Samsungの7インチ有機ELで4K出力にも対応NVIDIAの新型チップを採用して年末商戦期に発売とされている新型Nintendo Switch(通称Switch Pro)ですか、Bloomberg以外のルートで新しい情報が出てきました。それは、発売済の既存の古いゲームでもSwitch Proでプレイすると解像度やフレームレートが改善される可能性がある、というものです。

Switch ProはAIレンダリングのNVIDIA DLSSをサポートすると最初に報じたReseteraという海外フォーラムのNateDrake氏が今回の情報ソースです。その後DLSSはBloombergも報じたことから、NateDrake氏の発言の信頼度は高くなっていると言えます。

今回のNateDrake氏の発言もReseteraの書き込みです。NateDrake氏は次のように語っています。

「新しいNVIDIAのSoCでは、どのようにコードが作られているかに依存しますが、解像度やフレームレートが古いゲームでも向上するはずですよ。」

他にも彼は、Switch ProのDLSSはTVモードでサポートされるという話しか聞いていないことにも言及しています。ただし、逆に携帯モードではDLSSはサポートされないという話も聞いていないとしており、DLSSサポート、つまり高画質化はTVモードのみという情報は現時点ではないようです。ただしディスプレイは7インチに大型化されるものの4K解像度ではない1280×720ピクセルの有機ELパネルと言われていますので、携帯モードでの4Kサポートに関しては事実上意味がありません。

NateDrake氏の発言で他に注目すべきは、Switch Proの発売時期についてです。Bloombergはあくまでも年内発売と継続して伝えていますが、NateDrake氏は発表は近いうちに行われることはなく、来年度、つまり4月以降に行われるはずだが、発売は2022年に遅れるだろうと私見の形で語っています。

元々の計画では今年2021年内発売だったそうです。彼の発言から察するに、年内の発売だったことは聞いているが今はそういう話になってないというニュアンスでしょうか。2022年発売というのもNateDrake氏が聞いた話ではなく彼の予測に過ぎません。

NateDrake氏の話は伝聞なので直接の関係者では無いようですが、ある程度の確度はあるのでそんな彼の情報は私見であっても気にはなります。

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