SIEJAが、PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン7.51をリリースしていました。
(※UPDATE: 中国版PS Storeに関する対策だったことが分かりました。)
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SIEJAが、PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン7.51をリリースしていました。
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●GitHubで、 xXxTheDarkprogramerxXx氏がPS4の5.05でHomebrew実行を可能にするHomebrew Enabler PS4HEN(ps4-hen-vtx) 2.1.4をリリースしていました。セーブデータマウントパッチ追加が変更点です。
●GitHubで、ohhsodead氏が定期的に更新されるPS3のゲームModやHomebrew、テーマなどのデータベースを閲覧し、ftpで直接インストールなどを行うことかできるWindows向けユーティリティModioX Beta 1.4.2をリリースしていました。ゲームのセーブデータインストールや本体のUSBポートからのファイルインストールをサポートしたことなどが変更点です。
●GBATempで、Synecdoche氏がNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphereをベースにオールインワンパッケージツールKosmos同様必要なものをすべてSDカード内に用意することで機能的に内包するような形にしたオールインワンカスタムファームウェアVöid-NX v2.1をリリースしていました。appstore関連のファイルを導入したことやlockpick_rcmとTegraExplorerのペイロードをSDフォルダに入れたことなどが変更点です。なお、なぜかGitHubのreleaseでの配布をやめたようです。まあzipで固めただけのものを用意して配るかどうかというレベルの話ですのでどちらでも構わないのですが、初心者向けと割り切ってreleaseで配布しても良いとは思います。ロゴ(Void-NX/bootloader/bootlogo.bmp
)だけやめれば文句言う人も減ると思いますよ。
●ツイッターで、libretroチームがマルチシステムエミュレータRetroArchが5月26日で10周年を迎えたことを公表していました。もうそんなになるんですね。
Today marks the 10 year anniversary of RetroArch! 10 years ago, it was still known as a fledgling program called SSNES. #RetroArch #Libretro pic.twitter.com/qlxMPUT5df
— libretro (@libretro) May 26, 2020
JapaneseNintendoで、2015年8月から提供されていたニンテンドー3DS用家庭用カラオケサービス『カラオケJOYSOUND』ソフトが5月25日(月)に配信を終了していたことを伝えていました。