Rogero Manager一覧

ゲーム最新情報 2011年2月3日のニュース

●wololo.netで、npt氏がPSPのHomebrewコンテストとなる”PSP Genesis Competition”を開催するのでwololo.netがスポンサーとなりwololo氏が気に入った作品に100ドルの賞金を提供すると発表していました。NGP(PSP2)時代が幕開けてもPSPシーンの発展に寄与しようとするその姿勢に頭が下がります。

●EDGEで、Mathieulh氏が署名が利用できなくなったPS3のファームウェア3.56について既に販売済みのPS3にカスタムファームウェア3.56を走らせることは可能だと語ったことを伝えていました。今回の3.56は小手先の修正で、今まではなかったランダムな要素を加えた秘密鍵を取り入れ、以前の鍵で起動できるゲームをリスト化した”ホワイトリスト”と照合し、リストにないゲームは新しい秘密鍵で起動させる仕組みとなっているが、結局は妥協の産物であるため外部からファームウェアコードが書かれているNAND/NORチップのプログラムを書き換えてしまえば以前のように非署名コードは実行できるようになるためハックは可能のようです。ソニーが今後製造するPS3のセキュリティ対策を強化することなら可能だが、既に販売されているPS3のセキュリティを根本から強化するのは無理だとの主張です。

●PS3-Hacksで、graf_chokolo氏が取り組んでいるPS3でのOtherOS機能はGameOSと同じアクセス権を持つ、フルアクセス可能なものだと伝えていました。GameOSと同じなのでアップデートやパッチ、VFLASHやHDDへのアクセス、暗号化や復号化もLinux上で可能になるということのようです。

●PS3haxで、smokin氏がPS3の履歴ファイル(boot_history.dat、Game.dat、patch.dat)を読み取り専用にしてしまうユーティリティRead Onlyをリリースしていました。PSNにつないだ際履歴を読み取られないようにするために履歴消去や履歴偽装はありましたが、Read Onlyは読み取り専用にして追記させないようにするという発想です。履歴を操作する他のアプリケーション(Multimanなど)とは共用できないので注意が必要です。

●VG247で、ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏がNGP(PSP2)について早めに発表したのは、開発機を持つことで発売までのステージを共有しゲーム販売会社や開発会社に本体発売時にサポートしてもらうためだと説明し、販売台数は現行PSP並みはもちろんのこと、PSPを超えることも可能だと考えていると語ったことを伝えていました。

●PSX-sceneで、Rogero氏がPS3のBackup ManagerベースとなるバックアップマネージャーRogero Manager v8.0をリリースしたことを伝えていました。OFW3.41+JailBreakドングル/ Hermes CFW3.41/ CFW3.55/Kmeaw/Waninkokoをサポート、LV2_patcher/PL3からDean氏がMultimanで実装したSyscall36に変更、ディスクありでUSBが差さっていても起動するよう修正などが変更点です。

●PSX-sceneで、Dean氏がゲームやAVCHDのファイルマネージャー機能を持ちFTP機能や AVCHD 、ブルーレイ再生機能をも統合したマルチ管理ツールMultiman v1.15.01をリリースしたことを伝えていました。ファイルやフォルダのコピー速度を改善、SDHCやメモリースティックに保存されたゲームのサポート、BD-ROMバックアップのデフォルトファイル名を[GAMEID-GAMENAME]に変更、PS3の体験版やパッケージのディスクをサポート、File Managerでの[Help]画面の刷新などが変更点です。

●任天堂が2011年1月28日(金)に行われた第3四半期決算説明会での質疑応答資料を公開していました。岩田聡社長による質疑応答集ですが、気になった内容は以下です。
・携帯型ゲーム機でも据置型以上の体験ができるようになっているが、据置型だからこそ実現できるような、たとえばテレビに映して、そのテレビに映ったものを共有できるという状況だからこそできる魅力的な遊びを考えるのが据置型ゲーム機の使命。
・ソニーのNGP(PSP2)は任天堂とは違う方向に進んでいるので、結果的に携帯型ゲーム機市場というものが盛り上がるきっかけになる。ただ、他社製品が自社製品の戦略を変えることはしない。
・3DSの同時発売ソフトが1本と少ないのは、3Dを体感してもらうために内蔵ソフトへ開発リソースを振り分けたため。『nintendogs + cats』より開発は先に終わっているソフトもあるが、発売順は後になっている。継続的に、ソフトがタイムリーに出せるように、ということも併せて考えた戦略結果であり、開発が進んでいないのではない。
・欧米のパブリッシャーが3DSに積極的でないのは海外では日本と違い据え置き型の比率が高く、据え置き型に重心を置いているため。
・『ポケモン』をニンテンドー3DS用に出すことと、6歳以下のユーザーに3Dの表示を薦めないのは矛盾しているという指摘について、ペアレンタルコントロール機能で親のコントロールの元で楽しんでほしいというメッセージを任天堂としては出している。
・3Gの研究はしていたが、娯楽と月額定額は相性が悪いと考えているので3DSで3Gを搭載しなかった。ハードの原価は下がっているので問題ではない。
・3DSで実現できるコンテンツを3Gやり取りする際にユーザーが経済的負担を感じないようにするのは現状では不可能なため、「いつの間に通信」や「すれちがい通信」に重点を置いた。

●GBAtempで、ニンテンドーDSi/DS用FlashCartのCycloDS iEvolutionでDOSエミュレーターのDSx86がDSiで動作したことを伝えていました。DSモードのときの2倍の速度で動作するそうです。DSiモードで動作したHomebrewは初だと思います。

●Wii-Addictで、Giantpune氏がWiiのゲーム『Lego Star Wars: The Complete Saga』のexploit(ゲーム最新情報 2011年2月2日のニュース参照)を使いWiiのシステムバージョン4.3でHackMii Installerを起動させることができるJabba The Haxxをリリースしたことを伝えていました。ただしPAL 版とNTSC-U版のみです。また、同じ『Lego Star Wars: The Complete Saga』のexploitを利用してTeam Twiizersが「Return of the Jodi」という名称で全リージョン版をリリースしていました。ただ、数年前のゲームとなる『レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ 』はもともと数が少ない上に昨日今日でアマゾンマーケットプレイスでの高値転売を狙ってか数が一気に増え、中古なのに10,000円以上のプレミアム価格で既に取引されているようですので買わないほうが無難です。

●Xbox-sceneで、GoodfellaKeyser氏がXbox 360 HomebrewのためのダッシュボードFreeStyle Dashのスキンを作成するためのユーティリティFreeskinapp v1.2をリリースしたことを伝えていました。

●Xbox-sceneで、Team JungleFlasherがXbox 360のDVDドライブをUSBドライブに変換するためのXecuter X360USB PROをフルサポートすると公式発表したことを伝えていました。

●GBAtempで、Another World氏がteam Cyclopsからサンプルが届いたとしてニンテンドーDSiのDSiモードでも動作するというFlashcart CycloDS iEvolutionのファーストインプレを掲載していました。DSiのデータがないとしてエラーを出して動かないバックアップROMが多数あったようですが、少なくとも2つのDSi ROMが動作したと報告しています。元のバックアップダンプの問題ではないかと指摘しています。吸い出せていないデータがあるのかもしれません。また、サンプル品ではシェルの作りに問題があり、microSDスロットとシェルのセンターがずれていたようですが、製品版では直るだろうとしています。ただし、リージョン制限のあるDSiのため、日本版専用のiEVOが開発されないと日本のDSiでは使えないことと、不当に違法コピー問題の犯人扱いされている「マジコン」なので平和的に日本で手に入る時代は来ないかもしれません。

●PSGrooveで、Kmeaw氏がPS3でBackup managerを起動させるために必要なLV2 Patcher v8をリリースしたことを伝えていました。Syscall36とWaninkoko CFW 3.55 v2をサポートしたそうです。ただし、変更されたのは.txtファイルと.binファイルだけで、メインコードは基本的に前バージョンであるv6(v7は欠番)から変更されていないそうです。


ゲーム最新情報 2011年1月26日のニュース

●A9VGフォーラムで、VirtuousFlame氏(liquidzigong氏)がPSP-2000v3とPSP-3000の5.03 HENのカーネルexploitを署名付きにした503kxploit_V6をリリースしていました。Davee氏がダウングレーダーで使った$v1のpower_buf_addressを使う方法を流用したようです。

●Google Codeで、hiroi01氏がpprefsのコードをベースに作った*.prx形式のテキストビューアーptextviewer ver. 1.01をリリースしていました。ページ送り/戻り機能を追加などが変更点です。

●PSGrooveで、Rogero氏がPS3のBackup ManagerベースとなるバックアップマネージャーRogero Manager v7.9cをリリースしたことを伝えていました。LV2 Patcher v5を統合、メモリー管理をLv2 Patcherに最適化、起動時にLv2 Patcherの注意書表示を削除、起動時に問題が起こらないようUSBデバイスが無くディスクも入っていない状態で立ち上がるよう変更したことが修正点です。

●PSGrooveで、Dean氏がゲームやAVCHDのファイルマネージャー機能を持ちFTP機能や AVCHD、ブルーレイ再生機能をも統合したマルチ管理ツールMultiMAN 1.14.00をリリースしたことを伝えていました。LV2 patcherなしで起動するよう変更、syscall36を実装、USBメモリーが無くてもアップデータをダウンロード可能に変更したそうです。

●VG247が、PSP2のCPUならびにGPUについて次期iPadやiPhoneと同じようなユニットを採用するかもしれないと伝えていました。その他スペックも以下のように伝えています。
・5インチOLEDマルチタッチスクリーン
・背面含めたマルチタッチトラックパッド
・前面にボタン4つ
・ショルダーボタン2つ
・2つのアナログスティック(方向検知タッチパッド)
・スクリーン解像度960 x 544
・CPUはQuad-core ARM Cortex A9
・GPUはPowerVR SGX 543 MP4+
・RAMはデバッグ機には1GB LPDDR2を搭載していたが市販版は512 MBの可能性
・16GB flashメモリー内蔵
・SDカードスロット搭載
・Wi-fi/3G/Bluetooth対応
・加速度センサー、ジャイロ、前面/背面に計2つのカメラ
・ワイドではないが現行モデルより長く、画面解像度も4倍

●PSX-sceneで、trueicecold氏が(PS3ではなく)PC上のフォルダに保存したPS3のバックアップゲームをスキャンしてそのゲームの詳細情報を表示したりアップデータをダウンロードしたりできるPC用ユーティリティPS3 Game Updater 1.1をリリースしていました。

PS3_Game_Updater

●Lan.stフォーラムで、Yoti氏が起動させるだけでPSPの基板確認ができるユーティリティPSPident 0.73 fixed2をリリースしていました。PSP goでスクイーンショットを内蔵flashに保存した時に”ms0:/…”と表示されるバグを修正、6.xx HENでのスクランブルの計算がおかしいので機能を無効化したことが変更点です。(なのさん情報ありがとね)

●ファミ通.comで、ゲームテックが予約販売のみ実施したPSPgoのBluetooth機能を利用し、PSPgoをPS3用コントローラで操作するためのコントロールホルダー(ゲーム最新情報 2010年9月22日のニュース参照)を直販サイトでも2980円で販売開始したことを伝えていました。PSP goは生産終了なのに…


ゲーム最新情報 2011年1月21日のニュース

●Xbox-sceneで、Xbox 360のダッシュボードがアップデートされることを伝えていました。’Boot to Disc’という新プロテクトが搭載され、直接ディスクを起動するオプションという名目でバックアップディスクが起動しないような対策を投入するのではないかとしています。

●Xbox-sceneで、Team Xecuterがダッシュボードアップデートの対策はパッチだけで可能なため、リリースされるまではアップデートは避けてほしいとコメントしていたことを伝えていました。
ダッシュボードアップデートの内容に関しては以下のように記載されています。
・Black Ops、Modern Warfare 2、Halo Reachが起動しなくなる
・AP2.5 Updateが含まれてるが、AP2.5非対応の初期のHitachiドライブやSamsungドライブには影響がないようです。
・iXtreme LT+ではBANされる可能性は低い

●PSX-sceneで、Dean氏がゲームやAVCHDのファイルマネージャー機能を持ちFTP機能や AVCHD 、ブルーレイ再生機能をも統合したマルチ管理ツールMultiman v1.13.00をリリースしたことを伝えていました。CFW 3.55kmeaw(lv2 patcher不要)や最新PL3のサポート、パーミッションチェック機能追加、FW 3.55においてR1ボタンで選択したゲームのアクセスパーミッションリセット機能追加などが変更点です。

●PSX-sceneで、drizztbsd氏がPS3のBackup ManagerベースとなるPS3のバックアップマネージャーGaia Manager v2.02をリリースしたことを伝えていました。Payloadローダー機能を変更したそうです。

●CVGで、Nintendo UK社長David Yarnton氏がアムステルダムで行われたニンテンドー3DSのイベント会場で3DSは唯一無二であり、ライバル(PSP2)のことは全く気にしてもしていないと述べ、3DSへの自信を示したことを伝えていました。

●Endless Paradigmで、OMightyBuggy氏がPSPのバッテリーをパンドラ化したりノーマルに戻したりやMMS作成などができるHellcat氏のユーティリティHellcat’s Pandora Installer Revision 4Bの署名バージョンをリリースしていました。PSP-1000/2000の6.37からのダウングレードにも対応したようです。

●Dukioで、Kmeaw氏がPS3でBackup managerを起動させるために必要なLV2 Patcher(v4)をリリースしたことを伝えていました。クラッシュする不具合を修正したそうです。なお、Kmeaw氏によると、正式にはバージョン番号付けておらず、v4というのはDukioが付けただけだそうです。。

●PSX-sceneフォーラムで、ManuNg氏がFTP経由でPS3ゲームのリスト管理などができるユーティリティPs3Win v0.9.8をリリースしたことを伝えていました。ファイルネーム変更時にスペースを”_”に自動変更するようになるなどが変更多数です。

●Rogero氏がPS3のBackup ManagerベースとなるバックアップマネージャーRogero Manager 7.9aKmeaw/Waninkoko 3.55 CFWに対応、3.41 OFW.にも対応、Kmeaw Payload Loader / Lv2 Patcherをビルトイン、Payload.binをUSBから直接メモリへ読み込むオプション追加、PSNへ繋いでも安心なステルスパッケージ追加などが変更点です。


ゲーム最新情報 2011年1月19日のニュース

●HBLフォーラムで、bbtgp氏がPRX signerという署名ツールを公開していたようですが(どこにあるかは不明)、そのPRX signerをベースにcarlosgs氏がEBOOTの署名追加をPSP上で実行することができるユーティリティPSCRYPTER v2.0リリースしていました。4MBのEBOOTまでをサポートしているようです。使い方は
1: 署名化したい “EBOOT.PBP”を “sign”フォルダに入れ、PSCRYPTERをPSPで実行する。
2: ちょっと処理に時間はかかるが、成功すれば”sign”フォルダ内に”EBOOT_signed.PBP”ができる。

●PSX-sceneで、kmeaw氏がPRX signer CFWにパッチをすることでPS3でバックアップマネージャーを起動させることができるBackup Manager Patch For CFWをリリースしていたことを伝えていました。

●PSX-sceneフォーラムで、ManuNg氏がFTP経由でPS3ゲームのリスト管理などができるユーティリティPs3Win v0.9.7をリリースしたことを伝えていました。PS3のディレクトリをブラウズしてファイル送信ができるようFTPモジュールを追加などが変更点です。

●VG247で、『Call of Duty MODERN WARFARE2』を開発したInfinity Wardの社長Rob Bowling氏がPS3の『Modern Warfare 2』のオンラインプレイがチートで崩壊していると述べ、今後はプラットフォームメーカーのセキュリティに依存しないアプローチを考えたいとコメントしたことを伝えていました。

●Dukioで、Mathieulh氏がwaninkoko氏に対しPS3でのバックアップ起動ならlv2にパッチしなくてもdynamic ps3 binary patcherと呼ぶ今までと全く違うアプローチでバックアップゲーム起動を実現できるとアドバイスしていることを伝えていました。何でもバイナリパスにオンザフライでBackup Managerに署名をすれば良いらしく、lv2パッチは愚かだとまで言っています。

●Joystiqで、Geohot氏の裁判が遅れていることを伝えていました。何でも司法権の管轄がカリフォルニアなのかGeohot氏が居住するニュージャージーなのかでもめてるとか。インターネットを使った世界規模の大きな訴訟がカリフォルニア発なのかと思っていましたが、意外に規模がローカルチックです。

●Dukioで、Rogero氏がPS3のBackup ManagerベースとなるバックアップマネージャーRogero Manager v7.8をリリースしたことを伝えていました。waninkoko氏のCFW 3.55に対応するよう署名を封入したそうです。バックアップ起動については『グランツーリスモ5』などをEboot.binはオリジナルのままapp_home/PS3_GAMEからディスクレスで問題なく起動したそうですが、すべて起動するわけではなくディスクが必要だったり音に問題があったりするゲームもあるようです。

●PSGrooveで、公式ファームウェアファイルに簡単にパッチしてCFWを生成できるWindows用GUIユーティリティGUI v1.0.5 CFW Patcherがリリースされたことを伝えていました。

●QJで、Hellcat氏がセミbrickしたPSPを復旧させたりファームウェアを書き換えてダウングレードなどをしたりするためのユーティリティRecovery Flasher v1.65をリリースしたことを伝えていました。6.20TN HENに対応、6.20 HEN/6.35 HENチェック機構追加、6.20TNのflash0保護機能有効化、PSP-4000(?)とPSP goのモデル検出対応、6.00/6.10/6.20のクリーンインストール対応(ダウングレードも)などが変更点です。

●exophaseで、Geohot氏がソニーに訴えられた件でソニーはGeo1Hotzというアカウントが確固たる証拠もないのにGeohot氏が規約に同意して作成したPSNアカウントであることを証明していることを伝えていました。