DS Hack一覧

MoonShellがメジャーバージョンアップ Version2.00でDSマルチメディアプレーヤー

Moonlight氏が、マジコンで動画などを再生する事が出来るマルチメディアプレーヤーのMoonShellを久々にバージョンアップし”MoonShell Version2.00 beta.1 試作ビルド”として公開していました。【記事

バグを発見したり、要望がある場合はコメント欄に書き込むとかなえられるかもしれません。もう既にかなりの方がコメントしています。さすがは人気Homebrewですね。

MoonShell Version2.00 beta.1 試作ビルド
Moonlight (2008年12月31日 22:01)

どうかな、私以外の環境でも動くかな…。とても長いブランクが空いてしまったので心配です。(笑

moonshell200beta1.zip (32,382,196byte) MD5

気力が尽きたのでスキンが適当です。いくつか確認用にファイル名を入れたままの素材があります。
汎用DLDIパッチを作っていないので(dldibody.binに上書きすれば使えますが)HomeBrewの起動が面倒です。
がらっと変えちゃう予定なので、この試作ビルドは実用性をあまり考慮していません。
スキン仕様や言語ファイル仕様、システムファイル構成などは参考程度にお願いします。

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Version 2.00 beta.1 2008/12/31

メモリが充分空いたのでio_dldi.sの4kbyte制限を解除した。
テキストリーダーでデフォルトコードページを指定できるようにした。
テキストリーダーの上画面を、テキスト/時計/消灯から選べるようにした。
テキストリーダーで行間を変更できるようにした。
充電ケーブルに連動した機能をいくつか追加した。(何を割り当てるかは未定)
L/Rコンビネーションキー(シングルクリックや長押しなど)を追加した。(readme_keymap.txt参照)
起動処理を見直して、起動時間を少し短縮した。
HomeBrew起動時に安全なメモリ初期化をするように変更した。
スライドアクションを削除して、長押しサブメニューの下地を整えた。(まだ作ってない)
カーソルとタッチ位置が違っていても1クリックでファイルを開けるようにした。

起動時の簡易チェックディスクの書き込みテストでディスクを破壊するバグを修正した。
ディスクキャッシュのメモリ配置を勘違いして、めがっさ(100kbyte位)無駄なメモリを使用していたバグを修正。
DPG再生時に、最後まで再生されないで終わる、まれにCPUが停止してしまうバグを修正した。
HomeBrewの自動DLDIパッチが正常に適用できないことがあるバグを修正。
テキストリーダーの文字コード自動変換コードがメモリアクセス違反していたバグを修正。
DPGデコーダで使っているYUV->RGB変換アルゴリズムが間違っていたバグを修正した。
MP3再生時にNDSのふたを開け閉めすると停止することがあるバグを修正。
環境設定保存時に環境設定ファイルを破壊することがあるバグを修正。
画像表示モードのファイルリスト番号が間違っていたバグを修正。
システムメニューの背景がセットアップ画面になってしまうことがあるバグを修正。



R4iがDealExtremeで販売開始〜DSi用マジコン次々登場

Dealextremeで、R4iというDSi用マジコンの販売が開始されていました。19.99ドルです。
一週間程前にR4iとM3i Realが発売されるというニュースをお伝えしましたが【記事】そのR4iなのでしょうか。

DealExtreme_r4i.jpg

公式ページはhttp://www.r4ultra.com/になっており、R4ULTRAという怪しいマジコンとカーネルを共用するようです。R4ウルトラってAcekardのぱちもん?なんだか良く分かりませんが、少なくともM3i Realと兄弟関係になるようなものではない気がします。逆にM3i Realの存在自体が怪しいのかもしれませんが。

EZ-Flash Viが出た後はAcekard 2iもDSTTiも値下がりをして、おおよそ20ドル前後近辺の値段で落ち着いて来ています(DealExtreme価格)。今高いDSiマジコンを購入しているのは日本人が一番多い?(DSiは日本でしか発売していませんから)のでしょうが、今後DSiがワールドワイドで販売されていく頃には値段はかなり下がる事でしょう。

個人的な話で申し訳ないのですが、Acekard 2i、DSTTiとレビューしてみましたが、なんだか飽きてきてしまいました。マジコン自体今に始まった話ではないですから、DSiで動くというだけで今更レビューも何もないですよね。相当熱が冷めてしまっています。皆さんもそう感じませんか?
値段が下がってきている事自体がその証明のような気が…



DSTTi レビュー〜第2のDSi用マジコンただいま到着!

先日リリースをお伝えしたDSi用マジコンDSTTiが届きましたのでレビューしてみたいと思います。DSTTiリリース記事はこちら。

ちなみにDSTTiは一時期DealExtremeで値上がりしましたが、今は21.63
ドルと初期の値段近辺に戻っています。

DSTTiパッケージDSTTiのパッケージです。”i”の文字があるだけであとはDSTTと一緒です。


DSTTi表DSTTiの表面です。シールが曲がっているのはご愛嬌です。いつもの事です。
ちなみに貼り直すとすぐ剥がれるようになるのでオススメしません。DSTTで懲りました。
シールは全面変更されています。写真では分かりにくいですが背景に書かれているのはDSiです。


DSTTi裏DSTTi裏面です。microSD挿入方向も書かれています。ちなみにプッシュロック式です。


基板に刻印が.JPG裏の櫛状のスリットの隙間から基板状に文字の刻印が見えます。DSTT 21と書いてあります。初期型はDSTT 21です。そのうち偽物問題でクローズアップされる事でしょう。


MicroSD入れてもフラットmicroSDカードを入れてみました。何の引っかかりも無くスムースでした。カードも入れた後はフラットです。
DSTTiに入れたmicroSDカードはDSTTでYSMenuを動かしていたやつそのまんま流用です。公式ページにもDSTTi専用のカーネルなど記述すら無いのでカーネルはDSTT/DSTTi共通のようです。果たしてYSMenuは動くのかどうか。


DSiメニューで表示DSiで起動させてみました。書くまでもありません。認識します。


おなじみマイクロくんも起動時にDSTTでもおなじみにっこりマークのマイクロくんも登場です。


YSmenuそのまんま純正ではなくYSMenuです。全く問題ありません。スタートボタンでPASSMEやたSLOT2ブートメニューなんかが出てきますが、Acekard2iも同じです。カーネル共通なので旧型専用メニューは消されていません。


Colors!のデモおなじみHomebrewのお絵描きソフトColors!でデモして見ました。これも当たり前ですが問題はほとんどありません。ほとんど、というのはAcekard2iにもあった不具合がそのまま見られるからです。

筆圧数値がやはり不具合その不具合がこれ。筆圧設定が機能しません。数値表示が必ずゼロになってしまいます。かといって実際書いているときには機能しているので単に表示の不具合で実害は無いのだと思います。

Acekard 2iといいDSTTiといい、Colors!の筆圧数値表示が同じように不具合があるという事はDSとDSiではタッチパネル関連でなにか違いがあるのかもしれません。

レビューするにも特にDSTTと変わったところは無く、お伝えするような内容がないです。たぶん皆さんが知りたいのは「DSTTiは市販のROM使って起動している疑惑」だと思いますが、私は調べる術を知りませんので割愛させていただきます。