任天堂 3DS/2DSは今後もサポート継続

Gamesindustryで、任天堂が3DSのサポートを今後も継続することを明言したことを伝えていました。


先日放送されたNintendo Direct E3 2019で3DSの話題がなかったことに3DSの終焉を感じ取っていましたが、それは私だけではありませんでした。

ニンテンドーオブアメリカ社長のDoug Bowser氏はアメリカのニュースメディアTIMEから「3DSは終わりなのか」というダイレクトな質問に対し、こう答えました。

「3DSのビジネスは今後も継続します。ソフトウェアもハードウェアも販売は続きます。3DSに対する消費者の需要がある限りは任天堂としてもサポートを続けます。」

Doug Bowser氏はE3で3DSのタイトルを発表しなかった理由ついて、今回はSwitchにフォーカスするためだったと明かしました。

今回E3 Directで任天堂が発表したタイトルは実は3DSで発売したタイトルの続編を揃えていて、戦略的に7500万台販売された3DSのユーザーに対してSwitchへの移行を後押しする形にしたかったようです。

ただ、現状のSwitchには2DSのような安価なエントリーモデルが存在しません。そこがウィークポイントであることは任天堂も認識しています。

近く発表されると言われている新型Switchにはエントリーモデルとしての役割を持つモデルが用意されていると言われていますが、今回のE3ではそれを発表をしなかったため3DSユーザーにSwitchへの移行を裏でアピールする形のみに留めたというのが、E3 Directが全面的にSwitch押しになった理由のようです。

任天堂としては一応表向きは「まだまだ3DSやめるとは言ってませんよ」と言い張っているだけな気もしますが、Vita なき今携帯ゲーム機は(Switchも携帯はできますが)3DS/2DSだけですので、できるだけ現役で頑張ってもらいたいですね。

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