●任天堂が、Nintendo Switch 2 とNintendo Switchで遊べるインディーゲームを紹介する「Indie World 2025.8.7」を8月7日(木)22時から配信すると発表していました。
8月7日(木)22時より、Nintendo Switch 2 とNintendo Switchで遊べるインディーゲームを紹介する「Indie World 2025.8.7」をライブ配信します。約20分の映像となります。#IndieWorld #インディーワールドhttps://t.co/kqud7CT7wK
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) August 5, 2025
●GitHubで、Gezine氏がBD-Jを使って12.50以下のPS4でユーザーランドのコード実行(今回はHello Worldという文字を画面に通知)を可能にするBD-JB-1250 RemoteJarLoader-1.0をリリースしていました。Hello Worldだけから実用的に使えるようJarローダーが実装されました。
●GitHubで、SuleMareVientu氏がPS VitaのNPDRMで保護されたアプリやパッチを復号化してモディファイしたりどのファームウェアでも起動できるようにしたりなどを行うことができるWindows向けユーティリティPSVita NPDRM Decryptor v1.0.2をリリースしていました。外部ツールの更新が変更点です。
●GitHubで、masagrator氏がNintendo SwitchでファイルやコードをモディファイすることができるバックグランドプロセスSaltyNX 1.4.3とSaltyNX 1.4.4をリリースしていました。Display Sync有効時のHOMEメニューで常時60 Hzを強制できるようにしたことなどが変更点です。
●GitHubで、masagrator氏がNintendo SwitchでゲームのFPS値をカスタマイズすることができるSaltyNXプラグインNX-FPSと合わせて使用するオーバーレイメニューFPSLocker 2.3.1をリリースしていました。設定に60 Hz in HOME Menu項目を追加したことが変更点です。
●GitHubで、masagrator氏が通常は自動でチェック判定されるSwitchの携帯モードとTVモードを入れ替えることでグラフィック設定などモード設定に依存している各種制限をリアルタイムに解除したりすることができるSaltyNXプラグインReverseNX-RT 2.2.0をリリースしていました。Change Handheld DDRとChange Docked DDRの設定を追加したことが変更点です。
●GitHubで、xzn氏がnew3DSの画面をリモートプレイの形でPCやXboxやWii Uなどのビューアで表示させることができるntr-hr v0.3.5.0をリリースしていました。効果がないコードを削除したことが変更点です。
●GitHubで、PCSX2 TeamがWindows/Linux/macOS向けのオープンソースPS2エミュレータPCSX2 v2.5.98などをリリースしていました。
●GitHubで、georgemoralis氏がWindows/Linux/macOS向けのPS4エミュレータshadPS4 Pre-release-shadPS4-2025-08-05-074dfe2をリリースしていました。