PS3エミュレータRPCS3 わずが2ヶ月で驚きの進化

Xで、RPCS3チームがWindows/Linux向けのPS3オープンソースエミュレータRPCS3でRPCS3互換性リストのIntro(メニュー画面までは進むもののそれ以上動かないもの)の数が減ってきていると報告していました。

RPCS3

RPCS3の互換性リストのページ

には全タイトル(3562:7月時点より3つ増えてますが)のうち
プレイ可能なもの(Playable)
最後まで動かない/致命的な不具合がある/パフォーマンス不足なもの(Ingame)
メニュー画面までは進むもののそれ以上動かないもの(Intro)
エミュレータウィンドウにフレームレートは表示されるが画面が黒みのままのもの(Loadable)
読み込めなかったりクラッシュするなど何も動作しないもの(Nothing)
に分類され、それぞれの割合が公表されています。
今回見てみたところ、わずが2ヶ月の間の変化としてみると驚きの数字が出ていました。

今年の7月の時点では
Playable 75.33% (71.09%)
Ingame 22.93% (26.05%)
Intro 1.69% (2.83%)
Loadable 0.06% (0.03%)
Nothing 0.00% (0.00%)
でしたが(カッコ内は今年の1月時点)、
Playable 78.21%
Ingame 20.83%
Intro 0.90%
Loadable 0.06%
Nothing 0.00%

と、劇的に改善しているのが分かります。
Introには32ゲームが残っていますが、うち22がPS Moveを使用する特殊なもののようです。
RPCS3チームとして優先して取り組んでいるのはIntroを減らすことのようで、PS Moveタイトル以外をまずターゲットにするのではないでしょうか。

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