一気に進むSwitch 2ハック ROMやファームウェアダンプにHomebrewメニューも

Nintendo Switch 2の紐付きJailbreak ns2jb

が出たことで、これまで(どこかへ行ってしまいましたが)Mig FlashなどのFlashcartしかなかったSwitch 2ハックが大きく進展しました。

こんなに短期間で進むのは、事前に秘密裏に進められていたプロジェクト以外、これまでのシーンには見られなかったことです。

今日ご紹介するのは
・Switch 2のROMダンプ
・Switch 2のファームウェアダンプ
・Switch 2のHomebrewメニュー

の3本です。これらがほぼ数日で出揃うとか普通は考えられません。AIのお陰なのは間違いないでしょう。

Switch2-Jailbreak

Swich 2のROMがダンプされたことが確認されたとの情報が複数のXの投稿で出てきました。そう聞いたではなく「確認した」というのがポイントですね。

更にSwitch 2のファームウェアのダンプもすでに可能になっているようです。復号化暗号化されていない状態)のようですので、ファームウェアの解析が可能になります。Switch 1のファームウェア解析の実績があるのでその延長であれば解析はできる可能性が高いです。ファームウェアの解析ができれば、そこからソフトウェアハックにつながる脆弱性の発見もAIがやってくれるかもしれません。

ファームウェアダンパーはkurumuz氏が開発、とあるので調べたところ、kurumuz氏はGitLabでpepsip氏が発表した紐付きJailbreak ns2jbのソースコードとなるns2jbをリリースしていました。

kurumuz氏のns2jbは「フォーク(派生版)」となっています。オリジナルはもちろんpepsipu氏のns2jbです。派生版ですが、システムコードダンプが追加されており、それを使うことでファームウェアのダンプが可能になるということになります。

あっという間に進展したSwitch 2ハックですが、もうひとつ紹介します。

GitHubで、byizmysh氏がNintendo Switch 2向けのHomebrewメニューIZlauncherのリポジトリを公開していました。リポジトリを作っただけで何もありません。COMING SOONとだけ書かれています。

IZlauncherの動作の様子だけが動画で公開されています。

注意点ですが、実際ユーザーにとって使えるものは何一つリリースされていません。またもはや手に入らない『プチコン4 SmileBASIC』利用が前提ですので活用できるユーザーは限られてますが、ハッキングの道筋が完成することの意義は絶大で、次に出てくるエントリーポイントのexploit待ちで良いと思います。

問題は、Switchの場合セーブデータを本体に入れるには「セーブデータ引っ越し」か「セーブデータお預かり」という公式サービスを使うしかないところです。任天堂サービスを使ってセーブデータを送ると対策されて破損セーブデータ扱いされる可能性があるのでそこがネックになると思います。

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『一気に進むSwitch 2ハック ROMやファームウェアダンプにHomebrewメニューも』へのコメント

  1. 名前:liyuqi 投稿日:2026/10/25(日) 11:23:01 ID:c63af3046 返信

    >すでに可能になっているようです。復号化暗号化されていない状態)のようですので
    (:兄さん、どこ?怖い(/ω\)