『プチコン4 SmileBASIC』を使ったns2jbの登場は、これまで無風だったSwitch 2シーンを一変させました。
これまでのコンソールハッキングシーンは、まず非署名コードの実行が可能な方法が見つかり、コードを実行するための開発キットが用意されてHomebrew起動が実現し、調査が進む中でカーネルexploitが見つかり特級権限を取得し、長い時間をかけて最後はカスタムファームウェアという流れでした。
ゲームのダンプはその後で、現行コンソールのエミュレーターなど存在しないのでコンソール本体でバックアップ起動がハッキングの目標のひとつでした。
ところがSwitch 2シーンはいきなり全開で、ゲームダンプはできるわ、エミュレーターは出てくるわ、そのエミュレーターでダンプしたバックアップ動くわで、日進月歩ならぬ瞬進秒歩(瞬間ごと秒ごとに絶えず進化すること:ちなみに私の造語です)です。
そのきっかけとなったns2jbについて、どういう仕組みでなにができるのかなどをhexkyz氏が解説してくれていました。
