Xで、RPCS3チームがWindows/Linux向けのPS3オープンソースエミュレータRPCS3でRPCS3互換性リストのIntro(メニュー画面までは進むもののそれ以上動かないもの)の数が減ってきていると報告していました。
The Intro section of the RPCS3 Compatibility List continues to shrink!
Motionsports: Adrenaline is now Playable!
The Shoot is now Ingame!32 PS3 game entries left as Intro.
22 use PS Move, 10 don’t.More games will be moved out of Intro soon, we are working on more accuracy! pic.twitter.com/AcSSVUGqT2
— RPCS3 (@rpcs3) September 22, 2026
には全タイトル(3562:7月時点より3つ増えてますが)のうち
プレイ可能なもの(Playable)
最後まで動かない/致命的な不具合がある/パフォーマンス不足なもの(Ingame)
メニュー画面までは進むもののそれ以上動かないもの(Intro)
エミュレータウィンドウにフレームレートは表示されるが画面が黒みのままのもの(Loadable)
読み込めなかったりクラッシュするなど何も動作しないもの(Nothing)
に分類され、それぞれの割合が公表されています。
今回見てみたところ、わずが2ヶ月の間の変化としてみると驚きの数字が出ていました。
今年の7月の時点では
Playable 75.33% (71.09%)
Ingame 22.93% (26.05%)
Intro 1.69% (2.83%)
Loadable 0.06% (0.03%)
Nothing 0.00% (0.00%)
でしたが(カッコ内は今年の1月時点)、
Playable 78.21%
Ingame 20.83%
Intro 0.90%
Loadable 0.06%
Nothing 0.00%
と、劇的に改善しているのが分かります。
Introには32ゲームが残っていますが、うち22がPS Moveを使用する特殊なもののようです。
RPCS3チームとして優先して取り組んでいるのはIntroを減らすことのようで、PS Moveタイトル以外をまずターゲットにするのではないでしょうか。
