をGezine氏が発表後、Sid Meier’s Civilization VII(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』の争奪戦が始まりました。
PS5シーンで 実績もあり著名はGezine氏が発表したことからフェイクの可能性を誰も疑わなかったことも争奪戦早期開始に拍車をかけました。
ところが、このパターンはこれまでのゲームにはなかったことですがパブリッシャー側がリコール(自主回収)に乗り出しているとの報告が上がっています。
『Sid Meier’s Civilization VII(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』)はどの店舗でも必ず在庫を持ち販売されているようなメジャータイトルではありませんが、発売が2025年2月11日と比較的新しいゲームでまだ発売から1年経過していないことから、近年店舗数が減ってしまっていて近所にないことも多い実店舗はともかく、情報が出た直後時点でネット通販では普通に購入できる状態でした。
例えばまだ今でもアマゾンでは定価以下で購入できますし、楽天市場でもまだ定価以下で購入可能です(一部すでにプレミアム価格でアホみたいに高くなっていますが)。
ただし以前の記事でも書きましたが、コンソールのシステム言語をUS(英語)に変えないといけないので、安価な代わりに日本語しか設定できない日本版Switch 2でCivSwitchが動作する保証はありません。その辺りがまだ日本版『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』が買える理由かもしれませんが、少なくとも海外では争奪戦のようです。
そんな中、海外のアマゾンで購入したユーザーにメールが届きました。パブリッシャーの2K Gamesがセキュリティ上に問題があるとしてリコールを出し、アマゾンがそのリコールを受けてcode-in-box版(パッケージの中にゲームカードではなくダウンロード版のコードが封入されている製品)を代替品として提案してきたというものです。
Civilization VII Switch cartridges are reportedly being recalled after being linked to an exploit on Nintendo Switch 2.
The physical cartridge has become an entry point for the CivSwitch exploit, which gives developers userland access to the console.
According to reports, 2K Games has started recalling the cartridges over security concerns. One Amazon customer even received a recall notification, with the retailer suggesting the code-in-box version as a replacement.
The game about to get extremely expensive soon
— Pirat_Nation (@Pirat_Nation) November 6, 2026
ダウンロード版だと意味がないので、残る選択肢は製品購入キャンセルということになります。どちらにしてもユーザーはCivSwitchが使えないという結果は変わりません。
セキュリティ上の問題があろうがなかろうが、ゲームに不具合があればアップデートで修正する時代なのに力ずくでゲームカード回収に踏み切りました。本来ならアップデートするだけなのに費用がかかる自主回収をパブリッシャー側が自主的に判断してコストをかける決断をしたとも思えません。任天堂が裏から手を回して「金は出すから回収してくれ」と根回ししていた可能性は十分に考えられます。
今後同じようなパターンでハックにゲームカードを使ったタイトルのゲームカードが全て回収されていったら任天堂が手を回したと結論付けていいでしょう。
残念なことが一つだけあります。これをやられるとゲームの中古市場での価格が高騰します。exploitがあるバージョンは二度と出てきません。対策品を流通させれば問題ないのですが、それまでの間はハックに興味はない、本当にそのゲームがプレイしたかったユーザーに行き渡らないことになりかねません。
