GitHubで、 hexkyz氏がFusée Gelée(NVIDIA Tegraプロセッサの脆弱性を利用し起動時に任意のコードを実行するcoldboot exploit)を利用したりModチップを利用したりすることで起動することができるNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphère 1.12.1(6b0c077b4)をリリースしていました。
23.0.0サポート Atmosphère 1.12.0リリースのあと23.0.1がリリースされましたが、マイナーアップデートだったためAtmosphereはそのままで動作しました。
ただ、Atmosphereの改良は少しずつですがされてきました。サイレントアップデートされるのかと思っていましたが、正式にバージョンが上がることになりました。
Happy June 15th! Atmosphère 1.12.1 is now released: https://t.co/tAGvvFfk9y
This release addresses the issues with dns.mitm, fs.mitm and the browser patches.
Please check the release notes for a detailed explanation.Enjoy! :)
— Mike Heskin (@hexkyz) October 16, 2026
23.0.0で新たに導入されたコマンドやファイルストレージオブジェクトに適合させるためのdns.mitmとfs.mitmの修正、そしてこれまでのものに不具合がありクラッシュを引き起こしていたため作り直したブラウザパッチの修正となります。 ブラウザパッチの修正によりカスタムシステムモジュール用に再び40MBのメモリ容量を提供できるようになりました。
それ以外に最近のモデル向けのPRODINFOバックアップの修正なども導入されました。
機能追加などはありませんが、安定動作に向けたアップデートとなっています。
