プレリリースから正式版に Atmosphère 0.16.2

GitHubで、SciresM氏がFusée Gelée(NVIDIA Tegraプロセッサの脆弱性を利用し起動時に任意のコードを実行するcoldboot exploit)を利用して起動することができるNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphère 0.16.2をリリースしていました。

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更なるバグ修正/リファクタリング実施と設定についての改良です。Atmosphere 0.16はもうプレリリースではなくなりました。

運用面に関わる最大の変更はリリースファイルにBCT.iniの同梱をやめ、コード内に仕込むようにしたことでAtmosphereアップデートによるユーザー設定を一切上書きしないようにしたことのようです。

プレリリース後も精力的に改良していたので、バージョンアップも近いうちにあるだろうとは思っておりました。11.0.1サポートのAtmosphereとしての安定版となります。

なお、早くもarch-box氏がNintendo Switchのカスタムファームウェアで非署名NSPや変換XCIをインストール・起動するために必要な署名パッチpatches(sigpatch) 11.0.1-0.16.2をリリースしています。

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