任天堂が、Nintendo Switch本体のシステムを更新する Nintendo Switch システムバージョン 6.0.0をリリースしていました。(Jojaさん情報ありがとね)
6.0.0は本日リリースと事前に発表されていましたので、予定通りです。
同時にNintendo Switch Onlineのサービスも開始されました。
Nintendo Switchをもっと楽しく、もっと便利に。5つのサービスがご利用いただける「Nintendo Switch Online」が本日より正式スタートいたしました。ニンテンドーeショップでは「7日間無料体験」もご用意しています。https://t.co/O50Qz6Cdt3 pic.twitter.com/cwqoNrOJak
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 19, 2018
また、ファミコンコントローラーの注文受け付けも開始されました。
また、マイニンテンドーストアでは、加入者限定特典「ファミリーコンピュータ コントローラー」の注文受け付けを開始しています(2018年末頃より順次お届け)。https://t.co/eh6xUgDfyS pic.twitter.com/wdIPUcBJFl
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 19, 2018
変更内容はメジャーアップデートのため多岐に渡ります。主な内容は以下です。
・Nintendo Switch Online の正式サービス開始に対応
・「セーブデータお預かり」に対応
・「アルバム」に保存されている画面写真をSNSに最大4枚までの同時投稿に対応
・ユーザーに設定できるアイコンを追加
・ニンテンドーeショップの「ダウンロードできる本体」を「いつもあそぶ本体」に変更
・「みまもり設定」で設定されている年齢制限に応じ、「ゲームニュース」の視聴も制限
・「設定」でUSBキーボードのキー配列指定に対応
・ユーザーに連携しているニンテンドーアカウントを変更できないように修正
・いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上
一番最後の中身が気になりますが、分かっているのは任天堂ライセンス商品のコントローラーの動作改善のみで、それ以上は不明です。
SciresM氏によると、6.0.0ではTrustZoneに変更があったようです。
その他、何か分かれば追記します。
プレイステーション クラシック発売するみたいだけどプレステなら、ちょっとほしい気がする