PSNサービス中断長期化の真相は外部からの侵入による個人情報漏洩だった





Engadget 日本版で、ソニーが外部からの侵入による個人情報の漏洩が起こっていたことをソニーが認めたことを伝えていました。

PSNの長期間に及ぶサービス停止のきっかけは、4月17日から19日にかけて一部ユーザーのアカウント情報が外部からの侵入により盗まれていたことが発覚したことを受け、一時的にPSNおよびQriocityのサービスを停止したのが真相でした。対応策として外部のセキュリティ企業に調査を依頼するとともにネットワークインフラのセキュリティ強化に乗り出して今に至るようです。

一部のサービスについては一週間以内にサービスを再開する見込みだということです。

ただし、ユーザーにとっては聞き捨てならぬ個人情報漏洩が実は存在していたことが今回明らかになりました。詳細は調査中としながらもソニーが盗まれたと認識している個人情報は
氏名
住所
登録メールアドレス
誕生日
PSNのログインID
PSNのログインパスワード
PSNのハンドル (オンラインID)
であり、更に第三者に取得された「可能性がある」情報として以下が挙げられています。情報公表の遅延が非難されても仕方がありません。
ゲームや動画などコンテンツの購入履歴
カードの請求先住所
PSN / Qriocity のパスワードリセットのための秘密の質問の答え
クレジットカード番号そのものについては、「現時点で取得された証拠はない」としながらも、その可能性は否定できないとして、ユーザーには念のため、カード番号と有効期限が第三者に知られた可能性を考慮して行動するように勧めているそうです。

ソニーはこの事実を北米および欧州PlayStation公式ブログで伝えており、お知らせコーナーしかない日本のSCEJのサイトはユーザー視点でかなり見劣りする情報公開姿勢にしかみえません。いち早くユーザーへの情報提供のために、そして「すべての最新情報は公式ブログをみればいい」という認識を我々日本人ユーザーが共通認識を持てるよう「日本プレイステーション公式ブログ」を今更ながらですが開設してもらえないものでしょうか。

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