Remote Play PC一覧

GameGaz Daily 2015.11.28

●楽天市場が楽天スーパーSALEを12月5日(土)19:00に開催すると発表していました。半額以下の目玉アイテム(タイムSALEアイテム)としては
プレイステーション4 HDD500GB ジェット・ブラックが45,800円 → 22,900円
Newニンテンドー3DS LL パールホワイトが23,800円 → 11,900円
が数量限定ですが激安で販売されます。
個人的には
Microsoft Surface Pro 3 128GB Core i5が116,000円 → 58,000円
Apple MacBookPro MF839J/Aが169,700円 → 84,850円
あたりを狙います。

●TMAC DEVで、twisted89氏がPS4の画面をストリーミング配信し、それを受信した端末でその映像を見ながらのPS4操作を可能にするリモートプレイを純正環境では用意されていないPCで実現するための非公式アプリケーションRemote Play PC (Alpha) 0.11をリリースしていました。仮想マシンでの制限をなくした(ただし動作にはDirectX 9/OpenGLサポートなどの条件あり)ことなどが変更点です。アクティベーション関係に変更があったため、すでにアクティベーションした方はリセットせれましたので再アクティベートが必要です。

●ツイッターで、173210氏が3.55 Vita向けのバブルハックを公表する計画を発表していました。が、忙しくて時間ないので皆さんがバブルハック必要かどうかのアンケート募ってます。

●Maxconsoleで、ソニーがPS4のSDKをアップデートしたことを伝えていました。今までのSDKで開発したゲームは6つのCPUコアにしかアクセスできませんでしたが、新SDKは今までOSしかアクセスできなかった2つのコアのうち1つにアクセスできるようになり、7つ目のCPUコアを活用できるようになったことでパフォーマンスが向上するとしています。ちょうど今年の1月にマイクロソフトがXbox OneでKinect専用だったCPUコアを開発者に解放したことと同じ変更をソニーも実施したことになります。


Remote Play PC 予想の斜め上な方法で即日対策

リリースされたばかりのRemote Play PCはWindoes PCでPS4のリモートプレイを可能にする非公式アプリケーションです。非公式が故に今後PS4のファームウェアアップデートで対策されてしまい利用できなくなる恐れがあると思っていました。つまり、ソニーに対策される可能性が高いと予想していたわけです。

ところが、twisted89氏が正式にRemote Play PCをリリース後24時間を経ず予想外の方法でソニーが対策を発表しました。

その対策内容は「純正用意します。」

twisted89氏はRemote Play PCリリース予定を以前から告知していましたのでこの対策発表は用意周到に準備されていた印象を受けます。(にむさん、とりさん、774nさん情報ありがとね)

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Remote Play PC (Alpha) 0.1 by twisted89

TMAC DEVで、twisted89氏がPS4の画面をストリーミング配信し、それを受信した端末でその映像を見ながらのPS4操作を可能にするリモートプレイを純正環境では用意されていないPCで実現するための非公式アプリケーションRemote Play PC (Alpha) 0.1をリリースしていました。

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