●yyoossk氏が、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンのウォールペーパーの入れ替えなどを行うことができるhakchi2拡張モジュールwall_hack.hmodをリリースしていました。
●PlayStation.Blogで、SIEJAがPS4 Pro特別デザインモデルと『Star Wars バトルフロント II: Elite Trooper Deluxe Edition』をセットにした「PlayStation 4 Pro Star Wars Battlefront II Limited Edition」を、49,980円(税抜)にて11月14日(火)より発売すると発表していました。
●PSXHAXで、jjkkyu氏がPS3のバックアップHDDにIDPSなしでファイルを挿入したり購入したゲームのEDATファイルをアンロックしたりすることができるWindows向けユーティリティTrueAncestor Backup Retailer v2.30をリリースしたことを伝えていました。コンバートエンジンのディスク挿入に関する不具合の修正などが変更点です。
●GitHubで、riendlyanon氏がPS3のHomebrewなどをカスタムファームウェア上で起動する形式からData Transfer UtilityやTrueAncestor Backup Retailerを使い公式ファームウェア上で起動できる形式に変換することができるユーティリティCFW2OFW Helper v9をリリースしていました。titleIDでのEMチェック追加などが変更点です。
●/talkフォーラムで、Rinnegatamante氏がVita向けのCHIP-8/SUPERCHIP-8エミュレータMicroCHIP v.1.0をリリースしていました。
●PSX-Placeで、VitaHEX Games氏がVitaのHomebrew Launcher画面をNintendo SwitchライクにしたSwitchView UIプロジェクトを発表したことを伝えていました。
●EZチームがEZ-FLASH IVの後継となるニンテンドーDS/DS LiteのGBAスロット用新型Flashcart EZ-FLASH Reformを発表していました。基板サイズを小さくして、バッテリーを交換可能な方式(CR1220)にしたことが大きな特徴です。新型と書きましたが、Reform(リフォーム)という名前の通り現在の環境に合わせて生産・販売しやすいようにした改良版ともいうべき内容です。
●WiiDatabaseで、FIX94氏がニンテンドーWii UのvWii(Wiiモード)でゲームキューブ起動を可能にするバックアップローダーNintendont v5.472をリリースしたことを伝えていました。『ソニックメガコレクション』で音声がスキップする不具合対応のためのタイマーパッチ追加が変更点です。(通りすがりさん情報ありがとね)
●WiiDatabaseで、RiiConnect24チームがWiiConnect24の代替サービスRiiConnect24を通じて『Animal Crossing: Let’s Go to the City』(街へいこうよ どうぶつの森)向けとなる同チーム初のオリジナルダウンロードコンテンツの配布を開始したことを伝えていました。RiiConnect24自体Wii UのWiiモードでは利用できないのでご注意ください。
●GitHubで、FIX94氏がDSのROMファイルをWiiからダウンロードプレイを使ってDSへ送ることができるユーティリティWii DS ROM Sender v3.3をリリースしていました。クラシックコントローラーとWii U PROコントローラーサポートが変更点です。
●PlayStation.Blogで、PlayStation Storeで本日10月19日(木)から11月1日(水)までの期間限定で、対象の44本あるPlayStation 4タイトルを2本同時に購入すると両方が50%OFFの価格になるセール「ニコデ、ハンガク」を開催すると発表していました。
●PSXHAXで、masterzorag氏がPS4のHomebrew開発のためのライブラリLibOrbisを使用したアニメーションのデモ動画を公開したことを伝えていました。今は1.76のPS4向けです。
#ps4 #liborbis animation; I have to figure out the math bug included in my code, but for now #itsfine pic.twitter.com/Y3S0gLlFyA
— masterzorag (@masterzorag) October 17, 2017
●GitHubで、ONEluaチームが1つのアプリケーションでVitaの再起動や終了、データベースの再構築、偽ライセンスを使ってDRM(デジタル著作権管理) を回避したNoNpDrmフォーマットのゲームのインストールなどを行うことができるユーティリティEasy-Power-Refresh v1.0をリリースしていました。