DSi LL スーパーオークション落札情報

ショップワールド
『☆1円〜1台☆ Nintendo/任天堂 DSiLLに新色登場!!ニンテンドーDSi LL本体[ブルー]』
16,000円で落札されていました。(入札件数:142)

過去のゲーム機スーパーオークションの落札相場情報はゲーム機ごとにカテゴリ分けしてあります。落札するためには過去の相場を知る事が重要です。

DSi LL入札のための価格参考情報
DSリンク小DSi LL 楽天市場の最安値リスト
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現在開催中のクローズドオークション
楽天懸賞市場でゲーム機多数出品中



ゲーム最新情報 2010年8月1日のニュース

●Blog de Waninkokoで、waninkoko氏がCustom IOSX rev20bをリリースしていました。インストーラーに問題があったとのことで、すでにRev20 → Rev20bとなっています。IOS36/IOS53/IOS55/IOS56/IOS61/IOS80のサポート追加、IOS37/IOS38/IOS57のアップデート、インストーラーがゲームキューブコントローラーに対応をはじめ、各種改善事項が多数あります。

●ロンドン高等法院がR4(マジコン)などの輸入・宣伝・販売に対し違法の判決を下した(ゲーム最新情報 2010年7月29日のニュース参照)あとも英国業者はR4(マジコンなど)の販売を続けいているようです。MCVでは任天堂がこうした「違法行為を続けている業者」に対して警告していると伝えていました。どこの国も一緒ですね。任天堂広報は販売する会社の規模大小に関わらずR4(マジコンなど)を扱うことは違法であると主張しています。

●Maxconsoleで、NDSHB.comというNintendo DSのhomebrewを登録会員向けに配布しているサイトが200にも満たないHomebrewでダウンロード総数が100万回を突破していたと伝えていました。登録会員数は147,000なので1人あたり60以上のHomebrewをダウンロードしたことになります。MaxconsoleではDSのFlashcartでHomebrewを使うユーザーなど皆無だという論調は事実と異なると主張しています。

●GBAtempで、Nintendo DS用新Falshcart “iSmartDS” が発売されることを伝えていました。公式サイトによると、発売は8月中だそうですが、GBAtempではAnti-Piracy Auto Detectionといった”iSmartDS”のスペックからSuperCard DSTWOのクローンではないかとしています。

●GBAtempで、raing3氏のAction Replay (PSPAR)のチートコード互換PSPAR/CWCheat NitePR modを改めTempAR v1.1をリリースしていました。POPSとHomebrewに対応などが変更点です。

●Examinerで、PlayStation Moveの分解写真を紹介していました。

Move

●wololo.netで、wololo氏がHalf-Byte Loader R96のリリースを伝えると共に(qwertyuさん情報ありがとね)、R96で追加されたJJS氏のパッチ(syscall estimation)の解説をしていました。configurationファイルがなくても安定してHomebrewを起動させるための方法をJJS氏が発見し、その機能をHBLに搭載したそうです。エミュレータなどがそのままフルスピードで動作する革新的な方法のようですが、残念ながら対応できるPSPとファームウェアの組み合わせが限定されているようで、現時点ではPSP-1000/2000/3000の6.20以外のファームウェアと、PSP goの全ファームウェアとなっており、今後の開発進展が待たれます。ちなみにHBL自体パタポン2のexploitを利用していますか、全ファームウェアとは言ってももちろん6.20以下の話です。



ゲーム最新情報 2010年7月31日のニュース

●HackMiiで、先日リリースしたHackMii Installer v0.7のインストーラー自体にバグがあったためHackMii Installer v0.7bにインストーラーを差し替えたので、問題があった方にv0.7bでの再インストールを呼びかけていました。

●GameGazフォーラムで、neur0n氏がVSHMenuを拡張しプラグインのオンオフをXMBから変更することができるPlugin Manegerを独自で加えたVSH Menu+ v1.2をリリースしていました。5.03Prometheusで動作するよう修正、アイコンを青に変更、Gen-D3でチラつきがおこるため、プラグインの最大表示数を26→25にしてレイアウトを変更、プラグインが27を超えていたときに切り捨てられていたのを修正したのが変更点です。

●Examinerで、ソニーはPS3に新しいDRMプロテクトを加えたと伝えていました。Cinavia技術と言うブルーレイディスクプレイヤーで、映画などの動画の無認可利用を制限するための、音声トラックに埋め込まれた電子透かし技術が今年の年頭に加えられたようで、さらに先日リリースされたファームウェア3.41にこっそり追加された自動アップデート機能との組み合わせで動画の違法コピーに対して威力を発揮するそうです。

●Class G氏が、PSPのアナログスティックの感度調整や ボタン割り当ての変更などができるキーフックプラグインMacroFire v3.2.5をリリースしていました。マクロファイルをロードしたときに、RapidfireStartの設定値が正しく復元されていなかった問題を修正したそうです。

●Youtubeで、PSPHACK1231氏が画像ファイルを利用してPSP goでHello Worldを表示する動画を公開していました。タイトルが「PSP GO 6.20 kernel Exploit 」って、違うだろ、というツッコミもしたくなります。何故今更6.20なのかも不明です。動画は不鮮明、暗いところで撮影、とFAKEの条件が揃っていますが、PSP goだと本物に見えてしまうから不思議です。多分起動しているのはPatapon2のHello Worldです。いくら最新のカメラでもオートホワイトバランスが1フレームで変わるものは見たことがありません。50秒から51秒あたりをじっくり見てみましょう。