Tortuga-Coveで、Rogero氏がPS3 4.30ファームウェアベースのカスタムファームウェアRogero CEX-4.30 v1.00等をリリースしていました。
PlayStation 3に一体何が起こったのか
PS3でハッキングできるのはファームウェアが3.55まで、3.56以降は対策されてしまったため(exploitが見つかっていないため)ハッキングできません。CFWも3.55までしか存在しない(一部3.56のものは存在します)時代が比較的長く続いていました。
ところがここ最近Bluedisk CFW 4.21やRogero CEX-4.21 CFW、E3 CFW4.30のように最新またはつい先日まで最新だった4.xxのカスタムファームウェア立て続けに公開されています。
3.56以降のPS3でこういったCFWを直接インストールすることができない(exploitが見つかっていないため)という事実は今も変わっていませんが、まるでPSPのように最新ファームウェアが公開されるたびそのCFWが公開されるという事態は発売から数年間「鉄壁のセキュリティ」と言われて来たPlayStation 3らしからぬ状態です。
一体あのPS3に何が起こったのでしょうか。かつてもナントカkeyをGeohot氏が公開してCFW化が進みました、あの頃とは何が違うのでしょうか。
ゲーム最新情報 2012年10月28日のニュース
●PS3Haxで、PS3 4.21のLV1ダンプに成功しデータが公開されたことを伝えていました。
●ツイッターで、Team XLinkがインターネット環境下でオンライン対戦などを可能にするユーティリティXLink Kai 7.4.26をリリースしていました。不具合修正が行われたそうです。
●Wii-Homebrewで、Wiimm氏がマリオカートWiiやスーパーマリオキャラクシーのモディファイをするためのWindows/Linux/Mac用コマンドラインユーティリティWiimms SZS Tools v1.08a r4148をリリースしたことを伝えていました。U8/WU8変換のサポートや存在しないファイル処理の改良などが変更点です。
●PS3Haxで、Team SGKがPS3を4.30にバージョン偽装するSGK SPOOF 4.30をリリースしていました。オフラインでライセンスを生成できるreActPSN互換だそうです