GitHubで、SildurFX氏がL4T(Linux for Tegra)のNintendo Switch 1向けLinuxディストーション(L4T KubuntuまたはFedora)で動作するSteamアプリSwitchdeckをリリースしていました。
Switchdeckと言う名前の通り、ポータブルコンソールのSteam DeckのようにNintendo Switchを使えるようになります。ARMアーキテクチャのSwitch
ValveがSteamのハードウェア要件を増やした(Armv8.1というARMアーキテクチャにした)ためSwitchのハード(ARMv8.0-A)そのままではSteamが使えません。その問題をクリアするためにSildurFX氏はSwitchで不足している命令をエミュレートやパッチで実現できるようにしたLSE-Emu v0.1.0もリリースしています。
Got the latest Steam Arm64 client up and running on the Nintendo Switch 1. Games run via Proton Arm64 (Fex).
Valve increased the HW requirements for Steam to Armv8.1, so I had to emulate and patch the missing instructions on the Switch, hence the initial lag on Steam bootup. https://t.co/IxE9ZGCBsP
— Sildur (@SildurFX) November 1, 2026
SwitchではProton Arm64と言う互換レイヤーでWindowsのゲームをARMプロセッサを搭載したLinux環境で実行できるようにします。実際には世代の違いをエミュレートやパッチで回避しているだけなのですべてのSteamのゲームが起動するとは限りません。
