[本記事は随時更新しています]
本日「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」でNintendo Switch 2の詳細が発表されました。
まずはSwitch 2と同日発売する「マリオカートワールド」。マリオカート初のオープンワールドゲームです。
つぎに謎のCボタンの内容が発表されました。
CはChatのCで、本体のマイクを使って他のプレーヤーとボイスチャットができます。
周りがうるさくても使えるのでノイズキャンセリング機能がついています。
同じゲームをプレイしていなくても画面共有しながらチャットできます。
Cボタン押下でチャットメニューを呼び出して使います。機能名は「ゲームチャット」
基本はNintendo Switch Onlineに加入が必要ですが、無料おためし期間が用意されます。
Nintendo Switch 2カメラ(別売り)でカメラ画像をゲーム画像に入れてオンラインでプレイもできます。ワイヤレスではなくUSB-C接続です。
「離れているのに同じ部屋にいるかのように」遊べるのが特徴です。
おすそわけ通信(オンラインにも対応)
最大4台(Siwtch 1含む)で対応ソフトを使えば他の本体にもソフトをプレイできる機能です。
次に本体のハード説明です。
最大120fps。HDR対応。Joy-Conはマグネット式で名称は「Joy-Con 2」。マウス機能も正式に発表されました。左右Joy-Con 2両方とも使えます。
背面スタンドはどこでも固定できるフリースタンド。
Joy-Con 2のマグネットは本体側のみで、Joy-Con 2側のボタンがスチール製となっていてそこで接続する仕組みでした。
本体は256GB高速メモリ搭載。
ドック使うTVモードは最大4Kに対応し、ファン内蔵で発熱を抑えます。
ゲームカードはSwitch 1と同じサイズですが、シェルが赤くなり転送速度も上がりました。
MicroSD EXPRESS対応です。microSDカードは使えません。高速転送仕様になっているようです。
Proコントローラーも用意されます。
Switch 2の発売日は6月5日(木)です。私の予想通りやはり世界中で開催されるSwitch 2体験会が終わってからの発売でした。
ゲームにはSwitch 2専用タイトル以外にNintendo Switch 2 Editionが用意されます。Nintendo Switch 2 EditionはSwitch 1のタイトルをSwitch 2向けに(Joy-Con 2のマウス機能やマイク、Nintendo Swich 2カメラなどを使えるように)アレンジしたバージョンです。単に高画質化するものではありませんでした。Switch 1ソフト所有者はNintendo Switch 2 Editionにできるアップグレードパスというものが用意されます。
Switch 2 Editionはパッケージ版とダウンロード版が用意されます。ゼルダなど数が見込めるタイトルのSwitch 2 Editionが発売予定です。
どうもSwitch 2はJoy-Con 2のマウス機能とチャット機能を活用したゲーム体験を前面に出したいようです。
どちらもPCゲームでは特別なものではありません。今はNintnedo Direct放送開始から30分経過下段階ですが、ちょっと弱いかなというのが正直な印象です。
また、この時点で本体価格が発表されていません。この流れだと最後に価格と予約についての情報が発表されそうです。
後半はサードパーティタイトルが次々と発表されていますが、Switch 2同時発売タイトルは既存タイトルのアレンジ版が目立ちます。しかも任天堂が推すマウス機能やチャット機能などを活用したものが(ないわけではなかったですが)見当たりません。開発キットに実装されていなかった?
Nintendo Switch OnlineではSwitch 2専用でGameCubeが初登場しました。Switch 1には非対応のサービスです。
Nintendo Direct残り15分ほどになりました。ここまで来るといつものNintendo Directの雰囲気で、Switch 2の新型コンソールのNintendo Direct感がかなり薄れてきました。新作へのわくわく感よりも「ああ、このタイトル出るのね」という印象になってきています。
価格が発表されていないので離脱する人少ないかもしれませんが、ちょっと長過ぎの内容詰め込みすぎではないでしょうか。正直飽きてきました。
サードパーティタイトルの大トリが最後に単品発表されましたが、任天堂っぽさがない高画質グラフィックをアピールするかのような2026年発売の完全新作『DUSKBLOODS』。詳細不明ですが高画質グラフィックのPRはちょっとそぐわないですよね。
桜井さん、任天堂の人じゃないから中身しらないとXで言ってましたが、カービー新作で思いっきり噛んでるじゃないですか笑!
最後にNintendo Switch 2の価格は国内専用で、多言語対応版はマイニンテンドーストアのオンラインでのみ購入になることが正式に発表されました。これ、要するに国内専用版はリージョン制限ありということですよね。これは海外からの買い占め転売回避策で、そのかわり価格が安いのかも知れません。
肝心の価格ですが、結局Nintendo Direct内では発表されませんでした。もちろん予約開始についても情報はありませんでしたが、「放送終了後に公式サイトで」と言っていたので調べてみると、公式サイトには以下の記載がありました。
「Nintendo Switch 2」本体は、マイニンテンドーストアで抽選販売を実施します。また、全国のゲーム取扱店やオンラインショップでは、4月24日(木)以降、準備が整い次第、順次予約または抽選の受付を開始します。 なお、マイニンテンドーストアの抽選販売に応募するには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・2025年2月28日(金)時点で、Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること(体験版ソフト、無料ソフトは除く)
・応募時点で「Nintendo Switch Online」に累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること※ファミリープランに加入の場合は、利用券の購入者のみが上記条件を満たす対象となります。
※ニンテンドーアカウントの「国/地域」設定が「日本」の方のみが応募・購入いただけます。
その他応募受付の詳細は、4月4日午後以降にマイニンテンドーストアサイト内でご案内予定です。
結局Direct内での価格の発表はありませんでしたが、日本専用リージョンを設けたことで為替相場からすると「日本だけ安い」価格になるのは間違いないでしょう。
リージョン制限と書きましたが、公式表記は「日本語-国内専用」なので、海外タイトルが起動できない制限ではない可能性の方が高いかもしれません。
[UPDATE]
ウェブサイトで価格が発表されていました。予想通り(多分)リージョン制限を設ける代わりに日本版が安くなっています。2万円の差がありますから、リージョンフリーだと海外転売ヤーの餌食です。
Nintendo Switch 2 49,980円(税込)
Nintendo Switch 2『マリオカートワールド』バンドル版 53,980円(税込)
Nintendo Switch 2他言語版 69,980円(税込)
この価格差だと、最初にハックする目的はリージョン制限(日本語しか表示できない制限かも)解除になるかもしれません。
海外での価格は450ドル(日本円換算で約67,500円)ですので、リージョン制限がないと購入意欲が消え失せる69,980円になりかねませんでした。
今回Nintendo DirectでNintendo Switch 2の内容を見て、長年ゲームシーンを見てきた私から見てもワクワクするような高揚感が正直生まれてきませんでした。これは事前リークが正確かつ多すぎて斬新感がなく既視感が目立っただけだと思いたいところです。
最後に。
結局何度も出てきた2画面説は何だったのでしょう。
価格発表がなかった、リージョンフリー本体は国内ではオンライン専売になるのは結構驚きなのと、
量販店での予約抽選解禁が24日というのを見ると、
「国内の量販店向けには漏洩防止のため案内を出してない」可能性が高まった…感じでしょうか