マイナーな不具合修正 Atmosphère 0.19.1

GitHubで、SciresM氏がFusée Gelée(NVIDIA Tegraプロセッサの脆弱性を利用し起動時に任意のコードを実行するcoldboot exploit)を利用して起動することができるNintendo SwitchのカスタムファームウェアAtmosphère 0.19.1をリリースしていました。

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昨日12.0.0をサポートしたAtmosphère 0.19.0のリリースをお伝えしたばかり。バージョンそのままファイルだけ差し替えのアップデートは過去にもありましたが、今回は珍しくバージョンナンバーまで変わる連日のアップデートです。

本体間でのセーブデータ移行の不具合など、0.19.0でのマイナーな不具合の修正です。

公式が提供するSwitch同士のデータ移行サービスで致命的なエラーが発生してしまう不具合の修正や、インストールされているSDカードコンテンツをOSがエミュレートしようとするとエラーを引き起こす不具合などが解消されました。機能的には追加されたものはないようです。

また、Atmosphère 0.19.1対応の、Nintendo Switchのカスタムファームウェアで非署名NSPや変換XCIをインストール・起動するために必要な署名パッチとしてeXhumer氏がSigpatches for AMS 0.19.1 / FW 12.0.0を、TeJayH 氏がpatches(sigpatch) 12.0.0-0.19.1をリリースしています。

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