Xbox 360の性能がモバイルデバイスでついに実現へ

Gamesindustryで、グラフィックチップメーカーのNVidia社が2014年にはモバイルデバイスがXbox 360のグラフィックパワーを超えると説明していることを伝えていました。

Navidaは現在Tegra 3といったシステムオンチップでモバイル向けのハイエンドグラフィックハードウェアを提供するベンダーです。

そのNVidiaの説明によると、モバイル系のGPUは2013年にはXbox 360のGPU性能に追いつき、2014年には追い越すそうです。

まるでモバイル系グラフィックの進化の早さを示しているように見えますが、実際にはカラクリがあります。

モバイルGPUがXbox 360に追い付くと言っても発売から既に6年が経過し基本的なハードウェア構成が当時のままのXbox 360との比較ですので、ライフサイクルが長いゲーム機と年々進化を繰り返すモバイルグラフィックチップとの性能を比べれば相対的に両者の差が縮まるのは当然です。

グラフィック性能がすべてだとは思いませんが、来年にはXbox 360と同等のクオリティがモバイルデバイスで実現するかもしれないというのはワクワクする話ですね。

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