●Datel-Japanが、PSPのアップデータ偽装することで公式ファームウェア上で非ライセンスプログラムを起動することに成功したチートツールAction Replayの日本語版プロアクションリプレイMAX(PSP1000/2000/3000用)を6,804円で販売すると告知していました。やっぱりGoがない…対応システムソフトウェア 5.00以上6.10以下です。
[追記]
6.20に対応したようです。PSP goはインストール自体は可能ですが正しく動作できないことがあるようです。(あAさん情報ありがとね)
●Venturebeatで、発売延期が発表されたPS3のグランツーリスモ5(ゲーム最新情報 2010年1月14日のニュース参照)についてプロデューサーの山内一典氏がグランツーリスモ5はPS3のプロセッサーの能力を80%使っていると語ったことを伝えていました。ほぼ能力を使いきっていると取ればいいのか限界までまだ少し余裕があると取ればいいのか微妙ですが、待ちわびたユーザーの忍耐力は限界です。
●フランスで任天堂がマジコン訴訟で敗訴した件で、訴えられた側のDivineo Teamがその理由についてユーザーの利益を省みない悪意に満ちた戦略が敗因だなどと記したプレスリリースを発表していました。マルチメディア機能をDS Visionだけに占有させて利益を独占しているなどとしています。
●KOTAKUで、任天堂のスポークスマンがマジコン野放しとなるDS Liteの生産を続けると発言したことを受け何故DS Liteにこだわるのだろうと疑問を呈していました。今更ゲームボーイのためではないでしょうし、マジコン訴訟起こすくらいならDS Liteを生産中止にしてDSiのファームウェアのアップデートに注力すれば良いし、いくら安価で人気の根強いDSとはいえ普通に考えたら初代DSと同じ運命をたどると誰もが思っていたにも関わらず、です。