中国のtgbus.comで、新型PSP-3000のバラシレポートが早速掲載されていました。
このサイトはいつも早くからバラシレポートをアップしてます。
まもすけが気になった写真は
基板はTA088v3ではなく、TA-090です。以前からPSP-3000はTA-090という情報はありましたが本当だったんですね。以前の情報ではTA-090でCFW導入可能というものだったと思いますが、CPUが対策基板のTA088v3と同じ物になっているということのようです。
つまりPSP-2000の後期型がTA088v3でPSP-3000からTA090、現状はその2つの基板が対策基板でCFW導入不可になります。
CFWの製作者、Dark-AleX氏はフォーラムでPSARDUMPER for 5.00 decryptionを発表しました。
これでSONY公式ページからダウンロードしたUPDATA(EBOOT.PBP)を展開できますが、現状はそこまでが精一杯のようです。