次期Xbox 既に製造工程へ





IGNで、マイクロソフトが開発していると言われている次期Xboxは既に製造工程に入っていると伝えていました。

Xbox 360の後継機、コードネーム”Durango”と呼ばれている通称Xbox 720はIGNが独自に得た情報によるとアメリカテキサス州オースティンにあるFlextronics(フレクストロニクス)社で最近製造が開始されたようです。

フレクストロニクス社は日本にもあり、ホームページによると同社は「電子機器受託製造サービス」を提供する会社で、製造(委託生産)だけでなく設計も請け負っています。フレクストロニクス社は初代Xboxと現行Xbox 360の製造をマイクロソフトから請け負っているため、次世代Xboxもマイクロソフトから受託製造するという話は多いに可能性のある内容です。

製造工程に先駆け、フレクストロニクスはテストチームを作り次世代Xboxについて包括的にマーケティングやソフトウェア/ハードウェアのテストを行ってきたそうです。そのテストが完了したためハードウェアの製造に入ったということのようですが、それが次期Xbox “Durango”の発売が近いことを意味するのかと言えばそうではありません。

マイクロソフトが今年のE3では次期Xboxは発表しないと公表していますので発売が近いのであればE3で発表しないはずはありません。IGNでは、製造が始まったのが事実であれば最も可能性が高いのは開発者向けに配布する開発キットではないかとしています。

この情報について当のフレクストロニクス社は「ノーコメント」、マイクロソフトは「Xbox 360はKinectと新ダッシュボートと新しいエンターテイメントコンテンツでライフサイクルを延長しているが、それとは別に新型については常に検討している」とコメントしています。

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