wololo.netで、Total_Noob氏が未公開のTN-V9でPS1ゲームをプレイする際に音を出すためのPEOPS SPUプラグインを開発中であることを伝えていました。
ゲーム最新情報 2014年6月11日のニュース
●任天堂の今年のE3は昨年同様インターネット上でのストリーミング番組配信による「Nintendo Digital Event 」で各種発表が行われました。
Wii Uの不振を新タイトルでいかに挽回するかが問われている任天堂も、マイクロソフトやソニー同様タイトルの発表に重きを置きました。
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』はWii U GamePadのNFCリーダーを使い、フィギュアと連動して遊べる”amiibo”や自分のMiiで参戦できる”Miiファイター”が発表されました。ニンテンドー3DS版の発売日は2014年9月13日です。
その他、先日会場の写真がリークされ存在が発覚した『Mario Maker』はWii U GamePadとタッチペンを使ってスーパーマリオのオリジナルコースを作ってプレイするWii U向けタイトルでした。
また、Wii U GamePadのより一層の活用をアピールするためE3会場でメディア向けイベントが開かれ、宮本茂氏が開発の指揮をとった『Star Fox』『Project Giant Robot』といった新作も発表されました。
昨年もそうでしたが、大規模なカンファレンスはE3の華ですのでそれを行わない任天堂には一抹の寂しさを感じます。
●PS3-Haxで、zecoxao氏がPS3のブルーレイドライブが故障するなどして使用できない状態でもバックアップをマウントすることができるNoBD patchを4.5x CFW向けにパッチ形式にしたNoBD for 4.5x CFWをリリースしたことを伝えていました。あくまでもパッチでありファームウェアPUPとして配布されていませんので注意が必要です。このパッチのリリースを受けてAlexander氏がFERROX 3.55 CFWに適用したFERROX 3.55 – V1.00 NOBDをリリースしています。
●PSX-Sceneで、Orion氏がIris ManagerベースとなるPS3のバックアップマネージャーGameSonic Manager v2.94をリリースしたことを伝えていました。FERROX 3.55 – V1.00 NOBDのサポート追加などが変更点です。マルチプラットフォームエミュレータRetroArchをインストールするRetro Installer v1.1もリリースされています。
●PSX-Sceneで、3141card氏がプログラミング言語Luaで作成したプログラムをPS3でそのまま実行することができるLuaPlayerを開発環境psl1ght v2でコンパイルしてCFW 4.XXに対応させたPS3 LUAPlayerをリリースしたことを伝えていました。
●ファミ通.comで、任天堂がゲームキューブコントローラを最大4つまでつないでWii Uで使用できるようにするための周辺機器「Wii U用ゲームキューブコントローラ接続タップ」を2014年冬に発売することを発表したと伝えていました。価格については未定です。
ゲーム最新情報 2014年6月10日のニュース
●いよいよE3ウィークが始まりました。SCEのカンファレンスは「プレイステーション E3 2014プレスカンファレンス」として日本時間6月10日(火)午前10:00からストリーミング配信されます。詳細はこちらでご確認ください。日本語同時通訳もあります。
任天堂はE3でのカンファレンスではなく6月11日午前1時から配信されるNintendo Digital Eventになります。詳細はこちらです。マイクロソフトは終わりました。ゲームタイトルラッシュでした。
[追記]
マイクロソフトはほぼゲームの紹介ばかりでした。KinectレスXbox One発売を同アピールするのだろうと思っていましたが、ハイパフォーマンスゲーム機でゲームをプレイすることだけに重点を置いた感じ(逆に言うとKinect要らないとも受け取れそう)です。特筆すべきはXbox Oneにプラチナゲームズの神谷英樹氏がXbox One専用タイトル発売を発表したことくらいでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=C7IxFtVuZwg
一方でソニーは新ハードウェアの発表も織り交ぜていた分、興味を引かれました。もっとも新ハードと言う言葉の持つイメージ程のサプライズ感はゼロです。
PlayStation 4に「グレイシャー・ホワイト」というホワイトボディのカラーバリエーションと迷彩色っぽい「アーバン・カモフラージュ」のDUALSHOCK 4が増えます。
そしてPS4のシェア機能としてYouTubeへの対応が発表されました。シェアボタンでouTubeへのアップロードができるようになるようです。
また、日本でのみ発売されていたPlayStation Vita TVが”PlayStation TV”として秋に北米で99ドル/欧州で99ユーロで発売されることが発表されました。Vitaの文字を使うことをやめたのは何故なのでしょうか?
PlayStation NowというGaikaiの技術を利用したストリーミングゲームサービスも7月31日からオープンベータサービスとして北米で開始されることも発表されました。当面はPS4向けですが、9月にはPS3向けに、年内にはPS VitaとPS Vita TV(PS TV)向けに拡充されるそうです。ただしこれは北米市場のみの話で、日本については「準備を進めている」状態です。
PS Vita TVというネーミングからはPS Vitaの据え置き版と言う印象を受けますが、PS TVだとPlayStation Nowにも対応することを見据えるとVitaのラインナップの一つと見られるよりもPlayStationブランドのゲーム機という印象が強くなります。このあたりがVitaの文字を使うことをやめた理由なのかもしれません。
●Logic Sunriseで、PsyKo氏がGateway 3DSのv2.1以降で搭載されたゲームカードのバックアップダンパーでダンプしたデータに追加されてしまう余分なデータを除去したり、逆にデータを挿入したりできるWindows向け3DSバックアップデータの管理ユーティリティGateway ROM Patcher v0.6をリリースしたことを伝えていました。
●ファミ通.comで、SCEJAが“torne(トルネ) PlayStation 4″を6月10日から配信開始したことを伝えていました。7月31日までは期間限定で無償で提供されるそうです。