PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン3.15

SCEJが、PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン3.15を公開していました。

前バージョンの3.11から2ヶ月ちょっとでのアップデートです。少し間隔が空きましたね。

アップデート内容は以下です。

バージョン3.15で更新される主な機能

▪️システムソフトウェアにおいて、システムの性能が向上します。

あれ?

いつもの「動作の安定性を改善しました。」ではないですね。性能向上ですか。

要するにシステムパフォーマンスの向上のためのアップデートということになります。本当にパフォーマンスが向上しているのなら具体的な内容を聞きたいですね。

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『PlayStation 4 システムソフトウェア バージョン3.15』へのコメント

  1. 名前:マヨラー 投稿日:2016/01/14(木) 10:57:37 ID:d87f10707 返信

    PS3の最新FWからCFW入れれたらいいのにな

  2. 名前:fellow 投稿日:2016/01/15(金) 19:26:48 ID:e46c67e80 返信

    この「性能向上」の内容はシステム用にロックされてたCPU2コアの内、1コアをゲーム用に解放した事のはず。つまり搭載APUのCPU8コア中、今までは最大6コアしか使えなかったのが7コアになりました!って事です。もちろんゲーム側が対応したSDKで開発されていないと使えないので、全てのゲームが恩恵を受ける訳ではありません。もしかしたらパッチで対応可能かもしれないからフレームレートの安定化とかを期待できるかも?