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ソニーが開いた地獄の扉?PS5エミュレータ続々登場の謎

GameGaz Dailyを毎日書くためにXなどのSNSをチェックしていますが、ここ最近PS5のエミュレータが新しく出てくることが多くなっています。

7月1日にソニーがコンソールのディスクゲーム生産を2028年1月に終了することを発表しました。これは2028年1月以降にリリースされるゲームはすべてダウンロードのみのデジタル版のみになることを意味していますが、同時に次世代コンソールPS6ではいくら後方互換性があってもディスクゲームはプレイできないことを意味しています。

今のPS5エミュレータラッシュはPS6時代に備えてPS5のディスクゲームを(もちろんダンプして)起動できるようにするために同時多発的に出てきているのてはないかと個人的には思っていましたが、そう思ったのは私だけではないようです。

今のPS5シーンを少し調べてみました。

「ソニーさんが地獄の扉を開いちゃったよ」

KytyPS5がリリースされたとき、notnotzecoxao氏はそう投稿していました。
私の感想も同じですが、ソニーがディスクやめることを発端にエミュレータの開発スタートの火蓋が切られたのです。これはは偶然ではないでしょう。

7月1日以降にリリースされたPS5エミュレータは分かっているだけても以下があります。

SharpEmu 7月9日初記事化
KytyPS5 7月11日初記事化
CraziiEmu 7月14日初記事化

もちろんこれらエミュレータがバックアップをプレイできる状態で今使えるわけではありません。実用化までにはまだ長い年月が必要でしょう。

PS4のエミュレータであるshadPS4の場合互換性リストではPlayable(プレイ可能)なものはWindowsで15.29%、Linuxで18.51%となっています。
PS4だとある程度動く状態が作れてはいることになります。

PS4もPS5も基本的なアーキテクチャはPCなのでノウハウの応用が有効だと思います。PS5でもいずれバックアップゲームの起動が可能になるでしょう。PS4でのエミュレーションの実績がPS5開発スタートの心理的ハードルを下げた結果、ソニーのディスク生産終了発表がトリガーとなり、、PS5エミュレータの門を叩いた開発者が同時に出てきたのではないでしょうか。確かにソニーにとっては自ら開いた地獄の扉かもしれません。

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