AndroidゲームのVita移植 今後も続く まずはファイナルファンタジー

ツイッターで、TheFloW氏が現在もAndroid向けのゲームのVitaへの移植作業を行っていることを公表していました。

FF3

Android版ゲームのVita移植は『Grand Theft Auto: San Andreas』などが既にリリースされていますが、次の移植のターゲットは『ファイナルファンタジー』になるようです。

私が開発したso loaderを使ってVitaに移植した別のAndroidゲームですね!

この発言の前段階にはいくつか振りがあります。

まずfrangar氏がVitaで起動する『ファイナルファンタジー』らしき動画を公開し、Vitaのネイティブ版として近くリリースされることを公表しました。

まもなくです。PS Vitaネイティブ版。

frangar氏のツイートについて、libretroチームが「凄い」と反応します。

RetroArchの話ではありませんが、凄いですね!彼らはAndroidのゲームをPS Vitaでネイティブ動作させる方法を見つけたんですね。

このlibretroチームの発言を受けたのが、先のTheFloW氏のツイートになります。

AndroidゲームのVitaへの移植ゲームにはTheFloW氏と共同で移植に取り組んでいるRinnegatamante氏がhttps://android.rinnegatamante.it/移植に取り組んでいるアプリや理論的に移植可能かどうかが確認できているアプリのリストを公開しています。リスト内で”Done”になっているものが移植が完了したもの、”Worked on”が目下移植取組中のもの、”Candidate”が移植候補、”Impossible”が移植不可のものとなっています。かなりのゲームが移植可能なことが分かってます。

.so loaderについては今年の1月にTheFloW氏が.so(Androidのライブラリ)をロードする.soローダーを開発し、更にシェーダーリプレイス用のフックを追加したことを発表しています。

リストにある『ファイナルファンタジー』は3なので、TheFloW氏とRinnegatamanteが移植に関わっているのであれば『FINAL FANTASY III』のVita移植版のリリース準備が進行中と言うことになります。移植リストではまだ”Worked on”ですが、frangar氏が「まもなく」と言っているからにはリリースの目処が立ったということでしょうか。非常に楽しみです。

[追記]
Rinnegatamante氏が、Android版『ファイナルファンタジー Ⅳ』をVitaに移植したバージョンの動作の様子を撮影した動画を公開していました。『ファイナルファンタジー Ⅳ』も移植が進んでいるようです。

[追記2]
Rinnegatamante氏が、『ファイナルファンタジー Ⅳ 3Dリメイク』のVita移植版デモ動画を公開していました。


[追記3]
設定アプリを機能するようにしたことで日本語のセリフが出るようになりました。

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