GameGaz Daily 2018.4.26

●fail0verflowチームが、ShofEL2/ Fusée Geléeで利用されているNvidia Tegra X1の脆弱性の正式名称が「CVE-2018-6242」になったと報告していました。

●GitHubで、emu_kidid氏がSD GeckoやIDE-EXIからゲームキューブのバックアップを起動させることができるオープンソースユーティリティSwiss v0.4r440をリリースしていました。SD Gecko/IDE-EXI/WKF/WASPでのexFATサポートなどが変更点です。

●Xbox Japan Blogで、春のXboxシステムアップデートの内容を公表していました。Xbox Oneを対応のディスプレイに接続することで可変リフレッシュ レートにより入力遅延を短縮し、画面のカクつきを最小限に抑え、ゲームを美しく滑らかに表示する「AMD Radeon FreeSync/FreeSync 2」(FreeSync 2はXbox One SとXbox One Xのみ)や2560×1440(1440p)解像度での出力(Xbox One SとXbox One Xのみ)やBGMとゲーム音声のバランス変更、ブラウザMicrosoft Edgeのデザイン変更などの詳しいアップデート内容が公表されています。

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『GameGaz Daily 2018.4.26』へのコメント

  1. 名前:いまさらかも 投稿日:2018/04/26(木) 20:25:21 ID:97a52f65a 返信

    dsiのHiyaCFWがリリースされているようです。ぜひ解説をお願いします。