●fail0verflowチームが、ShofEL2/ Fusée Geléeで利用されているNvidia Tegra X1の脆弱性の正式名称が「CVE-2018-6242」になったと報告していました。
●GitHubで、emu_kidid氏がSD GeckoやIDE-EXIからゲームキューブのバックアップを起動させることができるオープンソースユーティリティSwiss v0.4r440をリリースしていました。SD Gecko/IDE-EXI/WKF/WASPでのexFATサポートなどが変更点です。
●Xbox Japan Blogで、春のXboxシステムアップデートの内容を公表していました。Xbox Oneを対応のディスプレイに接続することで可変リフレッシュ レートにより入力遅延を短縮し、画面のカクつきを最小限に抑え、ゲームを美しく滑らかに表示する「AMD Radeon FreeSync/FreeSync 2」(FreeSync 2はXbox One SとXbox One Xのみ)や2560×1440(1440p)解像度での出力(Xbox One SとXbox One Xのみ)やBGMとゲーム音声のバランス変更、ブラウザMicrosoft Edgeのデザイン変更などの詳しいアップデート内容が公表されています。
dsiのHiyaCFWがリリースされているようです。ぜひ解説をお願いします。