GBATempで(GBAtempによる独占公開のようです)、ポケモンGOのかくれているポケモンがどこにいるのかをスキャンして表示してくれるユーティリティPokeNav GO v1.0.0をリリースしていました。
ポケモンGOのトレーナーの皆さんは一度は試したことがあるであろう、ポケモンがどこにいるのかを表示してくれるアプリ。過去のものはことごとく使えなくなってしまっていますが、また新たに新しいアプリが誕生したようです。
その名もPokeNav GO。
現在はAndroid版(4.3.x以降)のみでGoogle Playでの配布ではないため野良アプリとなります。なぜかGBATemp独占紹介。チーフエディターのT-hug氏が紹介する形になっています。
ユーザーのログイン情報は一切使っていないそうですが(なのでBANリスクゼロと言ってます)、どうやっているのか不明ながら世界中のポケモンのサーバーにアクセスして情報を入手しているとか。
iOS版も準備中だそうですが、野良アプリ扱いだとJailbreak必須だったりして。
なお、私自身過去に出てきた同様のアプリ(iOS版です)は全部試しましたが、何も表示されなくなって使えなくなったりと実用的なものが現時点では見当たりません。そういう状況を踏まえた上で最後発のPokeNav GOですのでもしかしたら行けるアプリかもしれません(でもそのうち使えなくなると予想)。
公式サイトはhttp://pokenavgo.com/です。
モンスターボールに似ている噴水があるという理由で勝手に聖地化されている名古屋の鶴舞公園へ先週末再び足を運びました。
ポケモンGOブームは一過性のものでもう終わったと言う人も私の周りにいますが、少なくとも鶴舞公園にいる分にはポケモンGOリリース直後と遜色ない人出でしたよ。
まあ聖地や巣のあるところは大して変化はないかな
アレだけ集まればブームが去ったとは言えないですね
まあやることが少なくて飽きてきたのは確かでしょうけどねw
出不精になりがちな冬までに新しいポケモンやシステムの追加が課題かな