米PlayStation Blogで、SCEAがPlayStation 4の次期システムソフトウェアアップデート 3.50のベータテスターを募集していました。
実は日本のPlayStation.Blogでも告知しているのですが、内容が米ブログの方が細かいのでそちらをベースに記事を書いています。
ベータテストのファームウェアバージョンは3.50ですが、その情報を昨日私が見てタイトルだけ書いて寝落ちしてしまいました。しかし朝起きたときには3.50の数字がどこにも載っておらず、どこからその数字が来たのかわからなくなっておりました。他の海外サイトでも3.50と伝えているので3.50がベータバージョンなのは事実のはずです。
バージョン3.00の時も一般ユーザー募集によるベータテストを実施していましたが、大型アップデートの場合はこういう形でのテストが今後は主流になってくるのでしょうか。
今回のベータテストプログラムは募集期間が2月17日(水)から2月28日(日)です。申し込んだ全員が新ファームウェアのテストに参加できるわけではありません。ベータテストは3月頭から開始される予定です。
参加申し込みをするとメールでアップデータ入手の情報が届き、それに沿ってアップデートを行うことになります。いつでも元のファームウェアに戻せる「公式ダウングレード機能対応」です。
ところが、日本のPS4 システムソフトウェアベータテスト応募ページをクリックして申し込もうとしたら
このフォームは PlayStation Plus ご加入のお客様に限定しております。
事実上有料です…