●gameFeedで、新型Xbox 360 Slimの写真を公開していました。
●ITmediaで、新型Xbox 360、「KINECT」は11月4日発売、値段は現行120GBと同じ、北米では即日販売開始となったが、日本での発売については未定と伝えていました。
●Game Thirstで、マイクロソフトのプロダクトマネージメントディレクターAaron Greenberg氏がXbox 360 arcadeモデルを149ドルへ値下げすると発表したことを伝えていました。
●StrategyInformerで、今後のXbox 360の価格についてXbox 360 Eliteが249ドル、Arcadeが149ドル、360 slimが299ドルと伝えていました。
●大手販売店Gamestopが、オンラインサイトでXbox 360 Kinectを149.99ドルで予約受付していました。ただしマイクロソフトから公式に価格発表されていないため予想価格扱いとなっており、公式発表価格がより安ければその安い価格で購入可能だそうです。やっぱり高い…
●CVGで、Blitz Game StudiosのAndrew Oliver氏がマイクロソフトはまもなくXbox 360の3Dプランを発表する準備に入っていると語ったことを伝えていました。
●AnalogHypeで、マイクロソフトのプロダクトマネージメントディレクターAaron Greenberg氏がKinectについて旧型Xbox 360は電源をつなぐ必要があるが、新型Xbox 360 Slimは別途電源を供給する必要がないと語ったことを伝えていました。
●Joystiqで、マイクロソフトが今までのXbox 360はすでに生産しておらず、在庫のみとなることを明らかにしたと伝えていました。
●KOTAKUで、Xbox 360 Kinectリリース時にダッシュボードのデザインが変わることを伝えていました。KOTAKUではWiiメニューみたいだと表現しています。
●GamerZinesで、今回発表された新型Xbox 360の公式呼称はXbox 360 Sであると伝えていました。GameTrailers.comで公開されていたビデオでXboxハードウェア開発チームのゼネラルマネージャーLeo Del Castilloが開けていた製品箱に書いてあったそうです。
●GamerZinesで、Kinectの動作に必要なメモリーは175MBであると伝えていました。結構多いなぁ。
●DualShockersで、新型Xbox 360 SはHDDが新しいシステムになったため市販のHDDを交換というわけにはいかなくなっていると伝えていました。
●Engadget 日本版で、新型Xbox 360 Slimの国内販売開始は6月24日、価格は現行エリートから据え置きの2万9800円、名称は単に「Xbox 360」であることを伝えていました。
●ファミ通.comで、新型Xbox 360 Slimに触ってみたインプレッションレポートを掲載していました。ACアダプターの小型化や静音化といった、いままで悪口言われていた部分がことごとく解消されているようです。
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今のところ、モンスターハンターポータブル3はダウンロード版は無しでUMDのみのため、PSPgoではプレイ出来ないと友人に聞きました。
友人はカプコンに問い合わせたそうです。